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アレクサンドロス大王東征記〈下〉―付・インド誌 (岩波文庫) 日本史から見た日本人 昭和編―「立憲君主国」の崩壊と繁栄の謎 (祥伝社黄金文庫) 昭和史発掘 <新装版> 6 (文春文庫) 何も知らなかった日本人―戦後謀略事件の真相 (祥伝社文庫) ヨーロッパ「近代」の終焉 (講談社現代新書) 封建制の文明史観 (PHP新書) 南洲残影 (文春文庫) アレクサンドロス大王東征記〈上〉―付インド誌 (岩波文庫) 「日本」とは何か 日本の歴史00 (講談社学術文庫) おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状 (小学館文庫)
アレクサンドロス大王東征記〈下.. 日本史から見た日本人 昭和編―.. 昭和史発掘 <新装版> 6 (.. 何も知らなかった日本人―戦後謀.. ヨーロッパ「近代」の終焉 (講.. 封建制の文明史観 (PHP新書.. 南洲残影 (文春文庫) アレクサンドロス大王東征記〈上.. 「日本」とは何か 日本の歴史0.. おじいちゃん戦争のことを教えて..

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アレクサンドロス大王東征記〈下〉―付・インド誌 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
アレクサンドロス大王東征記〈下〉―付・インド誌 (岩波文庫)

・アッリアノス
【岩波書店】
発売日: 2001-06
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
アレクサンドロス大王東征記〈下〉―付・インド誌 (岩波文庫)
アッリアノス
カスタマー平均評価:  5
very interesting book
アッリアーノスの「アナバシス(アレクサンドロス東征記)」の後半および「インディカ(インド誌)」の翻訳です。マウリヤ朝以前のインド史に関心のある方は是非お読みになると良いかと存知ます。

日本史から見た日本人 昭和編―「立憲君主国」の崩壊と繁栄の謎 (祥伝社黄金文庫)

[ 文庫 ]
日本史から見た日本人 昭和編―「立憲君主国」の崩壊と繁栄の謎 (祥伝社黄金文庫)

・渡部 昇一
【祥伝社】
発売日: 2000-02
参考価格: 750 円(税込)
販売価格: 750 円(税込)
日本史から見た日本人 昭和編―「立憲君主国」の崩壊と繁栄の謎 (祥伝社黄金文庫)
渡部 昇一
カスタマー平均評価:  4.5
第五次国体変化への道程
渡部氏の定義に従えば我々は現在、第五次国体変化後の世に生きていることになる。第五次国体変化とは「敗戦とマッカーサー憲法」のことであり、この本は敗戦に至る過程を解き明かすことに主眼を置いている。

 大局的に見ると第二次世界大戦は人種差別、宗教差別、植民地主義、(共産主義を含む)全体主義がもたらしたカタストロフィーであったが、戦後処理にも多くの問題が見受けられる。これら戦前の諸問題、そして戦後処理がもたらした諸問題は現在、平成の世に生きる我々にも「直接」引き継がれているのであるから、著者が昭和天皇のご病気に際して自分なりに昭和史を総括したように我々もまた昭和という一大転換期に対して真摯に向き合う必要がある。

 日支事変及び日米開戦に於る日本側の問題は一言で言うと、行政が軍部を(上層部から中級将校に至るまで)統率することが出来なくなったことにあり、それは明治憲法の欠陥に由来する。その点はマッカーサー憲法では是正されているのだが、元来、日本弱体化を主眼に起草されている上、急ごしらえである。「不磨の大典」とされた明治憲法の、起草時に誰も気づかなかった欠陥が日本を戦禍に導いたように、将来マッカーサー憲法が日本に破滅をもたらす恐れもある。

 現在の第六期ともいうべき国体の得失について多くは語られていないが、統帥権干犯問題は是正された。世界に目を向けると、人種差別は随分軽減された。自由貿易が主流となった。共産党は信頼を失った。宗教問題は残っているが、戦前日本が苦慮した問題は中国共産党を除いてことごとく改善されている。「戦前の世界が戦後の世界のようであったならば、日本が戦争に突入する必要はなかったであろう」が、これは、日本の敗戦によって日本が支那大陸で果たしていた役割をアメリカが引き継がざるを得なくなったことと、日本軍の奮闘によってアジア諸国の独立が促進されたことが大きく影響している。日本の敗戦は決して無駄ではなかった。

