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大英帝国衰亡史 PHP文庫 真相はこれだ!―「昭和」8大事件を撃つ (新潮文庫) 秘密のファイル〈上〉―CIAの対日工作 (新潮文庫) 戦争の日本近現代史―東大式レッスン!征韓論から太平洋戦争まで (講談社現代新書) ヒロシマ・ノート (岩波新書) NHKその時歴史が動いたコミック版 新選組・龍馬編 (ホーム社漫画文庫) 地獄の日本兵―ニューギニア戦線の真相 (新潮新書) 図説 写真小史 (ちくま学芸文庫) 信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う (新書y) 嬉遊笑覧〈5〉 (岩波文庫)
大英帝国衰亡史 PHP文庫 真相はこれだ!―「昭和」8大事.. 秘密のファイル〈上〉―CIAの.. 戦争の日本近現代史―東大式レッ.. ヒロシマ・ノート (岩波新書) NHKその時歴史が動いたコミッ.. 地獄の日本兵―ニューギニア戦線.. 図説 写真小史 (ちくま学芸文.. 信長は謀略で殺されたのか―本能.. 嬉遊笑覧〈5〉 (岩波文庫)

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大英帝国衰亡史 PHP文庫

[ 文庫 ]
大英帝国衰亡史 PHP文庫

・中西 輝政
【PHP研究所】
発売日: 2004-04-01
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
大英帝国衰亡史 PHP文庫
中西 輝政
カスタマー平均評価:  4
秀逸の作品
まさに名著だといえるだろう。 戦争の経緯なども平易で読みやすく、真実の歴史を知りたい人にはオススメです。 文章も大学教授なら小難しく書くが、同書は平易で中卒の私でも理解できる。
たしかに面白いが・・・
 ダブル受賞というのは少々甘すぎ。
 本書の狙いは、英国の衰亡の原因を、植民地を保持する経済的負担のみに求めるのは間違いであって、英国の政治を支えてきた「貴族階級」の消滅だということを示すところにある。なので、著者も述べているように、人物史を中心に描いているのが本書の特徴だ。
 トルストイや内田樹も述べているように歴史は「複雑系」である。ある史実の原因が追及されるのは、端的にその原因がわからないからだ。なので、アナール一派のように経済的な原因を重視したり、リアリスト政治学者のように軍事力の衰退を原因にしたり、みな自分の得意な領域から述べたがるものなのだ。それはよいとして、では貴族階級を保存して、ノーブレス・オブリッジを持った人物を養成すればよかった、というのが著者の結論なのだろうか? 著者の保守的なスタンスからは、それをわが国に当てはめたいという口吻がみえてこなくもない。
 しかし、そうではなく、むしろアリストクラティックな政治体制を、アメリカのような貴族制を前提としない政治システムに改組することを怠ったというのが敗因とみるべきだろう。大統領や首相が誰であるかによって大幅に変わってしまうような、第一人者の個性に多くを依存するような政治システムに原因が帰せられるべきなのである。
人物史観の『プロジェクトX』バージョン
要旨は,イギリスの衰退は,無形の人的精神の為せるワザであり,大英帝国とは「威信のシステム」だったというもの(11頁)。人的精神と僕がいうのは,僕がよく読んでた経済史的なアプローチとは立場が違うということ。という意味では,ギルピン『_War and Change in world Politics_』(同頁)やら,中西は言及していないパレート『エリートの周遊』的なアプローチ。大雑把に人物アプローチといっていい。ウィーナー『英国産業精神の衰退』には批判的だろうけれども(144頁),分類されれば同属。

ただし,イギリス衰亡史を扱った著作は多いが,文明史・精神史的なアプローチからの著作は依然として少ないとかいいながら(7頁),じゃあどこがどう違うのか?という疑問は,読者に押し付けて自分の独創性を言い立てているような読み方をしてしまうのは,僕がバカだからかな? どこがどう違うのかを具体的に事実列挙して欲しかったです。

衰亡史を語るためには衰亡する以前の興隆史を描かねばならず,その意味で,イギリスという国家の興亡史であることは避けられない。事実,本書のつくりもそうなっている。「京都大学」「文明」「衰亡」というキーワードが出てきて,なぜ高坂正堯(たとえば『古典外交の成熟と崩壊』)の名前が出てはこないのか?っちゅう疑問を,東大卒でも京大卒でもない阿呆は感じるわけです。

チャーチルもろくすっぽ知らない素人にとって,ウィリアム・テンプルとかチャールズ・ジョージ・ゴードンとか,絶対に高校の歴史教科書には出てこない人物に光を当てて歴史を描き出しているのは面食らわされるけども,さすが専門家。人物史観の『プロジェクトX』バージョンだ。

文庫本にしたのは大正解。興味あるものは読まれよ
上質の歴史書
大英帝国の興隆と衰亡を、
その支配者たる英国貴族の政治家を中心に据えて述べた歴史書です。
大国を担う政治家エリートとはどうあるべきか、
今の日本も含めて考えさせられます。
歴史事実に対して若干説明不足の部分があり、
素人にとっては分かりにくいのは否めませんが
ある程度の世界史の知識があれば
何とかクリアできるでしょう。
ポール・ケネディの「大国の興亡」でも読んでいるのであれば
問題なし。


真相はこれだ!―「昭和」8大事件を撃つ (新潮文庫)

[ 文庫 ]
真相はこれだ!―「昭和」8大事件を撃つ (新潮文庫)

・祝 康成
【新潮社】
発売日: 2004-02
参考価格: 460 円(税込)
販売価格:
真相はこれだ!―「昭和」8大事件を撃つ (新潮文庫)
祝 康成
カスタマー平均評価:  5
本当なんですか
正直な所、最近はどれが真実でどれが虚偽なのか情報が多岐に亘り全く判断ができない。反論の再反論となると事実を見てない者にとって訳が判らない。というのが現状です。ただ私みたいな一般的市民の多くが警察とか検察とか裁判所とかいう所は悪を断罪する機関だと思っていたら大変な事になると言う事がハッキリと認識、実感できるようになりました。有り難い事です。この本の中では特に「札幌医大事件」の裏側は初耳で衝撃を飛び越えている。所謂、生体実験だった訳だ。ナチスの拷問以上の仕業だ完全に人権を無視している。極刑にすべき事案。最高権威榊原教授の配慮でノウノウと生きている御仁。うーん、空を見上げてしまうね。
そうだったのか・・・・
今まで週刊誌やテレビでよく話題に上がった内容ばかりです。作者のその後の取材が丁寧にされているのがよくわかります。真相を確かめたい方必見!!

秘密のファイル〈上〉―CIAの対日工作 (新潮文庫)

[ 文庫 ]
秘密のファイル〈上〉―CIAの対日工作 (新潮文庫)

・春名 幹男
【新潮社】
発売日: 2003-08
参考価格: 820 円(税込)
販売価格:
秘密のファイル〈上〉―CIAの対日工作 (新潮文庫)
春名 幹男
カスタマー平均評価:  4
情報戦 勝ち組・負け組
日米開戦から現代にいたる日本をめぐるアメリカの情報工作の
実態を浮かび上がらせる秀逸なノンフィクションである。

著者はアーカイブスの資料や関係者の証言をもとに
日米戦争からGHQの日本統治をへて現代までの戦後政治のさまざまな
局面を「情報工作」という光をあてて読み解いていく。

そこに現れる発見と真相の数々には読んでいて驚きを隠せない。

戦後の多くの著名政治家がアメリカの情報機関と様々な関係を
もっていたことや大事件の裏に見え隠れする情報工作、
まさに緊迫の調査報道である。

アメリカが国際政治や外交において「情報」をいかに重視してきたかを
見せ付けると共に、対照的に情報後進国でありつづける日本の姿を

はっきりと浮き彫りにしている。

情報戦の勝ち組アメリカ、負け組日本という構図は21世紀に入っても
あまり変わっていないようだ。
裏から見る日米政治史
太平洋戦争に於ける日本の敗北の最大の原因は、情報戦において圧倒的に米国に劣っていたことであると多くの歴史文献が明らかにしている。優れた米国の情報戦力によって、日本は戦争に誘い込まれそして敗北したとさえ言う人もいるぐらいだ。情報戦とも諜報戦ともいわれる戦いの力量の差から、日本は戦う前から負けが確定していたと言っても良いだろう。

米国の世界戦略は当時も又現代においてさえも、この圧倒的な情報戦力に基づいている。米国の世界覇権を支えているのは、CIAという単独機関の働きだけではなく、政府機能自身に強く埋め込まれたこの情報に対する鋭い価値観なのだ。

現在共同通信の論説委員長を務める著者は在米記者活動12年に及ぶという。本書は上下二巻に亘り、第二次大戦、現代に至るまでの米国、特にCIAの対日工作を実に丹念に追った労作である。

戦後50年を経て漸く公開された様々な秘密文書などを読みこみ、豊富なインタビューなどの記録から明かされる対日工作の内容は衝撃的である。嫌らしい、あるいは「汚い」ともいえるほどの米国の諜報謀略に憤激を覚えないではないが、その一方で、余りにも情報戦において不甲斐なく、無防備な日本の体制にこそ憤激すべきかなとも思う。

GHQによって行われた、「公職追放」が如何に恣意的な情報戦略の一貫として行われたかの下りは特に興味を引かれる。吉田茂が一旦はリストに載りながら、米国側の事情によって巧妙に追放リストから外される一方では、吉田の政敵でもあった鳩山一郎が何故追放を免れ得なかったのかという秘話などは、日本戦後史の謎解きを読むようだ。

本書には、核持ち込みに関する日米秘密協定、安保、沖縄返還交渉の秘話など衝撃の事実が多く掲載されている。又、現在、活躍中の政治家がCIAの人物ファイルにどのように書かれているかといった点など、著者の資料収集力と分析力には驚嘆させられる。


戦争の日本近現代史―東大式レッスン!征韓論から太平洋戦争まで (講談社現代新書)

[ 新書 ]
戦争の日本近現代史―東大式レッスン!征韓論から太平洋戦争まで (講談社現代新書)

・加藤 陽子
【講談社】
発売日: 2002-03
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
戦争の日本近現代史―東大式レッスン!征韓論から太平洋戦争まで (講談社現代新書)
加藤 陽子
カスタマー平均評価:  4
いっそ干戈に及べと、皆が感じる瞬間
 本書は、明治初年から太平洋戦争に至るまでの、わが国が経験した幾つかの戦争を取り上げ、それら相互間の連関等にも注目しながら、「戦争に踏み出す瞬間を支える論理」とは何か、そしてその論理は如何にして形成されるに至ったかを考えるものです。その背景となる著者の問題意識は、戦争形態の変化をも視野に入れた上で責任の所在や再発防止を考えていくためには、個々の事例の研究だけでなく、人々が主体的に戦争に向き合うに至る思考過程や、歴史の流れの中での論理の変遷に注目する必要があるということのようです。  こうした著者の意図がどの程度成功しているのか、門外漢の小生にはよく分かりませんが、自由民権運動における国防論的契機や、朝鮮独立と我が国の安全との連関に関する当時の相場観、第一次大戦後にも日本陸海軍において短期戦論が幅を利かせた背景、そして満州事変後の我が国世論における国際法的善悪二分論など、事実関係だけを追っていてはなかなか見えてきにくい点がビビッドに提示されていると思います。  また、本書における柔らか味のある口語体の語り口は、お嫌いな方もおられるようですが、小生的にはたいへん読み易く感じられ、好感がもてました。
ぜひ同テーマの専門書執筆を。
平易な語り口ながら、明治から昭和に至る国策の流れを分かりやすく解説した良書。 ただ、著者自身が近代の戦争について総合的に語ったものはこれしかないのが残念。 願わくは、同じテーマできちんとした専門書の執筆を望みたい。
少し難しいけど勉強になります
本書は、日本が経験した四つの戦争(日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦)に対して国民がその時々に受容した理屈を解説しているものです。「東大式レッスン」などと、表紙からは軽い感じがしていたので気軽に読めるものかと思いきや、条約に対する日本と中国の解釈の相違などにも詳細に触れてあって、少しも手抜きがありません。しかし論理的な展開や視点の斬新さはやはり優れていて、自分の思考を鍛える上でも本書は有益だと思います。一読してみて損はないでしょう。
前半と後半の差
本書の目的は、以下のとおり。 「為政者や国民が、いかなる歴史的経緯と論理の筋道によって、「だから戦争にうったえなければならない」、 あるいは、「だから戦争はやむをえない」という感覚までをも、持つようになったのか、 そういった国民の視覚や観点や感覚を形作った論理とは何なのか、 という切り口から、日本の近代を振り返ってみようというのが、本書の主題となる」(p8-9より。変換など一部改変) 前半は確かにこのとおりの仕事ができていると思う。為政者、知識人、新聞の論調など、バランスよく史料を提示できていた。 一方、他のレビュアーの方が指摘するとおり、後半は基本的に為政者の論理や主張に傾倒している。 個人的には、一般大衆がそうした論理を受け入れていくプロセスに興味があるため、著者のアプローチには若干の物足りなさを感じた。 たとえばp242より、「石原が、ナポレオンの対英戦争のイメージで、「戦争を持って戦争を養う」「一厘も金を出させない」方針で戦争ができるのだと語ったとき、これは、説得の論理として、為政者や国民の意識のなかに入ってゆきやすいものだったのではないでしょうか」とあるが、本当かな?と思ってしまう。 このような書き方が何箇所かあった。つまり論証が弱いのである。 評価できる点は以下のとおり。 アプローチが(物足りないかもしれないが)興味深いこと。 各引用史料に丁寧な解説が付されていること。 あくまで当時の論理や認識を再構成するという意味において、それが正しいか間違っているかの判断は、基本的に下していないという点。 欲を言えば、学術書で読みたかった。
なかなかの力作
第二次大戦以前の日本は「あたかも十年おきに戦争をして」おり、日本近現代史を理解するうえで近代日本が戦った戦争について理解することは有益だと思われる。本書は「為政者や国民がどのような論理で戦争を受けとめていったか」という、政治家や国民の認識の変遷を主として解き明かしている。特に中国、ロシアの体制の変化や戦争の総力戦化などの外的条件の変化に伴い、中国や朝鮮半島の戦略的位置づけがどの様に変遷したかについては、為政者及び国民の認識をもとにバランス良く、詳しく論じている。第一次大戦以後については、専ら為政者側の視点のみを論じており、国民の視点が手薄に感じられたのはやや物足りなかった。
著者は「認識の変遷」を当時の文書を引用して根拠付けているが、説得的な根拠付けになっていないと思われる部分も幾つかあった。しかし、むしろ「認識の変遷」という扱い難いテーマを扱ったという点を評価するべきかもしれない。
全体としてみれば非常に意欲的な作品だと思うし、勉強になった点も多かった。

ヒロシマ・ノート (岩波新書)

[ 新書 ]
ヒロシマ・ノート (岩波新書)

・大江 健三郎
【岩波書店】
発売日: 1965-06
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
ヒロシマ・ノート (岩波新書)
大江 健三郎
カスタマー平均評価:  5
時代と国境を超えて
戦後60年。戦争の記憶を持つものも少なくなり、もはや戦争は遠い歴史の一部と化している。そして憲法改正が声高らかに叫ばれている中この本を手にとって見た。 当書が書かれたのは昭和33年、原爆投下から10年少しの時代である。その当時と今の広島、そして国民の考え方には大きな差がある。 しかしここに書かれている記述は心を打つ。 広島で被爆した人が当時どんな思いで生活をしていたか、被爆者がかかえた十字架とは、そして被爆者とは認定される事なく突然は発病し命を落とした沖縄の人たち、 著者がこの本を書いた時代から今は大きく環境も変わっている。しかし、この本は当時の貴重な資料として多くの世代や国境を越えて読み次がれていくであろう。 多くの人に読んで欲しいと思う。 そして、戦争の悲しさの一片が胸にとげのように突き刺さってしばらくの間ぬけなかった・・・
記憶に残ること間違いない一冊。
記憶に残るいい作品。うまれる前に書かれたものだが、いまなお、考えさせられる問題を取り扱っている。著者の憤りと、広島人の沈黙と、広島人の真の感情を無視した一般人の感覚などが、うまく浮きぼりになっていて感動的ですらある。ヒロシマを訪れた時、なにか、悲劇の場所とは思えない、むしろ沈黙と、諦めのようなものを感じたが、その理由が、多少なりともつかめたかも知れない。現在の広島は沈黙に風化が付加された形で、少しづつ色褪せていっているのかも知れない。
戦後、被爆者と被爆者に関わる人々がいかなる人生を歩んで来たかを知る為に
深い本である。私は、ノーベル賞受賞後の大江氏の発言には、多々批判したい点が有るし、「左翼」主導の「平和運動」や「反核運動」に無批判に共鳴する者でもない。だが、この本の深さには、感嘆する。広島に原爆が投下された時、キノコ雲の下で何が起きていゐたかを知る為に、そして、戦後、被爆者と被爆者に関わる人々が、いかなる人生を歩んで来たかを知る為に、この本が、多くの新しい読者に読まれる事を期待する。特に、この本の中で語られる多くの被爆者は、既にこの世に無い人々であり、彼らの無念さを知る為に、一人でも多くの人が、この本を読んでくれる事を、一人の医師として、願ふ。−−被爆者の医療に関わった医師たちについての逸話が多く語られて居る事、占領下で、アメリカが、被爆者の医療を妨害した事が述べられて居る事も、この本の貴重な点である。(西岡昌紀・内科医/広島と長崎に原爆が投下されて60年目の夏に)
改めて著者を見直す一冊。
著者の纏う「左翼的知識人の衣装を纏った権威主義者」等の不穏な噂は、過去の全盛期より枚挙に暇がない.車谷長吉氏もそのエッセイにて出版社勤務時代、著者に原稿依頼したところ「僕は大出版社としか仕事をしない」と門前払いを食らった、ノーベル文学賞授与の為、スエーデン大使館パーティへの妻同伴での日参等々...。確かに「文学者としての誠意と生活人のギャップ」はどんな芸術家であろうとも存在し、清濁併せ呑む現実は如何ともしがたいだろう。それらを大幅に差し引いても、本書にはキナ臭い現実に取り巻かれた今後の日本にまだ価値を持つ.本書の中で著者の愛情と優れた頭脳が示された被爆者への秀逸な洞察がある「政治力学の中で原爆が廃止されたとしても、いまだケロイドを恥じ、外出もできない被爆者の尊厳回復には一切の寄与はない.その道は、彼等の体の傷跡そのものが『原爆廃絶と戦争を止めるもの』としての機能を果たし、意義ある自分という存在になることで初めて回復可能となる」〜湾岸戦争時,浅田彰氏の発言があった「非戦を唱える存在として日本には最大の説得力がある.それは唯一の核被爆国という事だ」〜他人(国家)とは自分の利益の為に外交を行い、その際には軍事の利用も厭わない.それは歴史が証明する定理でもある.しかし、戦中派の方々が老齢を向え次々と亡くなる中、傷つけられた痛みの記憶を持たず、自分のナルシスティックなアイデンティティ担保として「戦争肯定」を雄々しく唱えている人々は国内外通した踏みにじられた者への想像力や感受性を充分持ちえているのか...?私は右派・左派いずれでもないが、そこだけは決して忘れたくない。
人間の尊厳とはなにか
序章に本書を著す決意を述べ、本人はエッセイといいつつもその言葉のイメージとは異なる重く辛い内容をはらんでいる。
これは著者が現地を訪れる度に書き記した記録であり、また著者の激しい告発でもある。
戦後の広島を見舞った災厄については、自分の浅薄な知識に恥じいることしかできなかった。

戦後20年経って著された本書であるが、その生々しい悲惨と尊厳をかけて戦う人々の姿は現在でも我々に痛烈な印象を残す。
主題が反戦ではなく、著者が実際に見て、聞いたことを選びぬいた末の辛辣な言葉は、一語一句に未来を託してヒロシマを見つめる著者の姿が伺える。
歴史の性として、年々ぼやけていく記憶と記録も、本書の70を超える版数を見る限りそのそしりを少なからず免れているのではないかと思い安堵を覚える。

平和大行進も広島宣言も、毎年行われている。
2005年は、原爆投下から60年の節目の年を迎えるが、「核戦争の全廃」を国連で決議し、核保有国すべてに調印させるという動きが見られる。
形骸化も否めないと予測されるこれらの活動は、これを契機にまた大きな潮流となって世界を動かすことができるだろうか。
本書を読んだ方なら、切に願わずにはいられないことだろう。


NHKその時歴史が動いたコミック版 新選組・龍馬編 (ホーム社漫画文庫)

[ 文庫 ]
NHKその時歴史が動いたコミック版 新選組・龍馬編 (ホーム社漫画文庫)

【ホーム社】
発売日: 2006-03
参考価格: 920 円(税込)
販売価格: 920 円(税込)
NHKその時歴史が動いたコミック版 新選組・龍馬編 (ホーム社漫画文庫)
 
カスタマー平均評価:  4
歴史ファンなら中々楽しめます
作品ごとに作画が違うので、少々キャラのギャップに戸惑いますが、中々楽しませてもらいました。 ただ、歴史を深く知っていて、もっと詳しい事実を知りたいと思うような方には オススメできないかもしれません。あくまで、歴史初心者向けの易しい内容です。 個人的には、最後の龍馬とお龍の話が、少女漫画のようで好きですね。 後、もしも歴史がこうなっていたらという番外編も面白いです。 漫画で楽しく歴史を知りたい方には是非オススメします。

地獄の日本兵―ニューギニア戦線の真相 (新潮新書)

[ 新書 ]
地獄の日本兵―ニューギニア戦線の真相 (新潮新書)

・飯田 進
【新潮社】
発売日: 2008-07
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
地獄の日本兵―ニューギニア戦線の真相 (新潮新書)
飯田 進
カスタマー平均評価:  4
どこの戦線も筆舌に尽くし難い苦難と地獄絵図。
太平洋戦史とは別に、兵士や士官の戦争体験記で印象深かった書は以下の通りである。 黒岩正幸陸軍上等兵「インパール歩兵戦記ー歩けない兵は死すべき」、 斉藤一好海軍大尉「一海軍士官の太平洋戦争ー等身大で語る戦争の真実」、 大曲覚海軍中尉「英雄なき島ー硫黄島生き残り元海軍中尉の証言」、 秋草鶴次一等水兵「十七歳の硫黄島」、 そして「太平洋戦争日本の敗因 責任なき戦場インパール」、 今村均大将「今村均回顧録」「続今村均回顧録」がある。それぞれ戦場も状況も軍隊内での立場も違うが、各氏が直面した非常に辛い地獄絵を自身が見た全てを伝えてくれている。 一方で本書のニューギニア戦線は、悲惨な「見捨てられた戦線」を描いているが、多くの方々の手記や日記の引用を主としている。小尾靖夫氏、牛尾節夫氏、五味川純平氏、大内証身氏、小岩井光夫氏、柳沢玄一郎氏、飯島誠氏、渡辺哲夫氏、福家隆氏、大塚楠雄氏、石塚卓三氏、室崎尚憲氏、菅野茂氏、奥崎謙三氏、三橋正代氏、浅野中尉、蓬生孝氏、大辻越堂氏、深萱正八郎氏、永田忠治氏、泉圭一氏、その他の多くの方々の日記、手記、著作等からの抜粋を中心にニューギニア戦線の実相を描いたものだ。それぞれの悲惨な状況は強く胸を打たれる。しかし一方で全体の流れと作品としては断片的な或いは客観的な描写になってしまった感が強い。関連する部分をどなたかの手記で紹介しているが、寧ろ読者としてはどなたかでもまずはお一人ずつ戦線の最初から最後まで何がどうなったのか体験談として詳細をお聞きしたかった。
戦争について余りに知らな過ぎる・・・
「地獄の」と言う冠の言葉が、まさにぴったりと当てはまる、そんな悲惨を通り越した壮絶な「地獄絵図」が展開されます。 戦うこともなく、退却(転進と言うようです)の連続、それも日本アルプスを遥かに超えるような厳しい山越え、そして湿地帯。 熱帯雨林と言うのは、バナナなどの食物が自然になっているのかと思いきや何もなく、むしろヒルや蚊に悩まされ、飢餓と病気との闘いの連続であったとは、全く意外もいいところです。 ましてや、そんな現実から大部分の兵士が戦わずして死んでいったと言うのですから堪りません。 そして、その戦後処理は、折からの朝鮮戦争によってあやふやになり、再軍備とも言える自衛隊が戦争の大元を作った戦犯たちによって作られことになります。 一体、ジャングルの中で死んでいった兵士たちは、誰を恨めばいいのでしょう。 作者の辛い心情がせつせつと伝わってきます。 戦後生まれの私たちも、もっと太平洋戦争の実態を知らなければいけないとつくづく感じました。
日本人の必読書。
この書は、一言で言うなら、現在を生きる日本人にとっての必読書である。そこに記された著者の想いすべては、重箱の隅をつつくがごとき批判をまったく無意味なものにするほど、強靭であり真摯である。真実を語り、批判すべきをしっかり面を上げて真っ向から批判するには、人間としての真の勇気と理性を必要とする。著者はそれをこの書によって具現しているのだ。組織や社会というものの中で、そして日常を生きる個人として、日本人はおそらく本質的な部分において、60数年前とあまり変わっていない。責任の所在の不分明、論理的合理的判断の軽視、付和雷同の礼賛と異質なものの排除、権力への家畜的盲従・・・・。 一つ気になることがある。この新書、大型店を含め少なくとも私が探したどの書店でも店頭には置かれていなかった。出版早々からそうであったように思う。考えすぎかも知れないが、内容があまりに直截に真実を語っているために、何かの圧力がかかっているのだろうか。
なぜ帰還者が口を閉ざすのか・・・よくわかりました
あらすじは他のレビューの方にお任せして私は読んでいて一番辛かったことを書きます。戦後生まれの私は、無事に帰還した方々がなぜすぐにでも戦死した仲間の遺族のもとに行って彼らのことを語らなかったのか・・・不思議に思っていました。自分だけがのうのうと帰還してしまったことで戦友の遺族の家にはとても心情的に行けないというのもあったでしょうが、それ以上に、真実(この本に書かれてあるような)を知る帰還者は、「いったい何と遺族に伝えたらいいものか・・・。」で苦悶していたのだと思います。遺族が納得できるような戦死は殆ど無いのですから。また彼らの死亡原因を伝えるにはそれなら自分がどうして帰還できたかその真実さえも話さなければなりません。狂気の現実の中で何ヶ月も何年も過ごしているのです。息のある友を見捨て、自分が生きるために友の死を喜び、死体から全てを奪い取って進軍し・・そんなことを話せるわけがありません。五木寛之さんの「引き揚げてきた人は必ず良心に背くことをしています」ということばが胸に迫ります。そんな地獄絵図の状況でおきたことに帰還者は一生苦しむのです。著者のようにかなりの年齢になってからもうなされるほどだと思います。NHKのTVで帰還者のことばを聞きました。彼らは今でも「証言したことがよかったかどうか・・わからない・・」と自らの罪の意識にさいなまれているのです。戦争という真実の重みにつぶされそうになりました。
なんとなく聞いていたが、特攻隊などの話に消されてはっきり知らされていなかった。
今まで特攻隊などの話に消されてはっきり知らされていなかった。何となく聞いていたが、例えば人肉を食べたことなど、文字になって初めて読んだ。悲惨だったらしいとは思っていたいたが、これほどひどかったと思わなかった。地方に行くと村に戦没者の名前を刻んだ慰霊塔があるが、このように死んでいった人たちが大部分だったとすれば、本当に無念だっただろう。よく書き残してくれたと思う。

図説 写真小史 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
図説 写真小史 (ちくま学芸文庫)

・ヴァルター ベンヤミン
【筑摩書房】
発売日: 1998-04
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
図説 写真小史 (ちくま学芸文庫)
ヴァルター ベンヤミン
Walter Benjamin
カスタマー平均評価:  4
アウグスト・ザンダー
ベンヤミンは、よくわからない思想家だ。ナチスに追い詰められた、その悲劇的な生涯、フランクフルト学派との関係性などなど。また「歴史の天使」も凄く詩的で、何かを喚起させるけれども、それが何なのか。どこか「文学」ぽくて、私見では、これは警戒すべきものだという気もしないではない。 ところが、『パサージュ論』同様、本書も愉しい。 何よりもアウグスト・ザンダーの写真の素晴らしさ!! ザンダーの人物写真にはアウラを感じさせる!
写真小史と人生小史
「アウラ」という美しい現象が写真のなかでいきいきと撮し出される姿を丁寧に追った写真の原史.

写真の黎明期、シャッターの瞬間に向かって生きたモデルたちを、もはや私たちは撮し出すことができないのでしょうか.当時の写真家たちの証言や作品そのものを交えながら、もう一度、撮すことと撮されることを振り返ってみると同時に、私たちの幼年時代を振り返ってみてはいかがでしょうか.


信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う (新書y)

[ 新書 ]
信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う (新書y)

・鈴木 眞哉 ・藤本 正行
【洋泉社】
発売日: 2006-02
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う (新書y)
鈴木 眞哉
藤本 正行
カスタマー平均評価:  4
謀略説を冷静に論破
当時の新たな歴史資料を探し出すことが殆ど不可能であることにつけこんで、 様々な憶測によって面白おかしく「本能寺の変の謀略説」が世を賑わせているが、 著者は冷静に現在世に出ている資料を検証してでもできる常識的な思考に基づいて その荒唐無稽さを鋭く論破している。 歴史的な事実を語る時に、ノンフィクションとフィクションは 明確に区別されなくてはいけないはずで、 著者の「冷静に考えればあり得ない」という指摘は歴史の原則である。 着想は自由だが、根拠がなく容易に否定されるような内容であればそれは妄想に近い。
本能寺の変について読んでおくべき本
タイトルにある通り、本能寺の変の謀略説(光秀以外の犯人説)を列挙し、それらの論理的な弱さを明示していきます。史料が十分に揃っていないもの、史料はあるけれども誤読であるものなどを指摘し、謀略説に見られる共通の弱点を挙げており、納得のいく内容です。 謀略説を信じる人は、読んでいて余り気分が良くないかもしれません。本文でも示されている通り、著者は謀略説の作者そのものを否定してはいませんが、かなりきつい論調で次々と説を否定しています。ただ、これには理由があり、著者はこれらの謀略説がはびこることに懸念しているようです(同著者による「偽書・武功夜話の研究」も同じ)。 一歴史ファンからすると、確かに謀略説のどれもが、ある意味面白く、そんな可能性もあるかなと思わせるものではありますが、「常識的判断」に則ったらどれも眉唾であるということがよく解ります。結局、謀略説はいずれも推測の域を脱しきれないままです。 また、謀略説を信じない人は、この本で一度「本能寺の変」の諸説を確認するのが良いでしょう。 個人的には「イエズス会説」は面白かったです。
謀略説を信じるにせよ読むべき書
 信長は謀略で殺されたとの書が最近多いが、本書はそうした 謀略史観を各個撃破していく書である。  一番新手のイエズス会黒幕説のみならず、各種のバリエーショ ンについて、明快な論理で始末をつけていくのが小気味よい。  とはいうものの、意外な事件に何か裏の理由を見ようとするの は人間の性。本書がいくら道を正そうとしても、謀略史観が消え てなくなることはないだろう。残念である。  謀略説を信じるにせよ、とにかくご一読あれ。
同じ穴の狢
本書が指摘するように、謀略説のほとんどは、 立花京子氏に代表されるように資料の解釈の仕方が意図的で、 「最初に結論ありき」だと感じる。 また、資料の取り上げ方が恣意的で、 自説にとって都合のよい資料ばかりを取り上げ、 都合の悪い資料を無視する傾向がある、というのも頷ける。 このような本書の指摘については、異論は無い。 しかし、本書も同じ過ちを犯していると感じる。 本書は 「徳川信康は、信長の指示によって処刑されたのではなく、 家康の判断によって自害させられた」 「家康は信康粛清について信長の了承を得ただけ」 と「断定」しているが、この論拠は作家の一人がそのように言っている、 というだけのもので、証拠となる資料の提示や検証は一切行っていない。 著者は、本書の論点は「信長謀殺説の真偽」であるから、 信康自害の真相については深く論議する必要は無いと思ったのかもしれないが、 通説と異なる説を真実であるかのように断定するからには、 その論拠の提示は必要だと思う。 本書は「謀殺説」を批判するに当たって、 その資料の取り上げ方や検証の仕方を批判しているのだから、 「謀殺説」と同じ轍を踏んでいることになる。 他のレビューでは賞賛する声が多いようだが、 「他者を批判する説」を無批判に受け入れてしまう、 ということの危うさを感じる。 理論的に相手を論破しなければならないところを、 自己矛盾を抱えた内容になってしまっているので、星ふたつ。
古文書解読の難しさ、歴史=ミステリー ということが良く分ります。
議論百出の本能寺の変の謎。著者は、極力公平な視点に立とうとしながら様々な議論に寸評を与えている点は評価出来ます。また、信長に関するイメージが出来上がるまでの経緯や、各々の歴史学者の所見、最近では「信長の棺」に見られる作家の見立てなんかにもコメントが記してあって、色々な書物を読んだ信長ファン、歴史ファンにとって良いレビュー書になるのではないでしょうか。   ただ……、結局はこの著者の主張が正しいとも限らないな、というのが正直な感想です。著者は、公平たらんとして信頼に足る古文書の内容に立脚して「光秀単独犯説」を主張されておられます。ここがポイントで、古文書に立脚すればするほど、現存する古文書の数や、信頼性、その解釈に全て依存してしまうな、ということが再認識させられました(当たり前ですが)。従って、著者の解釈が必ずしも一番真っ当で正しいかは、読者には分からない訳で(上記の通り、著名な大学の歴史学者でさえ様々な解釈をしている訳ですから)、例えば今後新しい古文書なんかが発見されれば事実はあっさりひっくり返ることも十分ある訳です。また、この本の見解に反論の本が今後出るのかもしれません。   従って、現存する古文書など証拠になりそうなものを著者が極力自然に解釈すると光秀単独犯説となる、ということであって、「まぁ、そうだろうな」と思いつつも、私にとっては返って謎が深まった感じです。無いものねだりですが、事の真相を明らかにするような新たな古文書等の大発見を願ってやみません。あるいは、当時を実際に見に行けるタイムマシンが発明されるなど(笑)。

嬉遊笑覧〈5〉 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
嬉遊笑覧〈5〉 (岩波文庫)

・喜多村 〓庭 ・長谷川 強 ・岡 雅彦 ・渡辺 守邦 ・江本 裕 ・花田 富二夫
【岩波書店】
発売日: 2009-03-17
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
嬉遊笑覧〈5〉 (岩波文庫)
喜多村 〓庭
長谷川 強
岡 雅彦
渡辺 守邦
江本 裕
花田 富二夫
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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク