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リエンジニアリング革命―企業を根本から変える業務革新 (日経ビジネス人文庫) 景気サイクル投資法 (Pan Rolling Library) 仕事の思想―なぜ我々は働くのか (PHP文庫) 社員心得帖 (PHP文庫) コーポレート・ファイナンス入門 (日経文庫) 学習する組織 現場に変化のタネをまく (光文社新書) 仕事で疲れたら1分間だけ読む本―手遅れにしない96の「自分ケア」 (成美文庫) 即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書) ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫) ラクして成果が上がる理系的仕事術 (PHP新書)
リエンジニアリング革命―企業を.. 景気サイクル投資法 (Pan .. 仕事の思想―なぜ我々は働くのか.. 社員心得帖 (PHP文庫) コーポレート・ファイナンス入門.. 学習する組織 現場に変化のタネ.. 仕事で疲れたら1分間だけ読む本.. 即戦力の磨き方 (PHPビジネ.. ドトールコーヒー「勝つか死ぬか.. ラクして成果が上がる理系的仕事..

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リエンジニアリング革命―企業を根本から変える業務革新 (日経ビジネス人文庫)

[ 文庫 ]
リエンジニアリング革命―企業を根本から変える業務革新 (日経ビジネス人文庫)

・マイケル ハマー ・ジェイムズ チャンピー
【日本経済新聞社】
発売日: 2002-11
参考価格: 730 円(税込)
販売価格: 730 円(税込)
リエンジニアリング革命―企業を根本から変える業務革新 (日経ビジネス人文庫)
マイケル ハマー
ジェイムズ チャンピー
Michael Hammer
James Champy
カスタマー平均評価:  4.5
業務改革の教科書
アダムスミスが提唱して以来、産業界で常識となっていた考え方を時代の変化に伴って、改革する事の重要性とその手法を説いた本である。 事例などは古いが、業務改革の基礎について順序良く解説されており、当時、本書が話題を呼んだという事が納得できる、良書である。 本書を読むと、リエンジニアリングの発想は日本企業、とりわけ自動車産業を基本に考えられたと思われ点がある。 また、所々で日本企業を賞賛しているが、現代の状況を見るといかに日本がこの10数年の間に遅れを取ってしまったかを感じる事ができる。 日本経営の良い点、悪い点を見直すきっかけとしても良いであろう。
リエンジニアリングへの第一歩
本書はリエンジニアリングで業務を改革する基本的な考え方を書いています。 基本的な考え方が分かりやすく書かれているだけでなく、 いくつか事例が紹介されており、理論を具体的に理解する手助けとなっています。 本書を読んだからといってすぐにリエンジニアリングを実践できるわけではないですが、 本書の考え方がすべてのリエンジニアリングの根底に流れているといってもよいでしょう。 古典でありながら難しくなく、基本に立ち返りたいときに何度でも読み返したい本です。 翻訳も非常にこなれており、一気に読める文体に仕上がっています。
リエンジニアリングの啓蒙書
1993年に米国で出版されたリエンジニアリングの啓蒙書である。企業の存続にリエンジニアリングが必要不可欠となってきた背景として、著者は経済のグローバル化とIT技術による生産性の飛躍的向上、結果としての急速な競争激化を挙げるが、この洞察は今日では誰もが認める現実となっている(規制に守られた一部業界や行政機関を除いて)。顧客利益とプロセスに焦点をあて、大胆な発想の転換と組織改革を含む経営改革手法を手解きする。顧客ニーズに基づいたプロセス最適化、部外者の客観的な視点の効果、帰納的な考え方の必要性、トップダウンによる部門横断的なチーム編成、ITの活用、担当者への権限委譲などリエンジニアリングに使われる基本的なアイディアを包括的に解説。但し200頁ほどの本文のうち内容があるのは精々100頁で、4社の具体例が載せられているが表面的であくまで参考程度のもの。「リエンジニアリングとは何か?」について簡潔に書かれており、リエンジニアリングの理念、背景を理解したいという方には古典としてお奨めです。但し、本書を読めばリエンジニアリング、業務改革が成功するという類のハウツーものではありません。
改革プロジェクト推進者のバイブル
改革プロジェクトを推進する方へのバイブル的な図書です。
プロセス視点で既存ビジネスをどう再構築するか?リーダーやプロセス
オーナー、リエンジニアリングチーム、ステアリングコミティーの役割
など誰がリエンジニアリングするのか?「リエンジニアリングをボトム
アップで起こそうとする」など共通な失敗や陥りやすい行動など、リエ
ンジニアリングを成功させるための諸原則とは?等々、改革プロジェク
トを展開する上でのポイントが学べます。
古くて新しいビジネスの考え方
ビジネス書としては、「古典」に分類される(1993年出版)ものですが、
内容は色あせない原理・原則が中心で、経営に興味がある人には必読です。
内容面では☆5つですが、文章がやや冗長なので、☆4つにさせていただきました。

秀才型組織は分業を進め、プロセスが複雑な官僚型組織となりがちである現在、分業をできるだけなくし、プロセスがシンプルな「原始的組織」にすることの重要性を主張します。

文庫版出版にあたり、追加された三枝氏による解説も秀逸。
以下は、本編の中で私が印象に残ったポイントです。

●「どうしたらこれを早くできるのだろうか」「どうしたらこれをうまくできるのだろうか」「どうしたらこれをより少ないコストでできるのだろうか」などということではなく、「そもそもなぜそれを行うのだろうか」を問うべき

●組織をリエンジニアリング(=リストラクチャリング)するのではなくて、ビジネスプロセス自体をリエンジニアリングすべき

●アダム・スミス以来の分業による効率性を追求することは、プロセスを複雑にし、結果的に競争力を弱める。リエンジニアリングによって、複数の仕事を一つの人・場所にまとめ、プロセスをシンプルにし、競争力を強める。

●従来タイプの上司が行ってきた監督・監視・管理・点検という業務は、人から人へ、部門から部門へ仕事が移ることによって発生するが、付加価値を生まないものである。リエンジニアリングによって、そのような業務は激減する。


景気サイクル投資法 (Pan Rolling Library)

[ 文庫 ]
景気サイクル投資法 (Pan Rolling Library)

・鈴木一之
【パンローリング】
発売日: 2008-11-21
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
景気サイクル投資法 (Pan Rolling Library)
鈴木一之
カスタマー平均評価:  5
いいと思います。
まだ半分の段階でレビューしちゃあイカンのだと思うけど,これまで読んできた本とは,視点の取り方でいくつか違ったところがあり,それがとても参考になる。 株投資に限らないが,アプローチしようとしている対象にどのような視点・観点でとりつくか,ということが勝負を決める場面が,仕事などでも多いが,この著者の視点は秀逸だ。 お薦めできると思う。 やっと全部読めたので(本の分量が多すぎたり,記述が難解で時間がかかったわけではありません。単に私の読書スピードが遅いだけです(^^;),再レビューします。全部読んだ感想として,やはり本書はお薦めできます。 景気循環株の原材料価格の値動きに基づき,それをきちんと観察しながら,投資行動に結びつけていく。理屈はきわめてシンプルで,その効力についても,十分な説得力を感じました。 また,日経新聞の該当欄の見方など,実際にやってみようと思われる方には親切な手ほどきがなされています。ただ結局のところどんな本でも同じなのですが,「学問に王道無し」と言いますか,著者の主張を最終的に自分自身の行動へと結びつけけるには,一定きちんと時間をかけて取り組む必要があり,それが実践へのハードルを上げてしまうのは本書でも同様です。しかし,それ故にと言いますか,著者の誠実な人柄が感じられ,手法の確からしさにも信用がおけるように思いました。まずは原材料価格の動きをきちんとノートに「手書きで」記録するところから始めてみますか。
待望の一冊
シクリカルセクターに対する著者の考え方には「マーケットウイナーズ」「ストックボイスTV」などの番組を通して断片的に触れる機会があったのですが、どうしても時間的な制約があって詳しい解説を聞く機会はありませんでした。ですから今回出版された「シクリカル投資法」は鈴木一之ファン待望の一冊ということになります。 内容のほうは「将来性のある企業に投資して大儲けしよう」といった雲をつかむような話ではなく、その時その時の景気と連動して動く素材関連銘柄の特徴を生かした売買で利益を出していくという超現実的な投資法が解説してあります。初心者でも肩がこらないよう分かりやすい文章で書かれていますし、チャートなどの資料も直近のものが使われ具体的な売買のタイミングまで解説されてありますから現在市場に参加している人達にとって非常にリアルで実践的な内容として読めるものだと思います。 「シクリカルセクターを成長株と見誤ってはならない」「シクリカル銘柄への投資はあくまでも順張りかつ短期で」など印象的なくだりが多々ありましたが、「相場の下落局面においてシクリカル銘柄をPERで評価してはならない」という考え方をせめて半年前に知っておけば、昨年来の下落相場において散見された「PERからみた割安感をアピールした買い煽り」に騙されることなく、無駄な損失を出さずに済んだのにと悔やまれます。 この本を読むことによって素材市況を監視する癖がつけば、常に一定の興味と緊張感をもって相場を眺めることができますし、現在底打ち反転を模索する市場参加者にとって、相場の反転時に他のセクターより先んじて動き出すというシクリカル銘柄の特徴を頭に入れておくことは非常に有効な武器になると思います。欲を言えば著者は非常にユーモアのセンスも持った方なので、笑いや人間臭さを感じさせるエピソードなども所々に織り交ぜて欲しかったということでしょうか。
相場の本に飽きた人に
わずか700円程度の本だけど、非常に中身のある本だ。 「えっ、こんなことが参考になるの?」ということが紹介されていて、 目からうろこが落ちる思いがした。 バフェットはまず企業を「消費者独占型企業」(コカコーラやジレットなど)と 「コモディティ型企業」に分類して、「消費者独占型企業」にのみ投資するという。 本書では、DRAM、鉄鋼、ゴムなどの価格に左右される「コモディティ型企業」の 特徴とその銘柄への投資が解説されており、こんな安い文庫本にこれほどの内容を 詰め込むとは恐れいった。 こうした内容はほかではほとんど耳にすることはなく、相場の方法論の本や、 トレードストラテジーを目している人には大いに役立ちそうだ。 コストパフォーマンスの高さでは、おそらく2008年ナンバー1だろう。

仕事の思想―なぜ我々は働くのか (PHP文庫)

[ 文庫 ]
仕事の思想―なぜ我々は働くのか (PHP文庫)

・田坂 広志
【PHP研究所】
発売日: 2003-09
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
仕事の思想―なぜ我々は働くのか (PHP文庫)
田坂 広志
カスタマー平均評価:  4.5
仕事、やる気になります
田坂広志の人生訓です。本書は、仕事を切り口にしています。 仕事の業績は、自分の能力が社内でどれほど必要とされたかで測る ことができます。どれほど社会や顧客に貢献する企画でも、会社に 利益・メリットがなければ自分勝手な慈善事業ですからね。 必要とされる能力を、先を見て磨くとともに、いまある仕事を一生 懸命にやることで、業績のみならず、ひとりの人間としての成長も 達成することができるようになります。 なお、人間としての成長には、本気で夢(初心)を語ることも大切 とのこと。語り、宣言することで自分自身をおいつめて、成長を促 すようです。自分の評価におけるバブルがはじけたりしない程度の プレッシャーが必要ということでしょう。
仕事の哲学
人はなぜ働くのか、といった普段真剣に考えないような内容が理路整然と記してあり、仕事をする上でのゆるぎない軸になった気がする。 著者の新人時代のエピソードも豊富であるため、読みやすく、共感する部分が多々あった。内容は濃いが紙面にそれほどの文字はなく、1時間ぐらいで完読できる。 本書は新入社員に読ませ、働く意義を心に持たせたら非常に有効だと思う。また、仕事に疲れたベテランサラリーマンも初心に戻って読めばモチベーションアップが期待できるなど、幅広い層で繰り返し読むことのできる名書と言えよう。
熱い気持ちにさせられる
素晴らしい本です。 ハードな仕事で、心身ともに苦しい時期でしたが、そのような仕事をしていることに誇りがもてました。
仕事とは自分のコアを成長させてくれる。
随分と著名な著者であるようですが、僕はこの本に当たるまでお名前も存知なかった。まず、読後の感想として言えることは、-この人は本気で仕事とは何かを考えている-。僕もまだまだ14年程度の社会人だが、仕事とそれを取り巻く人達との「戦い」ともいえる日常は本当に辛い。仕事は生活の糧を得る為にはせざるを得ない。しかし、僕をふくめた多くの組織人にとって人生の大半を費やす「仕事」がお金だけでは・・・寂しいものだ。著者も言う通り誰でも逃げ出したい苦労がある。辞めてしまいたい時もいくらでもある。しかし、著者の指摘にあるよう、真摯に素直に仕事や人と正面から向き合っていけば確実に人間は深く、広く成長する。僕のまだまだ浅いキャリアを振り返っても、ハードでリスクも深くピンチの仕事に関った時に得たものは順調な時より遥かに今の糧となっている。「決して失われない報酬」著者のその指摘は僕にあらたなチャレンジのパワーを与えてくれた。あと30年程度「失われない報酬」を積み重ねたとき、自分はどうなっているのか?それに大して前向きに後押ししてくれた著者に深く感謝したい。そして迷った時はまた本書を紐解きたい。
記憶に残る1冊でした。
仕事をし始めて10年以上経ったからこそ、共感できる部分がある そんな気がした。 なんのために働くのか? 決して失われることのない最高の報酬とは? 仕事が残すもう一つの作品とは? さまざまな問いを、思想、成長、目標、顧客などの10のキーワードで、 著者の実体験や友人のエピソードを交えながら解説。 具体的内容は短く要約すると薄っぺらくなる。 それくらい、深い内容だったと思う。 「なぜ、働くのか」 この問いを、意識したり、この本でヒントや指針を得ることは、 日々の大半の時間を仕事に使う我々社会人にとって貴重なこと。 全力で働き、社内の環境や人間関係にも恵まれてないと、 もしかしたら共感できない部分もあるのかもしれないが、 安易な自己啓発本とも違う深さや重さが自分にはあってる1冊。

社員心得帖 (PHP文庫)

[ 文庫 ]
社員心得帖 (PHP文庫)

・松下 幸之助
【PHP研究所】
発売日: 2001-05-01
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
社員心得帖 (PHP文庫)
松下 幸之助
カスタマー平均評価:  4
松下幸之助の社員に対する考えに失望
上司、先輩、あるいは客に対する心得に関しては素晴らしい本だが、 会社に対する姿勢でかなり納得のいかない点があった。 「趣味を持つなら仕事に役に立つものにしなさい。 嫌なら会社を辞めてその趣味で食っていきなさい。」 松下幸之助は社員の人生を何だと思っているのか。 歯車程度にしか考えていないのか。大変失望した。 企業への過剰な献身を要求する文化が醸成されていく事を残念に思う。
いつまでも読み継がれる、普遍の良書
1981年に発売されている古い本だが、時代は変わり、価値観が変わり、 ビジネスのテクニックは変わっても、けっして古くならない本質を教えてくれる。 パナソニックの創業者、松下幸之助氏の言葉は、読み返すたびに伝わってくるものが違い、 いつも手元に置き、何度も何度も読み返したくなる。 若いビジネスマンや、仕事に悩んだ時に、ぜひ読んで欲しい。 考え方を高めることができる普遍の良書。
経営者ならびに全社員が読むべき本
「新入社員」、「中堅社員」、「幹部社員」それぞれの立場の方に対して、松下さんが自身の考えを会話調で記されています。 一つ目のポイントは、それぞれの立場の社員がどのように考え行動すべきか、たとえを用いて明確に記してあることです。 私は中堅社員ですが、円滑に効果的に仕事を推進するために幹部や上司など上位にある先輩方とどう接すればよいか、新入社員の章を読めば、部下に対しどのように教育していけばよいか、特に心理面で自分の考えをまとめるための規範とさせていただきました。  そして、経営者が松下さんほど人間味をもって経営にあたれば、私たち社員にとってこれほどの幸福はないと考えます。 よって社員心得とは言いながら、経営者・幹部・中堅・新人おのおのが理解し考えを統一できたとき、この本の効果が最大となると考えます。 価格が500円程度とは安すぎると感じます。
当たり前のことなれど
会社員として勤めていくのに当たり前だけど、大切なことがわかりやすく、短くまとまっています。
ここに書かれていることは決して特殊なことではなく、誰にでも通用することばかりです。けれども多くの人はなかなかできていない。
当たり前なことをしっかりとできてこそ社会人。
気持ちを新たにできる1本です。
前向きに働くための心得
 本書は、
第1章 新入社員の心得
第2章 中堅社員の心得
第3章 幹部社員の心得
の3つの章から構成されています。

 読者によって、それぞれ何かしら得るものがあると思いますが、
特に注目していただきたいのが「第1章 新入社員の心得」です。

 今の職場と縁があったことに対して「運命と観ずる覚悟を」、
「会社を信頼する」、「会社の歴史を知る」、
また、周囲の人間関係について「礼儀作法は潤滑油」等が、書かれています。

 最近のスグに仕事をやめてしまう、すぐ愚痴をこぼす、
やたらと転職転職というような年代に、是非とも読んでもらいたいです。
 
 しかしながら、「自己の利益ばかりを考える」というような世相を生み出したのは、
一体、何なのでしょうか? 誰なのでしょうか?
 その責任の一部は、上の世代にもあるのではないでしょうか?
 
 そういう観点からは、つまり「中堅社員」「幹部社員」の方々にも、
初心を思い出す気持ちで、心して「第1章 新入社員の心得」を読んでいただきたいのです。

 「働く」期間を通して、本書は、様々な示唆を私たちに与えてくれると思います。


コーポレート・ファイナンス入門 (日経文庫)

[ 新書 ]
コーポレート・ファイナンス入門 (日経文庫)

・砂川 伸幸
【日本経済新聞社】
発売日: 2004-09
参考価格: 872 円(税込)
販売価格: 872 円(税込)
コーポレート・ファイナンス入門 (日経文庫)
砂川 伸幸
カスタマー平均評価:  4.5
非常に基本的な内容
本当に初歩の初歩が書いてある本です。 ちょっとでもこの分野を勉強したことがある人にとっては退屈。でも、全体像の再確認のためにさらっと読んでしまうのもいいかも。200ページもない本なのですぐ読めます。 勉強したことがない人にも企業の財務がどういう考え方で行われているのかが雑学としてざっくりわかって面白いかも。ただし、ただしあくまで考え方だけ。 キーワード DCF(discount cash flow)、NPV(net present value)、CAPM、WACC、MM定理、配当政策
新書サイズでは現状これがベストか
新書サイズで出ている中では最も充実したコーポレートファイナンス本と思われ、1冊持っておくと何かと便利。 ただ、通常サイズのコーポレートファイナンス本では、各章で出てくる項目のつながりや、説明のために単純化された条件が後で補われる場合などを、脚注で示すのが一般的であるところ、本書にはそのような脚注が一切ないので、自分で補って読む必要あり。新書として読み下すために敢えて脚注はつけない編集方針なのでしょうが。 例えばWACCの計算式は57ページから導入されますが、この式には負債利子の税効果が勘案されていません。134ページに負債利子の税効果の話が出てきますが、WACC式の修正は明示されていませんので、自分で補う必要があります。 また、82ページ以降では「企業価値=時価ベース負債総額+株式時価総額」という見方が示されますが、負債の時価評価をどう考えればよいのかは示されていません。70ページに、WACCの負債/資本比率を出す上で、負債額は通常は簿価ベースでよいという著者の見解がありますので、ここでも通常は簿価でよいのでしょう。そうであれば、83ページの図3?4(簿価ベースB/Sと時価ベースB/Sとの比較)はミスリーディングだと思います。なお、他の実務的な本では、企業価値を出す上での負債額は、資産側の現預金等とネットした純有利子負債額を用いると説明されています。実務的には簿価と時価の差よりこの調整の方が大きいのでしょう。
文系の方にお薦めの一冊
本書はコーポレートファイナンスを学習される方に、まず最初に手に取っていただきたい一冊です。本題にかかる書籍は多数ありますがどれも数学的な記述が多く、特に文系の方には相当ハードルが高いように思われます。しかしながら本書は数学的な記述が最小限に留められており具体的な事例も多く含まれていることから、コーポレートファイナンスの基本的な考え方や概念を理解するうえで大変役に立つのではないでしょうか。本書で学んだ基本的な知識をベースにして、中級レベルの書籍にもチャレンジしてみたいと思います。
良書と言えます
手始めに読み進めるには「良書」と言えると思います。 コーポレートファイナンス関連の書籍は多いですが、初学者向けに 独学で理解できるものは少ないように感じます。 本書では具体例を引き合いにしながら、簡潔に コーポレートファイナンスの分野を説明できていると思います。 また財務分野の書籍では、数値を自分でも検算しながら読み進めると 効果的ですが、本書は引用している数値も簡易であり 簡単に理解できると思います。 今後は本書の最後で紹介している、中級レベルの書籍を 読んでみたいと思っています。
文字通り、座右の書
コーポレート・ファイナンスをキーワードに、検索してみてください。
何千円もして、分厚いテキストばかりが出てまいります。
購入するのがためらわれますし、難解なものも多いようです。
そんな中、燦然と輝くのが、本書です。

安い。薄い:160ページしかない。もちろん中身は充実。
分かりやすい:経営について本当に無知であっても理解できる。
シンプル:事例や歴史的経緯などは別に分けてあり、混乱しない。
より高みへ:次を目指すための土台として100%機能する。例えば他のテキストで勉強中、わからない事柄が出てきても、本書を再読することによってほとんど解決する。

ファイナンスとは何か。そんな原理原則を、こころから丁寧に教えてくれる名著です。


学習する組織 現場に変化のタネをまく (光文社新書)

[ 新書 ]
学習する組織 現場に変化のタネをまく (光文社新書)

・高間 邦男
【光文社】
発売日: 2005-05-17
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
学習する組織 現場に変化のタネをまく (光文社新書)
高間 邦男
カスタマー平均評価:  4.5
内部・外部の関係資本が組織の強さを決める
「上位組織の目標が所属組織の目標に・・ブレークダウンされ、さらにメンバー一人ひとりの目標に連動しているp.28」場合でないと、個々の職員の目標設定は明確なものとならない。管理職が良ければメンバー全員が良いp.29。「組織と個人が対立的でなく一体となって、互いの成長に貢献しあう関係p.65」である「エンゲージメント」の強化が必要。「研修に関心が高い経営トップ・・組織のビジョンをことあるごとに語るリーダーがいる組織の業績は高い。p.81」「ゴールや目標を設定するが、それにはメンバーが参画していなければならない。137」「ゴールや目標は、自分が主体的に関わって作ったものなので、「内発的動機付け」がかかる。・・この内発的動機のあるなしが、組織業績に大きな影響を与えるp.138」「これからのリーダーは「集団のビジョンや価値を共有化し、人々の関係性や情熱を高め、組織を変革し、人々の成長を支援し、人々や組織、または社会に対して奉仕・貢献をする。・・「生き方」「生き様」に力点をおいp.172」た「BE型リーダーp.172」が必要。「今やあるべき姿も解らなければ、複雑な影響関係の中で原因を一つに特定することさえできない。p.147」中で「世の中に存在しない新しいアイデアp.146」を獲得し企業の業績を上げていくに必要なのは結局「人を大切にし人間的つながり強化すること」なのだいうことが、学術的にも実務的にも明らかなっているということに感銘を覚える。
リーダー職、あるいは人事部向けの教育書。内容は良い。
 「学習する組織」とはLearning Organizationの訳であるが、実際には学習型組織と訳したほうが良かったと著者は述べている。学習するという言葉が知識やスキルの習得といった研修に誤解され、現場での実践が軽んじられてしまう危険があるためである。  学習する組織とは、単純に言えば、@目標設定→A実践→B学習→C仕組みの変更→@の正の循環ができる組織のことである。最低でもチーム単位でのファミトレ及びMBOきちんと実践して学習し続けていけば、良い職場に変化していくことが可能だろう。この際、事業計画から社員一人一人のMBOシートまでが一気通貫(麻雀用語)している必要がある。  社員の評価については、社員の業績とプロセスの観点から評価者達の技術(というより芸術・アート)が要求されると述べる点で、上司の覚悟を問う。  どのレベル・方法であれ、組織変革の第一歩として出来ればオフサイト(会社外)でのダイアログを2?3日かけて行う必要があるという見解も述べている。これは柴田昌治氏の著作の記載とほぼ同じである。  本書は、ビジョンの作成、コンピテンシーの設定方法などを決める方法、注意事項などに多くの頁を割いているので、トップに近い組織、教育部門、人事部門向けの本であろう。現場レベルで言うと、最低でも実力を伴った課長クラス以上へ向けた組織改革の方法論である。
学習する組織を知るには良書
新書という形態の割には? 真剣に「学習する組織」という固いネタを説いている。また、学習する組織に関連しそうなことは概ね網羅されているといってよいだろう。この二点からすれば、学習する組織について知りたい人はカネを払ってもとをとれる内容と言ってよいと思う。 ただ、まだ「学習する組織」の全体像自体が確固となっていないせいもあるが、あれもこれもと詰め込みすぎの印象は否めない。第二章、第三章あたりまで含めるとかえって学習する組織の全体像をつかみづらくしてしまうのではないか。また、ダイアログに関しても練りこまれていない。第四章では「新たな知識を創造する」と言っておきながら、第六章で具体的な手順になると急に腰がひけたような記述となってしまっている。 ということで、上述をまとめると、第一章と第四章以降を読むだけでも、学習する組織を学ぶ目的は概ね達成できる、という点で元のとれる一冊だと考える。
タイトルに惹かれて
タイトルに惹かれて購入しました。 組織に関する著者の持論が展開され タイトルに相当する部分は一部分です。 成果主義が「競争型」から「共生体型」に 変化しているという点が印象に残りました。 テーマの学習する組織に関しては、 OJTの拡大版のようなものだと感じました。 もう少しこの部分に紙面を割いて欲しかった。
「学習する組織」の本質が、「あはっ」とわかる
学習する組織、この考え方やコンセプトが90年代に欧米で注目されてから、日本でも10年遅れぐらいで注目され、今日に至っています。 いろいろな企業の経営者や人事の方々が、学習する組織を目指しているというようなことをおっしゃいますが、私自身は、その発言に対して、本質的な部分に違和感を感じることが多かったのも事実です。 この本は、なぜ学習する組織が求められるのか、学習する組織とはどういった組織なのか、さらに学習する組織を実現しようとしたときに、どういう世界観や認知の獲得が必要なのかを、身近な喩えを用いながら、本当にわかりやすく、紹介しています。 企業の経営者や人事は当然ながら、できれば働く人々全員が、ざっとでも良いので、読んで欲しい本だと思います。

仕事で疲れたら1分間だけ読む本―手遅れにしない96の「自分ケア」 (成美文庫)

[ 文庫 ]
仕事で疲れたら1分間だけ読む本―手遅れにしない96の「自分ケア」 (成美文庫)

・松本 幸夫
【成美堂出版】
発売日: 2009-05-05
参考価格: 510 円(税込)
販売価格: 510 円(税込)
仕事で疲れたら1分間だけ読む本―手遅れにしない96の「自分ケア」 (成美文庫)
松本 幸夫
カスタマー平均評価:  5
できる人は、辛いことを自分の糧にできる力がある。
一言:できる人は、辛いことを自分の糧にできる力がある。 *********【ビジネス本コンシェルジュ・石川の視点】*********** ■呼吸 吐くときに副交感神経が働き、リラックスできます。 腹式呼吸でも息を吐くことに力を入れるのはそのためです。 疲れたとき、よくため息でますよね? これは、ため息によって疲れを癒そうとする無意識的な反応なのです。 ■一日一生(私の言葉でいうと、【今日即人生】) これを考えれらない人は、人生が無限にあると考えている人です。 間違いありません。 しかし、人生は有限であるのが事実です。 事実から目をそむけてはいけません。 明日必ずある人はいません。 また、明日目を覚ましたら、その日は今日なのです。 すなわち、時間とは今の連続なのです。 であれば、今、目の前にあることを大事にすべきです。 仕事がたとえ嫌でも、「今日楽しんできます」と 思い出勤できるかどうかで、一日が変わってくると思います。 人生有限なので、終わりに自分がどう考えるかよく考えます。 すると、今悩んでいる事なんで、ちっぽけなことに気づきます。 一時的に賛同されず悩んでも、成功した後の自分から考えれば、 「あのときがあったから今がある。感謝。」 と思えるはずです。 なんて、私は幸せなんだろうか。この素晴らしい考えができて!! ■周りに断言せよ なにか仕事が与えられたら、 ・やります ・絶対に成功して見せます と言うと、周りから安心して仕事を任せてもらえます。 心の中では、 現在進行形:成功している 過去形:成功した と思うことで、より直接的なイメージができ、 イメージしたものが実現させる事ができるのです。 ************************************************************ 最近読んだ本で、 「疲れたと言う = 自分では一生懸命やっているが他人に認められない為に発する」 と書いていました。 認められないことを他人のせいにするから疲れてしまうのです。 認められなくても正しいことをし、軸がぶれていなくて、 いやな事も逃げずに率先して行っていれば、必ず味方が増えます。 一時的に辛くても、自分が率先してその地を開拓し、 砂利道でもできたら、その見えてきた結果にみんなが集まってきます。 賛同してくれる人が増えてきます。 一時的には、 「石川だけ突っ走っている。石川さんの考えに賛成できない。 みんなついてこれない。」 といわれますが、これは逆言うと、 ついてこれない → みんな考えていない事を考えている証拠 賛同できない  → 自分で考え付かなかった考えを教えてくれる このように意見されること → 今までみんなが考えなかった問題を考えてくれるきっかけになった とうれしいことばかり、今続いています。 こんな感じで引き続き走りながら、批判もプラスに考え どんどん前に進み会社を良くし、そして自分も大きく成長できるように 頑張っていきたいと思いました
疲れとれそう
慢性的に仕事疲れなので、ありがたい本が出たなというのが正直な読む前の感想でした。読後は、こんなにさまざまな疲れとりの方法を知っている著者に感心。疲れている人に最適かな。

即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)

[ 新書 ]
即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)

・大前 研一
【PHP研究所】
発売日: 2006-04
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)
大前 研一
カスタマー平均評価:  4
自分の危機感へ再スイッチ
一番衝撃を受けたのが下記の箇所。 直接目の前のビジネスにつながるもの以外にも、 毎年これというテーマを一つ決めて、 それを集中的に勉強することを、 私は三十代よりずっと続けてきている。 ただし、 趣味やカルチャースクール程度のレベルで満足するわけではない。 「その分野で専門家を凌ぐ本を書けるようになる」、 これが私のいう勉強なのである。 国がやってくれないのなら、 読者諸氏も自分でトレーニングするよりほかない。 継続的な現場での情報収集にアウトプットの重要性、 加えて各種の基礎スキル(英語、ファイナンス、問題解決能力)。 と、言われて、やはり、改めてですが危機感は覚えますし、 本格的に勉強しようと再度スイッチがオンになりますね。 がんばろっと。
溢れんばかりの問題意識と別次元の価値観に触発されないビジネスパーソンがいるだろうか
溢れんばかりの問題意識と別次元の価値観に触発されないビジネスパーソンがいるだろうか、とさえ考えてしまうぐらい自分にはインパクトがあった。既に自分のあるべき姿を見つけて走り出している人には、辛口な氏の言葉が心地よくないかもしれないが、何か疑問を感じながらも明確になっていないビジネスパーソンには最適な一冊。
これが全部できれば日本は最強企業国家になるのだが、、、ではできるところから始めよう
【こんな人にお薦めします】 ・今の組織でもう一度自分自身の実力を磨きなおしたいヒト。 ・転職し、ある程度の成果を短期間で出すことが求められているヒト。 ・組織内で「中堅クラス」と言われる位置にあり、そろそろ「上」を目指そうかというヒト ・停滞、低迷した組織にあるが、その組織全体を改革してやろうと思うヒト 【thekankichiの書評】  大前さんの著書は、ほぼ全て発売後さほど間をおかずに読んできているが、本書の中にさほど目新しい内容があるとは思えない。言わば、サラリーマンサバイバルシリーズ、考える力などの著作で繰り返し述べられてきたことである。そんな私にとっては、過去の大前作品を再度読むような効果があったと思うし、さほど違和感はない。  大前さんは、今後の時代を生き残るには「英語力」「財務力」「問題解決力」を本書では掲げている。確か、以前は、3つ目が問題解決力ではなくて「IT」だったと思うが。確かに、それはそれで、言っていることが、以前の異なっている。スワ変節かと思ったが、ITに関しては、それ独自でIT力という何か特殊な力があるわけではないと思う。上述の3つの力を自らの力で涵養していくすべての過程において、ITは常に必要で、更に、昨今のIT機器の浸透具合から考えると、あえて一つの力にする必要はないということだろうか。  本書ではさらに「会議力」を身に付けるべきと言っている。これはつまり、論理、事実をベースにした議論する力を身につけなさいと言っているのだと思う。大前さんの場合は、こうした議論までも同時に英語でもこなせてしまうので、純国内産の私たちとは全くレベルが違いのですがね。  いつもながら、大前さんの著作は、自身の経験、体験、思考をいつもわかり易く書いてくれているため、やはり常に読む価値充分のものばかりです。 ぜひご一読ください。
目次を読めば十分
「自ら目標を定めて能動的に生きていくべし」という趣旨で書かれた本であると思うが、このような考え方はこれからの日本人には必須な考え方だと思われる。そう言った意味では一読の価値はある。しかしながら即戦力の三種の神器である「語学力」「財務力」「問題解決能力」という、これら三つの分野の力を伸ばしていくには、それぞれの内容に特化した本を読んだ方がはるかに効率が良いだろう。
乱暴だが趣旨は仰るとおり
 タイトルで判断すると具体例が書いてある"How to"ものを想像してしまいます が、実際は即戦力として語学力(英語力)・財務力(計数理解力と資産運用力) 問題解決力(自分で仮説を立ててそれを検証し、問題あれば再度仮説を 立てて・・・の繰り返し)の3つを持たないと「生き残れない」、だから 「学べ」と精神論を説いた一冊。  一応、本文中に取り組み方についての記載もありますが、方向性を示した だけに終わっています。 これは本文で「問題解決力」の必要性を説いた手前「ヒントは教えるから、後は 自分なりに考えた方法で先ずはチャレンジしてみろ。成功すればそれで良し。 駄目なら何処が駄目なのか?何処を改良すれば良いのか?という仮説を立てて 取り組みなさい」ということなのでしょう。 又、能力育成方法として勉強法と会議術の説明有。   1)世界で一番使われている言語(言い換えれば一番金儲けに繋がっている言語)  なので英語を学べ。 2)国は頼りにならないから(加えてアングロサクソン流の方式を超えるものが  無いのだから)自分の資産を作る/守る能力を身につけろ。 3)何処へ行っても通じる(向こうから呼んでもらえる)人になる為、問題解決力も  身につけろ。 (これがあれば、物事の裏側?真意を理解できるので自分が損をしない)  ・・・と説かれる点、自分のスタンスに合う合わない、考えに沿う沿わないは ひとまず横に置いて、世界の流れがそういう方向に向かっている以上、現時点では (そしてここ暫くは)的を得ていると考えます。  尚、既に多くの方が指摘されていますが、今まで著者が述べてきたことと重複 する点も多々見受けられます。類書をお持ちの方、読破済みの方は御注意下さい。

ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)

[ 文庫 ]
ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)

・鳥羽 博道
【日本経済新聞出版社】
発売日: 2008-09
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)
鳥羽 博道
カスタマー平均評価:  4.5
モチベーション、上がります
日経新聞の「私の履歴書」を読んで、 芯があってすごい人だな、というのと、 偉そうじゃないんだな、 と思っていました。 高校中退で、学歴にコンプレックスがあったとか、 店のロゴを決めるときに口論になってしまったとか、 人間味あふれるエピソードが多くて、印象に残ります。 ドドールの、うまいコーヒー150円、は、 お客はいくら払いたいか、から発想して決めた値段なんですね。 実際、当時、私も150円に驚きました。 喫茶店と言えば、 ブランドのカップにうやうやしく入ったコーヒーが、700円くらいでしたから。 150円に至る過程の、鳥羽氏の考えが深いです。 しかも実績の裏付けがあるから、説得力がありますね。 著者は、 経営者やこれから社会に出る若者の少しでも助けになれば、 と言われますが、 そのどちらでもない私にとっても、 ...いまさら目標でもないでしょ、とか ...努力を続ける、って格好よくない、 とか言いそうになる自分に もう少しやってみようよ、と、元気をくれる本でした。 鳥羽氏に敬意を表して星5つつけました。 ただ「私の履歴書」を読んだ方は、かぶる部分が多いので、割り引いてください。
成功するまで続けると言うことの大切さ
筆者のコーヒーにかける想いというものが伝わってきました。 喫茶業を営むにあたって、自分で考えた使命というものをしっかりと守ってきた様子が分かりました。 そこがぶれていないことがドトールコーヒーが成功した理由であると感じました。 「成功するためには成功するまでやめないこと」というのを実践できている人物であると感じました。 この本を読むと、今の仕事に対しても前向きに考えていこうという気にさせてくれます。
創業社長の迫力がある
高校中退で赤面対人恐怖症だった著者が自らビジネスを切り開き、現在の地位に至るまでの経緯が書いてある本である。 こうした本は成功者である著者の自慢話に終始しがちであるが、鳥羽氏は非常に謙虚な人、読んでいて嫌味がない。 いわゆるMBA的な切り口での成功の秘訣などはないが、自らビジネスを成功させてきた人の話は理論の上滑りがなくやはり迫力がある。 いくつかの言葉はメモに写させてもらって参考にしている。
豪傑な頑固オヤジだと思ってたら・・・
ドトールさんとは、ビジネスで関わりがあり、 社員の方々の話から、鳥羽会長は相当な頑固オヤジ風なイメージがあった。 例えば、最後まで煮詰まっていた話も、会長の一言でふりだしにもどったり、 ある会議での、思いつきのアイディアを半ば、強引に進めたりなどなど・・・ ただ、この本を読んで、イメージがガラリと崩れました。 たくさん苦労をされ、相当な経験がベースの決断だったんですよね。 コーヒー1杯にかける熱い思い、心に伝わります。 スターバックス創業者の物語「スターバックス成功物語」 タリーズジャパン創業者の物語「すべてはコーヒー1杯から」 コーヒー・ビジネスってこんなにも人を熱狂させる力があるんですよね。 不思議・・・ 朝のコーヒー1杯が、さらに楽しい時間になっちゃった、という事で★4つ
発見力と信念
テレビ「カンブリア宮殿」で見て気になっていました。 ヨーロッパ視察旅行で見たパリの立ち飲みコーヒーを見て「いける!」と思った、 というエピソードが印象的でした。「発見力」ですね。 が、帰国してすぐに真似をしたわけではなかったのですね。 機が熟すのを待ち、ここぞ、というときに実践し、成功した。 お客様を軸足にした経営理念をしっかりと維持し、 それをいつまでも追求し続ける。これこそが「信念」だと思いました。 テレビで拝見した柔和な笑顔の内側にある、強さ、を感じました。

ラクして成果が上がる理系的仕事術 (PHP新書)

[ 新書 ]
ラクして成果が上がる理系的仕事術 (PHP新書)

・鎌田 浩毅
【PHP研究所】
発売日: 2006-05
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
ラクして成果が上がる理系的仕事術 (PHP新書)
鎌田 浩毅
カスタマー平均評価:  4.5
理系的な知的生産の術、面白い。
著者が学生時代に影響を受けた、梅棹忠夫、渡部昇一氏らの知的生産術から説きおこし、自分で試したりしている有効な生産術を公開している。 確かに理系と文系で生産アプローチは大きく違うところもある。後段では野口先生の文章法まで引用、検証している。 学術寄りの生産、たとえば論文の作成などには極めて効率的な方法を公開してくれている。 適切な、あるいは遠からずの方法を定めて、着手すれば、何とかなる、と思って始めることが大事。 学者さんとして視野の広い先生。好著です。
この著者は信頼できる
 どなたか、確か、図書館学を専門にされている方が「プロフィール」で書かれてましたが、本レビュー・コーナーは、「読んでいない」カスタマーが、読んだカスタマーの文章に対して、参考になった、ならないを投票するのだから、おかしなものだとありました。確かにその通りです。そのレビュアーの信頼度も問題にしてしかるべきと思います。  本書に、星を一つしかつけていないレビュアーは、本書「しか」レビューしていません。それもなんらかの目安にはなるかと思います。  似たようなタイトルの「自己啓発系」、「勉強法本」は、今や山ほど出ています。私は、そういう本のフェチなので(笑)、実に多くの本に目を通していますが、それらの中には、最初のうちは、かなり参考になるような本もあります。しかし、日が経つうち、「そうでもないか」という気もしてきます。次々、新しい類書が出るからです。  そして、最終的には、それを書いている著者の信頼度というところに行き当たります。もちろん、その信頼度は、過去にどんな本を書いているかで測るのですが。  本著者、鎌田浩毅の前著『成功術』も、かなり「タメになった」のですが、著者の専門、『地学のツボ』、『世界がわかる理系の名著』なども、著者の個性がよく出た、他の解説本からは、アタマひとつ抜きんでた本だと思います。  本書のタイトル、「ラクして」「理系」ということには、それほどこだわることはないと思います。ただ、本書は、ソフト、ハードの両面から、いかに教養を高め、仕事をすればいいかということが、自己の情報を惜しむことなく披露されています。また、読者が理解しやすいように、その説明も工夫されています。  特記すべきは、「アウトプット」しながら、自己を高めないといけないということです。知的活動には二種類あり、知的消費と知的生産で、後者でなければ意味がないということを著者は主張しています。この点が、他の勉強法本と一線を画するところです。また、著者が読者に目標として目指すように示唆していることは、置き換えのきく成功者になることではなく、「オンリーワン」になることで、読者に希望を与えている点にも好感が持てます。  こうした作業、考え方全体を、理系的と、便宜的に指しているだけで、もちろん、理系にも、非合理的バカはいるでしょう。しかし、今の時代、アタマを「理系モード」に切り替えて、軽やかにススんでいくしかないように思われます。  ひとつだけ、具体的な例をあげれば、ルーズリーフの使い方を、本書のように書かれた仕事術の本は、私の知っているかぎりありません。(クリアファイルについては、その使い方のみを書いた本(その点でも、本書と比べて、かなり割高な本)もありますが、本書は、その使用法は、数多くある項目の一つにすぎず、しかも、より知的な使い方が示されています)。
理系的とは思えない
『理系的』という言葉から、論理的思考に基づいた効率的な仕事術が紹介されていることを期待したが、節の最後に『これが理系的なやり方である』と唐突に書かれているだけで、けして理系的とは思えない。 ただ、紹介されている仕事術は間違っていないし、活用できそうなものもチラホラある。しかし、比喩や抜粋のセンスが悪く読んでいてもつまらないし、仕事術そのものも結構当たり前過ぎて感銘は受けない。 とりあげた範囲は幅広く、逆にそれが表層的で散漫なイメージを与える。 また、筆者には適した手法かもしれないが、組織で成果を上げる仕事人には応用できそうにないものが多い。 工夫が必要な仕事の注意点は列挙されているとは思うので、これをindex代わりに自分流にアレンジしていくのが、この本の正しい使い方かもしれない。
タイトルは胡散臭いが、中身はまっとうで、素晴らしい指南書だった。強くお勧め。
モノを書く、企画を立てる、知的生産を行う仕事についている人には非常に参考になる素晴らしい本だった。 これから卒論を書かないとならない大学生も読んでみると、とても役にたつ。自分が大学生の時に習いたかった。習っておきたかった。 特に梅棹氏の「知的生産の技術」と、渡部氏の「知的生活の方法」の引用から本文をはじめられてしまったら、その両著が大好きな僕にはたまらなかった。 引用されている本、文章もかなり面白そうなものが多く、持ってる本もあり、読んだことのある本もあり、今後興味のわいた本もあり。そこもよい。 タイトルはちょっと胡散臭い感じがしたが、中身はとても真面目で、読みやすい、得ることの多い本でした。 自分は文系なので、本当に理系はこういう風に仕事してるのか?こういう思考回路なのか?と少しうらやましい気持ちと疑いを持ちつつ、一気に読みきりました。 まあ確かにひとくくりに理系と言うのには無理があるし、あまりにそれを強調しているところはありますが、どこか参考になる部分は絶対にみつかる本なので。 強くお勧めします。
☆☆ わかりやすい・片付け本 ☆☆
これまで たくさんの片付け本・整理本 を読んできたけれど 一番 実践的で 役に立つ内容だと思います。 どんな資料も(・・・名刺やメモですら)クリアファイルで管理したり 管理するモノの番号のつけ方など すぐに実践できるものが多いです。 これまでの 片付け本 は ”理想”と”現実”のギャップが大きかったけど 現実的なものばかり という感じでしょうか・・・ ”理系的”という内容で、少し文系を下に見てる感じがするので 星1つ 減らしましたが 日々の整理に悩んでいる方には 必読 です。  

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク