確かにフランス2のニュースをBSで見ていると、デモが多いんです。そのデモの多さは何ゆえに、日本ではデモに関する報道はほとんどないので疑問に思っていました。明快な答え、もしくは筆者の解釈が記されているのですが、それ以上に読者がより深く考察できるように専門的な書物の案内も出ていました。親切な本のつくりだと思います。この本一冊で知った気にならないで、次のステップに進めるような本の構造になっています。
日本とフランスの比較も何度かしていますが、優劣をつけるための比較ではなく、日本はどうなのかを見るための比較をしています。優劣に意味や意義を見出すのは無駄なことではないでしょうか。海外の国を紹介する本の中には優劣をつけることに終始している本もあります。
自分を知るのに他者が必要なように、自国を知るのに他国が必要だと思います。この本の全体を通して見えてくる物事は、フランスの紹介ではなくて、フランスと比較して日本はどうなのか、どういう道のりを近現代で辿ってきたのかということです。
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高校の授業では、たとえば「1931年イギリス金本位制廃止」と教わるが、金本位制の意義や国際通貨体制についてきちんと解説してある解説書は少ない。何故、金本位制廃止が!全世界に信用恐慌を及ぼしたのであろうか?多くの高校歴史教諭でこれらについてきちんと説明できる人が何割いるであろうか?本書ではこれ以上ないくらいにわかりやすく、高校生でもわかるように説明している。
規制緩和が叫ばれるが、規制産業として教育産業を忘れてはいけない。公的にオーソライズされた教育機関よりも、私的教育機関のほうが教育の質が高いことは事実であろう。本書を一読し、改革すべきは教育産業であると思わざるを得なかった。
超人ではない、ややもすれば普通の人の範疇に入るような男であるが、著者の著作により私のなかに造られた「ガスコン」というイメージにぴったり重なるのだ。資料をもとに著者の考察が行われる形式ですが、とても読みやすい本です。また再読してみようと思う。異なる面が見えてくると思うから。