 しかしこの「昭和編」、「古代編」「鎌倉編」とは対照的に、頁をめくるごとに歯がみさせられる。
「日本の使命」を奢らず、昂ぶらず語る
渡部昇一氏のことを、「歴史の専門家でないから」と過小評価する人がいるが、氏ほど日本の歴史を明解に「語れる」人は歴史家の中にもそうはいない、と思う。問題は、イデオロギーに偏らない見方で歴史を見れるか、 と言うことに尽きる。左翼歴史学者のように中国・ソ連に不都合なことを全部端折っていくと、因果関係がさっぱりわからなくなる。大東亜戦争が起こるに至った原因を分析するのに必要な歴史的・地理的要因なども、すっかり抜け落ちているから、「軍部が悪かった」「政府はバカだった」などというふざけた結論しか導き出せない。私達が学校で習った歴史はそういうものだった。渡部氏は、そういう偏向的歴史観では絶対に見えてこないものを、あらゆる歴史事実を提示しながら詳らかにしてくれる。左翼が絶対に言わない、認めない、戦前の日本人の「使命」と「理想」に燃えた国民感情というものを、今一度、私達の心に蘇らせてくれる、これはそういう本である。
学校では教えてくれない現代史
 歴史を紐解く上で重要なのは、この一言に尽きる。
 「どうしてそうなったの?」

 高校で習う歴史は、古代から始まって現代に近づいていく。ところが一番身近な昭和に入るころ、もう3年の2学期だったりする。だから、考えることもなく画一的な<情報>だけで昭和史を知ったつもりになる。これは本当に歴史学習のあるべき姿だろうか。何のために歴史を学ぶのか。それは、これからどう世界を形作っていくかを考えるためであろう。現代から遡り「どうしてそうなったの?」を追究することで、「だからこうなった」の理解も深まると思うのだが。

 本作は、日本を第2次世界大戦の泥沼に引きずり込んだ<統帥権干犯問>が「どうして起こったの?」から、すべてが始まる。そこにはいろいろ絡まりあっていた事実がはっきりと浮かび上がってくる。国内の問題、そして国外の問題……。日露戦争後から昭和中期にかけての時期をひとまとまりにして「どうして?」を徹底追究する、歴史本としては名著中の名著である。
 映画『マトリックス』の中でも問題提起されていたではないか。「問題は選択ではない。すべては因果関係の上に成り立っているのだよ」と。

 「日本人だから読め!」ではない。たとえ批判的に論評されようとも、英訳され、韓国語訳され、中国語訳されることを期待せずにはいられない一冊。ひとりでも多くの人が、この本に接するチャンスを持つことを願ってやまない。
中々良い
 第二次大戦前後の歴史書については、今尚アメリカ、中国中心の歴史観で書かれた本が多いが、この本はそういった類の本とは一線を画している本と見て良い。只昭和前期を一方的に批判するのも、肯定するのも容易いが、これをバランスよく書いているのが本書の特徴であろう。
良い本である。
 この本は世界史の視点から見た日本史の本であるが、読んだ人は、学校教育で受けた史観を覆すことになるだろう。それくらい面白い本である。


昭和史発掘 <新装版> 6 (文春文庫)

[ 文庫 ]
昭和史発掘 <新装版> 6 (文春文庫)

・松本 清張
【文藝春秋】
発売日: 2005-08-03
参考価格: 870 円(税込)
販売価格: 870 円(税込)
昭和史発掘 <新装版> 6 (文春文庫)
松本 清張
カスタマー平均評価:  5
誤解の無いように。
226の決起した将校を、有力者別に解説。
特に安藤大尉の葛藤がよくかけています。
いかに、国家思想が人間を不幸にするか。北一輝と言う妖怪が
思想的背景にあること。戦後北の死刑はオカシイという文化人がいたが、これを読めば死刑は当然。むしろこいつを、いけにえにして
逃げた真崎、山下、川島陸相に問題があります。
しかもおかしなことに、これらの反乱将校は天皇のためにやっているのですが、天皇自体は国家主義を望んでいないし、激怒して鎮圧に向かうわけです。
天皇思いの部下が天皇と反対のことを平気でする。
なんという皮肉。天皇が鎮圧しなければ、軍需政権樹立されて、
昭和12年に太平洋戦争になっていたのは確実であります。
ただ読み方により、将校賛美にも読めるところがありますので、7巻
8巻を読んで、著者がこの事件を憎むべき犯罪と捉えている事を
理解してください。そうでない誰かさんの書評のように天皇賛美
めいた事を、平気で書いてしまいます。

何も知らなかった日本人―戦後謀略事件の真相 (祥伝社文庫)

[ 文庫 ]
何も知らなかった日本人―戦後謀略事件の真相 (祥伝社文庫)

・畠山 清行
【祥伝社】
発売日: 2007-07
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
何も知らなかった日本人―戦後謀略事件の真相 (祥伝社文庫)
畠山 清行
カスタマー平均評価:   0

ヨーロッパ「近代」の終焉 (講談社現代新書)

[ 新書 ]
ヨーロッパ「近代」の終焉 (講談社現代新書)

・山本 雅男
【講談社】
発売日: 1992-02
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
ヨーロッパ「近代」の終焉 (講談社現代新書)
山本 雅男
カスタマー平均評価:  4
近代精神の構造を理解できる。
近代・ポストモダンはどういうものであるかを分かりやすく解説している。
これを読むと現代起きている様々な問題も、実は近代精神によるものであると言うことが分かるだろう。この本を読めば知的になれる。

封建制の文明史観 (PHP新書)

[ 新書 ]
封建制の文明史観 (PHP新書)

・今谷 明
【PHP研究所】
発売日: 2008-11-15
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
封建制の文明史観 (PHP新書)
今谷 明
カスタマー平均評価:  4
地味な題名で損している
モンゴルの侵攻を食い止めた3例(鎌倉幕府・マムルーク朝・神聖ローマ)が封建制を採っていたことを挙げ、封建制がもたらす軍事システムの優位性から論を起こし、明治維新後目の敵にされた封建制が、日清戦争の頃から再評価されはじめてからの議論を縷々紹介する。 この中で面白かったのは、大正2年から3年間の洋行で”パリ日本人村の村長”といわれた島崎藤村の述懐である。 「あれほど労働者を卑しむ心持は僕らにはみられない」「下等な英吉利人にはつくづく厭になった」 藤村は、彼我の文明の価値観が全く異なることに気付き、日本が植民地化されなかったのは封建制度のおかげだと確信する。 ほかに、元左翼のウィットフォーゲルが紆余変遷の末辿り着いた、封建制は私有財産制の源流をなす社会システムで、近代産業資本主義の母体となった、という説に、左派が支配する日本の歴史学会はえらく冷淡だったとか、なるほどという話が多かった。
大和朝廷の公地公民制も、軍事的封建制の一形態と考えられないか
最近、この手の封建制論というのは、根本的に間違っているのではないかという疑問を持つようになった。 封建制論の問題意識とは、典型的にライシャワー博士のような、近代ヨーロッパをもたらした何ものかが、封建制という社会組織にあるという論理だが、封建制を特徴づける3つの要素、1.職業戦士による従士制、2.従士に分与される封土制、3.封土における地主制、の三位一体が、中国史では、政権の秩序維持能力が崩れると必ず現れ、強固な中央集権が樹立されると消えるという繰返しだったし、江戸幕府の領邦君主(大名)制も、その実、ビザンティン帝国の軍事組織と、政治的にも社会的、経済的にも類似する点が少なくない。 封建制は、要するに産業資本主義化以前の社会では、商業資本と軍隊を含む官僚制のネットワークによる国家行政の管理能力が、強固な中央政権を成立させるのに必要十分な水準の高みから、秩序が崩壊し低いところへ転落する途中で、あるいは逆に組織化の低いところから高いところへ上昇する徒爾に、過渡的に現れる社会形態であって、それ以上でも以下でもないのではないかという疑問だ。 日本の鎌倉幕府、ホーリーローマン、マムルーク朝の封建騎士団だけがモンゴル軍の攻撃を退けたというが、モンゴルの軍事組織も極めて封建制的色彩が濃いことを見逃している。また、3つのケースとも、モンゴル側の視点から見ると、辺境的にすぎない存在への行きがけの駄賃的な攻勢であって、クビライの南宋攻略戦のように、本腰を入れて10?20年をかけた攻撃ではなく、日本の場合も大元ウルス内部の反乱発生で中止した要素が最後のところは大きい。 むしろ、過渡的産物である封建制が、西欧や日本のような辺境地域では、なにゆえ長期政権化してしまうのかに注目すべきではなかったかと思う。 西欧近代化について一つの仮説を立てるとすると、政治的統合の失敗による離散集合、割拠分権が、適度な軍事的緊張をもたらして、政権中枢をして太平楽に構えている余裕を許さなくなったことで、様々の意味で活気を呼び起し、近代化(軍事的強大化)という次代の成功を導き出したとは言えないだろうかということになる。とくに、プロテスタントとカソリックの分裂抗争が、印刷術の普及と相俟って、知性の解放を呼び覚ましたことで、デカルトやニュートンの理知、ワットやスティヴンソンの技術を生み出したといえないだろうか。 近頃、「大隈重信」氏の着眼は、全体として支離滅裂なように見えて、案外と一部では本質的なところを衝いているのかも知れないと思うようになった。
しょせんPHP
 1942年に生まれ、大蔵省、経済企画庁に勤めた日本中世政治史の研究者(都留文科大学学長)が、邦訳史料と牧健二、恩師上横手雅敬の研究をもとに2008年に刊行した本。本書の内容を列挙すれば、第一に封建制を「態と明確には」定義せず、「土地を媒介とする人的主従関係というほどにとどめて」考え、その上で日本中世の封建制(戦国時代を挟んで変化が見られるとしつつ)と、西欧中世のそれとに共通点が多く見られるとしていること、第二に「多数中心的で、私有財産に基礎をおく産業社会を生み出したのは、封建的秩序である」としたウィットフォーゲルのテーゼを基本的に正しい見方であるとし、主君と家臣の双務的関係ゆえの家臣の抵抗権(合議体、主君押し込め)を重視していること、第三にモンゴル軍を撃退した日本、神聖ローマ帝国、マムルーク軍団は全て封建制を採用していたことを強調し、そのためだけに第一章を割いていること、第四に日本の封建制概念に、儒教的、法制史的、唯物史観的の三種の意味が混用されていることを正当に指摘しつつ、本書の大部分を封建制に関する近代以降の内外の思想家の言説の整理・紹介に費やし、とりわけ福田徳三、島崎藤村、ウィットフォーゲル、梅棹忠夫、ヒンツェ、堀米庸三を高く評価していること、第五に戦後歴史学をその政治性ゆえに断罪し、その反動で戦前の歴史学を評価する傾向が強く、しかも封建制と近代の関係よりは、封建制に肯定的かどうか、あるいは日欧の並行性を指摘するかどうかを重視する傾向が強いこと、第六に結局思想家の人生の紹介と思想史の整理に終わり、封建制と近代との関係を実証的に検討した本ではないこと、である。PHPの愛読者には楽しい読み物かもしれないが、私には物足りなさしか感じない本であった。
封建制の再検討
中世史家今谷明さんによる、世界的視野に立った封建制論入門書です。 本書は大きく分けて2つのことを縷説しています。 1つには「封建制」システムの利点を確認します。世界史上、モンゴル帝国の侵略を防ぎ得た地域は、日本、ドイツ、マムルークだけで、これらに共通するのは、「封建制」というシステムが存在していたのであり、このシステムは優れた面を持っていた、ということを論じています。日本については、従来、蒙古襲来の際の「神風」が強調されていますが、それは行き過ぎで、日本側の防衛計画や鎌倉武士の活躍を評価すべきとしています。 2つには、さまざまな封建制論が紹介されています。そもそも、いつ、どこが「封建制」だったのか、ということが、学者の中で区々であり、日本においても、封建時代はいつからいつまで、あるいは、日本に封建時代はあったのか、という議論があり、また、「封建制」はすべて悪か、それとも評価する面があるのか、というのも議論があります。今谷さんが注目するのは、江戸封建制があったからこそ近代化に成功したと評価する島崎藤村で、「第一次世界大戦中に藤村が公表したこの見解は、日本の封建制学説上、先駆的、画期的な意義をもつ」(145頁)としています。 とにかく、封建制というのは、定義が明確にされておらず、1930年代、西洋史家上原専禄が、日本学者の「封建制」の語が混乱していると警告したくらいです。そのためか、現在、西洋史学界では「封建制」の使用に慎重になっているようです。 封建制そのものを筆者なりに深めるというよりは、封建制をめぐる議論を整理したという本です。あとがきに、本書に登場した、牧健二、ウィットフォーゲル、上原専禄の知られざる晩年が紹介されており、少し感傷的な気持ちになります。
近代社会の成立の条件に再考を迫る書
 戦後日本では評判の悪い「封建制」の意義を再検討する本。    封建制を経験した地域は、日本と西欧など世界のごく一部。そうした国は、共通して元の侵攻を防ぐことに成功した経験をもつ。また、近代産業社会の樹立に成功した地域でもある。封建制は、世に言われている前近代性を表すものではなく、実は、近代産業社会を生み出すための条件を準備する機能を有しているのではないか。そうした主張を行う。  本書の主張は、梅棹忠夫氏の「文明の生態史観」を裏付けるものともいえる。また近年の川勝平太氏、渡辺利夫氏らが展開する海洋国家論を下支えする議論であるとも読める。  近代社会を成立させる条件とは何かということを、封建制という社会制度を通じて考えさせる。非常に啓発的な本である。  さらにいえば、「東アジア」の名の下に日本と半島、大陸諸国を一緒くたにしてしまう昨今の粗雑な左派的言論に対する批判の立脚点を与えてくれる本でもある。

南洲残影 (文春文庫)

[ 文庫 ]
南洲残影 (文春文庫)

・江藤 淳
【文藝春秋】
発売日: 2001-03
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
南洲残影 (文春文庫)
江藤 淳
カスタマー平均評価:  3
優雅で感傷的な滅びの歌
しかし、どうしようもなく違和感が残る。?人間には、最初から「無謀」とわかっていても、やはりやらなければならぬことがある??浪漫派が一人で勝手に滅びるのは構わないが、三万の兵士、ましてや国民を巻添えにするなどというのは、そもそも「政治」ではない。国家の政策決定プロセスを、浪漫派的人間へと単純に擬人化するなど論外である。南洲「思想」というよりは「宗教」であり、西南「戦争」というよりは「殉教」であったのだろうか。薩軍の「士」は、官軍の「農商の兵」を侮蔑したが、「士」は滅びても「農商」は生き延びた。潔く死ぬことよりも、堕落しつつ生き延びることで、日本は焦土から再生したのだ。そして、それこそが本当の強さではないのか、ANGO?
カッコつけすぎ
日経ビジネスで、京セラの稲森さんが、西郷南洲についての傾倒ぶりを何回かにわけて書いている。会社経営と西郷の関係について知りたくなって、手にとった本。失敗であった。西郷の初心者には難しすぎる。他の本で基本的な知識を得てから読んだほうがいいと思う。また、この本、カッコつけ過ぎ。昭和20年、降伏調印のために現れた米国艦隊について、「あれだけ沈めたはずなのに、まだこんなに多くの軍艦が残っていたのかという思いと、これだけの力を相手にして、今まで日本は戦って来たのかという思いが交錯して、しばし頭が茫然とした。しかし、だから戦わなければよかったという想いはなかった。こうなることは、最初からわかっていた、だからこそ一所懸命に戦って来たのだと、そのとき小学校六年生の私は思った」なんて書いている。「これだけの力を相手にして」と思っている人間が「こうなることは、最初からわかっていた、だからこそ一所懸命に戦って来たのだ」なんていうのか?カッコつけ過ぎでうさんくさい。
自立・独立できない日本
西郷の滅びに仮託しているが、著者の様々な著書に書かれた「今」つまり戦後日本のありようが、米国の占領とその時期の検閲によって本来の日本的なものが、「軍国主義日本」という米国のプロパガンダ・徹底的な広告宣伝活動によって完膚なきまでに潰され、根無し草かつ「日米同盟」とまで言いきる一国の代表を生み出すところまでいきつくことを見通したような著作だ。
安保条約は、決して同盟ではないし、米国は日本国内に無差別爆撃を行なった国であるし、広島・長崎に必要の無い原爆を投下した国であり、当時も今も国際関係の中で認められていない「平和に対する罪」で東京裁判を行なった国であり、その責任など全く反省も無いし、いまだ正義と思っている。

倒れた西郷は、独立・自尊を目指した=大東亜戦争を戦った日本の姿そのものだと深い意味で言っているのだと私は思う。
浪漫派的
江藤淳の日本語の美しさと、西郷の最期の美しさが見事に結晶した傑作。

江藤氏が最期に到達した地点は、滅亡の賦をどう唄うか、という問題意識に尽きる。それは西郷であり、大和魂や日本文学や日本そのものの滅亡の賦である。西郷はまさに全的滅亡のために幕末を生きたような男であり、戦後の閉塞と不在を、滅びに向かって生き抜いた江藤淳の人生もそれになぞらえ得るかもしれない。

洋行帰りの合理主義者が何人も薩群に参加していた。西南戦争は決して田舎の士族と近代国家との戦いではなかったのである。
保田與重郎の西郷論とも重なって読める。桶谷秀昭の『草花の匂ふ国家』ともあわせて読むとよいだろう。
初心者には難しいかな??
この本は、西郷さん関連の知識がない人にとっては、ちょっと内容を理解するのが難しいでしょう。私自身は、西郷さん関連の本を多く読んでいたので、すんなりと入っていけましたが。

まあ、内容的には、今までの西郷さん関連の本に書かれていた事実に、江藤氏なりの考え(非常に叙事詩的)をちょっと付けただけかなー??という感じですね。やはり、司馬さんの本を先に読んじゃうと、物足りなさを感じてしまいました。

西郷さんに関しては、何故西南戦争を起こしたか?という題材で、西郷さんの心情を解きほぐす事は、後世の作家にとっては、ほとんど無理だと思います。


アレクサンドロス大王東征記〈上〉―付インド誌 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
アレクサンドロス大王東征記〈上〉―付インド誌 (岩波文庫)

・フラウィオス アッリアノス
【岩波書店】
発売日: 2001-06
参考価格: 987 円(税込)
販売価格: 987 円(税込)
アレクサンドロス大王東征記〈上〉―付インド誌 (岩波文庫)
フラウィオス アッリアノス
カスタマー平均評価:  4.5
文庫で読める最適の「アレクサンドロス大王東征伝」
現在のところ文庫版で読める最も充実した『アレクサンドロス東征記』と言えます。
 ただし、近年の西洋古典関係翻訳書の傾向として母音の長短を省略する点は、いささか感心しません。「本書が書かれたのがローマ時代だから不必要だ」などというのは、まったくの詭弁でしかあり得ません。もしも、その論法が通用するのならば、本作に記されている「ヘパイスティオン」とか「カッリステネス」etc.といった人名表記も、ローマ帝政期の発音に則して書き改めなくてはならない、ということになってしまいましょう。前四世紀の出来事をアッティケー方言で再現している原著者への敬意を表する為にも、可能な限り古典期の発音で書き表して頂きたいものです。
 往年の高津・呉両氏が活躍されていた頃が懐かしく感じられます。
やはり、東海大学版が優れている。
アッリアーノスの『インド誌』も附載されているので、たいへん親切な文庫版ではあります。
しかしながら、東海大学出版会から刊行された二冊本の対訳版に較べると、やはり誰にでもお手軽に読める袖珍本でしかありません。
索引も網羅されていないし、註釈に至っては雲泥の差。本当にアッリアーノスの作品を読んでみようという方々には、東海大学版を入手されることをオススメ致します。
また下記に「ヘレニズム時代にギリシア語の母音の長短は解消していた云々」といった意見を述べているレビューがありますが、それならば同時にギリシア語の発音も変化していた訳だから、本書は「どっちつかず」の表記になってしまい、それこそナンセンスきわまりない無定見と言うべきでしょう。
瑣末な点について
ローマ帝国時代の小アジアに生まれ、ギリシア語で著述を残したアッリアノス。彼はローマ市民権を有し、ラテン名であるフラウィウスを名乗ったのだから、それをわざわざフラウィオスなんて不自然なギリシア語読みにしなくてもよかったのでは。

それからヘレニズム時代にギリシア語の発音は大きく変化し、母音の長短の区別は失われます。なので、いちいち母音の長短を記せという下の評者のようなコメントはナンセンスと言わざるを得ません。
素晴らしい名作
アレクサンドロスの歴史書の中でも正史と称されるアッリアノスの著作の翻訳です。森谷公俊氏が現れる以前の日本で唯一の研究者大牟田 章氏が,20年かけて完成させた翻訳を文庫用に書き改めたものなので,本文の訳,注の正確さは折り紙つきです。

 この著作は,戦術面,遠征ルートにおいて記事が充実しています。それゆえに,アレクサンドロスの遠征で実際どのような戦いがあったのか,よく解ります。特に,グラニコス,イッソス,ガウガメラの戦いについては,布陣のし方や,戦闘の推移が詳細が忠実に書かれています。もちろん,テュロス攻防戦などの主要な戦いも記述は詳細かつ正確です。

 また,遠征途中の兵士達の入植の様子や,部下との衝突なども書かれていて,戦闘以外の面でも遠征についてよりいっそう理解できるでしょう。

 なお,上巻では,遠征の始まりから,ペルシャ帝国崩壊,インドの最果てに着くまでの記述がかれています。おそらく,アレクサンドロスの遠征が壮大のものであり,アレクサンドロスが後に英雄化されたのか実感できる一冊です。
very recommendable book
アレクサンドロス大王伝の決定版とも云うべき作品です。 プルータルコスの「アレクサンドロス伝」を除いて、今まで日本語では近代以降の史家や作家が書いた伝記・小説しか読めなかった(偽カッリステネースは別として)状態でしたが、ここに初めて詳細な大王伝が文庫という読みやすいコンパクトな形で上梓されました。

関心のある方は是非とも本書をお読みになることをお奨め致します。 ただ欲を云えば、ギリシア語の母音の長短を明示して頂きたかったと思います。

次回は、クルティウス・ルーフスのアレクサンドロス伝の邦訳を心より期待して居ります。


「日本」とは何か 日本の歴史00 (講談社学術文庫)

[ 文庫 ]
「日本」とは何か 日本の歴史00 (講談社学術文庫)

・網野 善彦
【講談社】
発売日: 2008-11-06
参考価格: 1,208 円(税込)
販売価格: 1,208 円(税込)
「日本」とは何か 日本の歴史00 (講談社学術文庫)
網野 善彦
カスタマー平均評価:  3
大変残念。中身はよく見て買いましょう。
日本の中世をダイナミックに捉え南北朝時代を転換点とする網野史観。 と聞いていたので書店でまとめ買いして期待して読んでみたのですが… 完全に裏切られてしまい残念です。 私は思想的にはあまり詳しくないのですが、他の方がレビューで触れられているとおりです。 正直私は読んでいて不快感しか残りませんでした。「進歩的知識人」の唯物史観そのもの。 「え、これが網野史観なの?」と混乱してしまいました。 「日本」や天皇制に対する嫌悪感むき出しの記述、特に対馬が古来朝鮮半島に属していたような誤解を与えるような記述などをなぜわざわざ一冊にしてシリーズの初刊に置かなけれかのばならなかったのでしようか? 10巻までまとめ買いしていたのですが、後は読む気もなくなりました。 やっぱり本を買うときはカスタマーレビュー等で確認してからの方がいいですね。 権威ある講談社学術文庫の目玉出版とうたっているだけに大いに疑問です。 個人的には大変残念なシリーズになったと思います。
「日本」国家の徹底的解体
 本「日本の歴史」シリーズの前提として、「日本」という国民、国家、民族の自明性を徹底的に議論し、解体し、バラバラにしていく。網野史観史観の集大成といえる。慣れていない人にはいささか衝撃的な見方であふれているだろう。それはそれで大変刺激になるし、一度触れてみるのはよいことであろう(少なくとも多くの研究者にとっては)。  ただ、すでに他レビュアー氏に指摘されているように、いささか度を越したというか、政治的・学問的な中立性に疑問のある主張が垣間見られる。受け入れるべき点は受け入れ、検討すべき点は検討すべきであり、慎重な態度が求められる一冊である。
大変面白いです。ただし著者の個人的思想以外は。
網野氏渾身の作であるのは間違いない。取材量とそれに要した著者の人生に占める時間を思うと敬意を表する。特に「百姓とは農民ばかりではなく海民等様々な職種を包括する呼称だ」や「戦後歴史研究に対する反省」などは傾聴に値する。 ただカカシ男様もご指摘の通り、著者のあまりに偏った政治的視点には正直私も違和感を感じずにいられなかった。晩年の作だけあって「焦り」があったのでしょうか。 「何をそんな必死になってある意味感情的・激情的に書かなければいけないのだろう。もう少し力を抜いたら?」と言いたくなるのも事実。 やはり自らの戦後教育の「誤り」に対してのこういう形で「正当化」する道しか選べないのも人間の愚かしさなのかもしれない。それにしても昭和時代、こんな人が教壇に立っていたんだなあと戦後日本を振り返るにはいいのかもしれません。 上のような点を除けば、日本の歴史の素人でも内容はとても楽しく読めました。 蛇足ですが井沢元彦氏著「怨霊と鎮魂の日本芸能史」で私が書いたレビューで一部「アマゾン」により【意図的に削除】された箇所があります。
ヌエのような本
結論から言えば良書である。進歩史観や旧来の歴史学に異議を唱え、新しい歴史の見方を生涯にわたって提示してきた著者の思考のいわば凝縮版といっていい。「網野史学」の入門版として「日本の歴史をよみなおす」とならんで持っていたい。ただし、後期の著作に共通するが読む人に強い違和感を抱かせるもの事実である。 それは名(な)としての日本と実(じつ)としての日本に対する著者の価値観のあまりの乖離である。もちろん著者の愛情は徹底的に後者に向けられている。では、前者に対してはどうか?言い換えれば日本という名への憎悪にも似た感情とでも言いうるだろうか。この著作に限らず「日本」という名に繰り返し疑義を唱え、その果て呼称としての「日本海」などにたいしても某国の反日本海呼称運動への無邪気な迎合という形で攻撃の眼を向けている。読む人の傾向がどうあれこのあまりの乖離になにがしかひっかかるものを読者は感じるはずである。 冒頭にも述べたように旧来の進歩史観に異議を唱え続けた筆者が最後にこだわり続けたものの一つが戦後思想という究極の進歩主義だというところが大いなる皮肉といえなくもない。

おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状 (小学館文庫)

[ 文庫 ]
おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状 (小学館文庫)

・中条 高徳
【小学館】
発売日: 2002-08
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状 (小学館文庫)
中条 高徳
カスタマー平均評価:  4.5
日本人であることを誇りに思える良書
本書はアメリカ留学中の孫娘から戦争のことについての疑問に答える形で構成されています。 質問は16個あるのですが、そのひとつひとつに筆者が真摯に丁寧に答える姿勢には驚きました。自分がいかに戦争の歴史について知らないか、思い知らされると同時に日本人でよかった、もっと誇りを持って生きていこう、もっと歴史を勉強したいという気持ちになりました。 戦争経験者である筆者の話は経験であるがゆえに部分ではあるが生々しいものが伝わってきます。当時の日本人がどう考えてどうしたくて、どう動いたか納得できる形で理解できます。 学校で歴史の年号覚えるくらいなら学校で読んでもいいと思います。
歴史の教訓を活かす
非常に参考になりました。 戦争当時を知らない人間にとっては、 マスコミや学校教育からの情報がすべてであり、 太平洋戦争は日本人が起こした過ちであるという認識が強いのですが、 その時を生きた方の言葉から 日本人が国を守る為に必死に戦った戦争だったんだという熱い思いが 感じられました。 北から迫ってくるロシアの脅威、資源小国の日本を苦しめた経済政策、 日本はただ単に侵略をしようとしたのではなく、 あくまでも国益・国を守る為の戦争という一面があったということは 忘れてはならないと思いました。 太平洋戦争では日本は間違った部分もあったと思いますが、 もうこれまでお金と言葉で間違いを認め謝罪をしてきているのですから、 今現代を生きている私たちがすべきことは負い目を感じることではなくて、 自分なりの戦争感を持ち歴史の教訓を活かし、、 世界の中で日本人として誇りを持って生きること、そして、 日本という国のプレゼンスを高めていくことだと思いました。
10代、20代の方に読んでもらいたい!
戦争の時代を知らない者にとって、とっても分かりやすく理解できるため 名著だと思います。 学校教育でも一部とりあげてもいいんじゃないかって思います。 だって人間、兎角物事を偏って考えすぎるもの。 日本の行った戦争は正しくはなかったかもしれないけど、 『諸外国に配慮して靖国神社に参拝は控えます』を笑顔で言う首相や 簡単に『侵略国家』『原爆は仕方がなかった』などを簡単に言う政治家より、 『-靖国参拝で-戦争と向かい合い、国の安泰を願って命を投げ出し、死んでいった人びとがいる。だが、自分は生き残り、ここにいる。そのことが申し訳なく思えて仕方がないのだ』というおじいちゃんの方が私は好きだ。
社会の副読本に
月刊致知の読者にはおなじみの中条先生のご著書。 この本が出来上がるきっかけは、NYに転勤で引っ越した孫娘の学校の宿題だった。 孫娘の景子さんが先生から出された課題は、戦争体験者の話を聞いてレポートすること。 景子さんの願いを聞いて中条先生が、当時の体験を文章にしたものがこの本である。 中条先生は、いわゆる自虐史観の対極に立場を置かれる。 自虐史観。 戦後生まれの私たちは自虐史観に彩られた教育を受けてきたと言われる。 自分のことを思うに、そういった面も確かにあったのかもしれないとは思う。 しかし、それ以前に私たちは教育として近代日本の歩みをまったく教えてもらっていない。 戦争があった。 日本は中国を侵略して真珠湾を攻撃し、原爆を落とされた。 悪いことをした日本は反省しなければならない。 義務教育の頃は、単純にそう思ってきた。 自分で興味を持って戦争に至る経緯、戦況に関する書物等を読むと、まったく違った事実が浮かび上がってくる。 戦争とは国益と国益の衝突である。 絶対正義と絶対悪のせめぎ合いではない。 戦争など絶対に繰り返して欲しくないと固く思う。 でも、あの戦争をいろいろ調べるうちにやはり我が国だけが悪かったわけではない、と思う。 かといって、戦争に至る過程において選択に過ちがなかったとも思わない。 これからの若者が正しい事実を教わって、未来永劫この国が誤った選択をすることのないように願う。 そのきっかけとして読むには最高の本だと思う。
歴史と日本人の心を、とても解り易い言葉で丁寧にが、凄い!!
今までの、戦争物はひとつ、ひとつの出来事に捕らわれすぎていて歴史の 繋がりがきちんと解るという本は実は結構、少ない、わずか1日で読んだ後に、 限られたページ数の中で、これだけ、きちんと解り易い言葉で書かれた本に出会えた事を 本当に幸せに感じた。そして、この本は、よくある年寄りの自慢話で終わっていない 娘に対して教えを諭すと共に自らも、これからの日本の為に成すべき事を述べている。 これから日本史を学ぶ人に、そして教える人達に是非是非、読んでおいて欲しい作品です。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク