新書と文庫本の専門店です。Amazon売上ランキング順にレビュー付き!

新書☆文庫ランキング

1,500円以上で送料無料! ※一部大型商品を除く     カートをみる |  ヘルプ
文学・評論
思想・人文
政治・社会
歴史
地理 ビジネス・経済 科学・テクノロジー アート エンターテイメント ヤングアダルト ノンフィクション 新書・文庫 全般
 

ビジネス・経済

アイテム一覧
251 252 253 254 255 256 257 258 259 260
テロリズムの罠 左巻  新自由主義社会の行方 (角川oneテーマ21) 超訳『資本論』第3巻 完結編-「資本主義」は、なぜ人々を不幸にするのか? (祥伝社新書154) わかる! 使える! 広報活動のすべて (PHPビジネス新書) 心に響く名経営者の言葉 ポケット版「すぐやる人」になれば仕事はぜんぶうまくいく なぜ、あの会社は儲かるのか?(日経ビジネス人文庫) 入門 環境経済学―環境問題解決へのアプローチ (中公新書) 管理会計入門 (日経文庫) 官僚とメディア (角川oneテーマ21 A 62) 経済学を学ぶ (ちくま新書)
テロリズムの罠 左巻 新自由.. 超訳『資本論』第3巻 完結編-.. わかる! 使える! 広報活動の.. 心に響く名経営者の言葉 ポケット版「すぐやる人」になれ.. なぜ、あの会社は儲かるのか?(.. 入門 環境経済学―環境問題解決.. 管理会計入門 (日経文庫) 官僚とメディア (角川oneテ.. 経済学を学ぶ (ちくま新書)

  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36 
26 / 50


テロリズムの罠 左巻  新自由主義社会の行方 (角川oneテーマ21)

[ 新書 ]
テロリズムの罠 左巻 新自由主義社会の行方 (角川oneテーマ21)

・佐藤 優
【角川学芸出版】
発売日: 2009-02-10
参考価格: 760 円(税込)
販売価格: 760 円(税込)
テロリズムの罠 左巻  新自由主義社会の行方 (角川oneテーマ21)
佐藤 優
カスタマー平均評価:  4
外からの影響によって生じる内の論理
 新自由主義をマルクスの視点から分析し、現在の政治情勢の推移する先に待っているかもしれない革命を阻止するという立場でまとめた論考のようだ。はじめに、秋葉原連続殺人事件と最近死刑を執行された二人の死刑囚に見られる共通点の分析からはじめ、「蟹工船」ブームに見られる現代の政治思想の行き詰まりを示し、国家の体現者たる官僚の内在ロジックを明らかにしている。  死刑囚の内なる論理構造と新自由主義の思想の共通点や、同時代のプロレタリア文学に見られる現実性と文学性の違いなど、公開情報の中に潜むインテリジェンスみたいなものを表出させているのは面白い。  ただ、日本社会の将来姿として農本主義を提案しているように感じたが、果たして今の人口を支えられるだけの国土が日本という国にあるかどうかは疑問だ。資源に対する閉塞感が日本を第二次大戦へのレールに乗せる一因だったと思うと、殷周の昔に帰るのは現実的ではない気がする。これが現実になるには、再び日本の国力が今の半分くらいになる必要があるだろう。  明治維新以後140年以上の時間をかけて、日本人は少しずつ変化してきたのだと思う。著者は、国民が代わらない限り体制を変えても意味はないという趣旨のことを、他の人物の言葉を借りて主張しているが、それはその通りだろう。そして今後も変わり続けざるを得ないのだが、その方向性が明確ではないために迷走する。こんなとき、明確な指針を示す人物が現れれば、一気になびくこともあるのかも知れない。  歴史の専門家ではないが、日本における革命は外部から引き起こされてきたと思う。草の根運動から湧き上がる革命は起きたことがない。百姓一揆を見ても分かるように、自分たちが変えるという意識よりも、お上に変えてもらうという意識が強いのだろう。だから現代でも、何か事件があれば教育制度や社会などのせいにする論調が生まれやすい。  もしかすると、こういう気質の国には中央集権制は向いていないのかもしれない。なぜなら、行政には苦情を拾い上げる機能が求められることになり、それを中央官僚に求めることは酷だからだ。大きな政府を目指すとしても、大きいのは中央ではなく地方政府、ということになるかも知れない。。  ところで、「JCのメンバーは、(中略)機会費用を失っていることになる。」という文章は、経済合理性の批判という論旨から考えて、なかなか面白いジョークだったと思う。
貧困や格差を生む社会が生まれた理由
著者のお得意の外交の問題や、官僚の気質、「蟹工船」の解説も面白く読めました。 その中で秀でていたのは、「ソ連の崩壊」という事実=共産主義という選択肢がなくなったということ。そのことが貧困や格差を生む現在の新自由主義社会を形成していく流れがよく理解できました。 いつもながら色々な事実を組み合わせて先を読むという著者の思考方法は勉強になります。 蛇足:雑誌や本で見る著者の近影はいつも傾いているのですが、どういう理由でしょうね、
今こそか、
最近、国家に関する類の本が気になり、よく読んでいる。 佐藤氏は、自身の官僚、外交官の経験を元に、 我々の知りえない世界を分かりやすく説明している。 国策捜査は、時代の転換のために生贄を捧げ行われる。 蟹工船を書いた目的を知らず納得していると、 誤った理解を植え付けられてしまうなど、 世の中は単純ではないが、 国民の政治に対する無関心、 新自由主義経済が国民をアトム(孤立化)させ、 国家を弱体化させている理由も理解せねばなるまい。 対外交渉で言いなり、国内においても貧困で苦しむ国民が増えても、 何も策を打てない官僚、政治家。 期待できない政治家、官僚に文句を言うだけの国民と、 負の連鎖が続いてきた。 また、スタンドプレイや、メディアで国民受けをするだけの 政治家を支持してしまったつけも、高い代償を支払わねばならない。 我々は悠久の平和を過ごしてきたが、 今こそ政治を監視し、主体的に 参加してゆかねばならない時にさしかかったと強く感じる。 幸せな世界を築きたいのであれば、 努力をつまねばならないのだろう。 戦後、某国により奪われた力、 そもそも長い歴史を持つ国民なので、できるはずだと思うが・・ 佐藤氏のあとがきにもあったが、 閉塞感に対し国民がテロや、クーデターに世直しを期待し、 万が一起きてしまった後は、更なる国家の暴力が増すことを きちんと国民が理解することで、テロ、クーデーターの歯止めをかけたい、 というくだりは納得。。 長くなったけど、本書は現在の日本を理解する一助になると思え、推薦です。
「国家」とは何か「資本主義の本質」とは何か を深く思索した本
右・左セットのうちの1冊。(ただ、何が右で何が左なのかよく分からない。一緒でも違和感なく読めたと思う) かなり深い思索ができる思う。 「国家」というものを意識すると、違った見方ができる。国家は官僚によって維持されるシステム。本質的に暴力装置。社会で解決する問題を国家に委ねることは範疇違い。 帯にあるとおり、『蟹工船』ブームに意義を唱え、本文中で『海に生くる人々』(葉山嘉樹)を取り上げている。 曰く 共産主義の偽りの救済(蟹工船)ではなく、葉山嘉樹(海に生くる人々)の資本主義が何であるかの現実を見極めようとするプロレタリア文学に光が当たるとき、社会の内側から変化が始まる。
醸成する読書
 佐藤優の面白さの一つとして 彼の「博覧強記」ぶりがある。  彼の「獄中記」を読んでいると 佐藤という方の精読・乱読・耽読が伝わってくる。その「博覧」の作業が出来たからこそ 彼も 500日を超す日々を獄中で有為に過ごせたはずだ。そうして その作業を通じて蓄えたもので 出所後 現在に至るまで言論界で大活躍している。  実際 僕として 佐藤に教えて貰った昔の人は多い。代表例が 大川周明だ。佐藤の本を読むまでは 東条英機の頭を叩いた狂人という程度の理解しかなかっただけに 佐藤の解説する大川像にはいささか驚き、それからいくつかの本を読むにも至った。  本書でも 彼の「博覧」を通して 「葉山嘉樹」と「権藤成卿」という方を初めて知ったところだ。勿論 本書での葉山や権藤は 「佐藤の目」というフィルターを通ってきたものだけに それが 彼らの真の姿なのかどうかは分からない。佐藤の解説で分かったような気にもなったが それが本当の理解ではないかもしれない。  但し とりあえずは それで十分だ。これを機会に 自分で彼らの本を読む機会を得るか、もしくは佐藤以外の方が 彼らについて語るのを読む中で 自分なりの理解が出てくるのを待てばよいからである。  時間は掛かるわけだが そういった 一種の醸成時間が必要になるのはお酒だけではない。読書もまた しかり なのだ。その長き時間を楽しむことが 読書の醍醐味の一つである。

超訳『資本論』第3巻 完結編-「資本主義」は、なぜ人々を不幸にするのか? (祥伝社新書154)

[ 新書 ]
超訳『資本論』第3巻 完結編-「資本主義」は、なぜ人々を不幸にするのか? (祥伝社新書154)

・的場 昭弘
【祥伝社】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
超訳『資本論』第3巻 完結編-「資本主義」は、なぜ人々を不幸にするのか? (祥伝社新書154)
的場 昭弘
カスタマー平均評価:   0

わかる! 使える! 広報活動のすべて (PHPビジネス新書)

[ 新書 ]
わかる! 使える! 広報活動のすべて (PHPビジネス新書)

・山見 博康
【PHP研究所】
発売日: 2008-06-19
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
わかる! 使える! 広報活動のすべて (PHPビジネス新書)
山見 博康
カスタマー平均評価:  4.5
広報以外の人にも
様々な事柄をわかりやすく書いてあり、 とても勉強になりました。 企業の広報職以外にも、中・小企業の 経営者や、企画・宣伝・営業・マーケティング職など いろいろな人たちに読んで欲しい本だと思いました。
「広報は経営の仕事」
広報に興味があり、手軽に読めそうでしたので購入しました。 リリースの書き方からインターネットでの広報、危機管理、 また広報職に就く人に必要な素質までコンパクトにまとまっていて、 全体像を知るのに役立ちました。 「広報は経営の仕事」「広報を知らない企業は滅びる!」とあり、 企業経営には欠かせない仕事なのだと初めて知りました。
コンパクトでありながら大事なことは全て網羅されている!
広報に関する本はほとんど目を通しているつもりですが、 この本はとてもコンパクトで持ち運びもしやすく、更に とてもリーズナブル!ということが何よりも有り難い! また、読んでみたところ、大事なことがきちんと網羅されて いて理解もしやすく、広報という仕事が企業において大変 大切な仕事だということもよく伝わってきました。 広報担当者になったばかりの友人にも勧めたいと思います。

心に響く名経営者の言葉

[ 新書 ]
心に響く名経営者の言葉

・ビジネス哲学研究会
【PHP研究所】
発売日: 2008-07-08
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
心に響く名経営者の言葉
ビジネス哲学研究会
カスタマー平均評価:  5
素晴らしい
自己のモチベーションを高めるために買った本。 名経営者というだけあり、さすがに一流企業主の名が連なっている。 そして、それぞれが信念として掲げ、企業を成功させた秘訣とも言える名言が数多く記載されている。 各言葉は、1ページおきに書かれているため、短時間あればスラっと読めるようになっていて、ページをめくる楽しみもあった。 1000円費やしてモチベーションを高めるには十分な価値のある本である。

ポケット版「すぐやる人」になれば仕事はぜんぶうまくいく

[ 新書 ]
ポケット版「すぐやる人」になれば仕事はぜんぶうまくいく

・金児 昭
【あさ出版】
発売日: 2009-06-16
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
ポケット版「すぐやる人」になれば仕事はぜんぶうまくいく
金児 昭
カスタマー平均評価:  1
「すぐにやる人」の成功談集
サラリーマン経験が長い著者の勤務経験から、 さまざまな事例が紹介されています。 しかし、著者の職業人としての成功談のように感じてしまい、 「すぐにやる」ことが決して、読者にとって 客観的または再現性のあるように示されているようには思えませんでした。 さまざまな経験談、成功談が、うまくまとめられ、 タイトルの証明にはつながっていないように感じた。

なぜ、あの会社は儲かるのか?(日経ビジネス人文庫)

[ 文庫 ]
なぜ、あの会社は儲かるのか?(日経ビジネス人文庫)

・山田 英夫 ・山根 節
【日本経済新聞出版社】
発売日: 2009-06-02
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
なぜ、あの会社は儲かるのか?(日経ビジネス人文庫)
山田 英夫
山根 節
カスタマー平均評価:  5
経営戦略と会計のつながりを初めて勉強する方に最適
若手ビジネスマン、会計業務に携わったことのない人、会計ばっかりで経営戦略になんて関心の無かった人におすすめ。 事例解説(ユニクロ、キャノン、ドコモ・・・)が中心なので、理論ばかり説明している本よりも数段読みやすいし、読むために必要な財務知識も新聞に出てくるデータの意味がわかる程度で十分。文庫本サイズだし、本腰を入れて読まなくても理解できる内容なので通勤時間の読書だけで「しっかり最後まで読める。」 また、経営と会計の融合と述べているだけあって、経営戦略と会計データのつながりも非常にわかりやすくまとまっている。(本書を読めばわかるが、確かに高い物を売っているだけで利益率が高くなるわけないよね・・・) 安いし、興味のある方は一度購入してみてはどうだろう?

入門 環境経済学―環境問題解決へのアプローチ (中公新書)

[ 新書 ]
入門 環境経済学―環境問題解決へのアプローチ (中公新書)

・日引 聡 ・有村 俊秀
【中央公論新社】
発売日: 2002-07
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
入門 環境経済学―環境問題解決へのアプローチ (中公新書)
日引 聡
有村 俊秀
カスタマー平均評価:  4.5
まさに入門として1冊
環境経済学に関する新書を何冊か読んだ上で、やはり1番読みやすく理解しやすい本。  経済学の簡単な入門から環境経済学に繋がる感じで書かれているため、経済学に関して予備知識の全くない方でも、ここから入門できる。  ところどころで入るコラムが本書全体の理解度の助けになっていて、具体例が多く、イメージ的に理解しやすくなっていると思う。ボールディング等、書かれていない内容も多々あるが、環境経済学の入門としてはそれらはあまり必要ないだろうと思われ、問題ない。  排出権取引制度等も書かれている。自分は理系で経済に関する講義は1つも受けていないが、それでも問題なく、読み進めることかできる。この本を通して他の環境経済学に関する本も読みやすくなった。
学生をはじめとして、経済学を知らない人を含め幅広い層を対象にして書かれている
我々人間全ては、その自覚がまったくなくとも、何らかの形で地球環境に影響を及ぼしている。コーヒー1杯のために、その裏には様々な背景があると説く。 人間は汚染者であり被害者でもあるということ、仮に技術開発が進んだとしても社会に普及しなければ意味がないこと、人々の考え方や価値観を一度に変えることの難しさ、豊かさの定義とは・・・。 本書は、経済学の「け」の字も知らない層の方々にも分かりやすいように、基本的な経済学の理論から丁寧に書かれいる。 今の世の中、「?をすれば・・・できる!」といった文句についつい引き寄せられがちだが、何をするにしても世の中そんなに甘いものではない。短かく簡潔に説明しろと無茶な要求をする側にも責任がある。文章が短ければ分かったようなつもりになってしまいがちだが、それはただの勘違いだ。(これは本書への批判ではなく、直接は関係のないことだけど)
入門書!
「環境経済学の基礎理論」、「日本の環境問題と環境政策」の二部構成。 経済学にあまり縁の無い自分だが、初歩的なところから丁寧に説明をしてくれるので非常にわかりやすかった。 本書ではミクロ経済学に絞って説明をしている。環境経済学をもっと幅広く知るには他の文献を併用するのが望ましい。 環境問題の解決のために経済学の理論を応用するという発想自体、自分には新鮮だったが、環境問題を見る重要な視点の一つであることには間違いないだろう。
外部費用と効果
環境負荷が小さい商品は価格が高い。
それは、技術が未発達・大量生産されていないという理由だけではない。
一番の原因は、汚染物質によって失われる単位排出量あたりの外部費用を無視しているからである。
大気を汚染することによって失われる経済効果(外部費用)を価格に反映させていないものが、旧来からの環境負荷の高い商品なのである。
環境負荷が少ないエコ商品は、外部費用が掛かるため、高価になる。
環境税の導入も企業が環境負荷を小さくしようとする経営努力を促すためのものである。
しかも、汚染した分だけ費用を徴収できるので公平と言える。
今の時代、一読する価値があると思う。
わかりやすい良書
 新書判の入門書として、記述も簡潔、内容も的確で、良書だと思います。ベースにしているのが古典派ミクロ経済学、つまり均衡動学です。いちおうこの前提は正しいというところから出発し、外部費用をどのように処理するかによって、最終的には市場原理そのものに解決させようとしているという発想であることには注意が必要でしょう。
 環境問題を考えるということは、「沈黙の春」以来、どちらかというと感情的な評価、対応が多かったような印象を抱いていますが(こういった問題に取り組んできたのがいわゆる左翼系のひとびとであったこともこの印象を強めています)、このように冷静かつ資本主義の論理の中で解決を模索するというアプローチは大変参考になると思います。
 次の専門書へ進んでみよう、という気を起こさせるよい本です。

管理会計入門 (日経文庫)

[ 新書 ]
管理会計入門 (日経文庫)

・加登 豊
【日本経済新聞社】
発売日: 1999-08
参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
管理会計入門 (日経文庫)
加登 豊
カスタマー平均評価:  4.5
管理会計についてある程度わかっている人向け
私は管理会計を業務で用いているので自分の知識を改めて整理してみたいと思ってこの本を読みました。“入門”というタイトルにはやや偽りがあり、入門編にしては妙に広範囲にわたって書かれています。管理会計そのものについて学ぶというよりも、企業における様々な事象と管理会計の関わりについて主に述べられている本という感じですね。この本を読んでもP/Lや原価が計算できるようになるわけではありません。

製品品質に関する言及などについては、私自身はこれまで管理会計の出る幕のないジャンルだと思っていただけに、この本の記述には新鮮味を感じました。また、旧来の管理会計が企業の最新の状況にはなかなか対応できなくなりつつあり、弊害を発生させているという件などはグサリと来ました。
最近の管理会計を概観したい方向け
管理会計入門というタイトルだが、内容は管理会計の手法についてというよりも管理会計が前提とする会社組織構造と経営管理プロセスと会計の関係や考え方を解説したものとなっています。原価企画、ABC/ABM、SCM(サプライ・チェーン・マネジメント)、BSC(バランス・スコア・カード)など流行りモノの最近の管理会計についての記述が中心ですが、従来の伝統的な管理会計についてももっと触れて欲しかった気がします。
仕事に役立つ管理会計のテキスト。ビジネスマンの必読書
管理会計の現実に即して理論を説明した好著。学問としての管理会計学よりもなぜ、管理会計が現実の企業で使われているのかがよく分かる。経理部門の人はもちろん、経理部門以外の人が管理会計を理解するのに便利。新書の制約上、詳細まで説明し切れていないので、同テーマでの大著を期待する。予算折衝のくだりなどは、心当たりがあり、思わず苦笑いしてしまう。
経営のための会計、必読です。
この本はいわゆる会計そのものではなく、会計の切り口からの経営戦略、意思決定、業績評価等が非常にわかりやすく書かれていて興味深い。基本的な組織設計から今注目されているABM・原価企画といった最先端の戦略的コストマネジメントまでの知識が一通り得ることができる。

京セラの稲盛氏を持ち出すまでもなく経営に会計は不可欠である。経営のための会計の入門書として、ビジネスマンはもちろん、これから管理会計を学ぼうとする学生にもおすすめしたい一冊である。


官僚とメディア (角川oneテーマ21 A 62)

[ 新書 ]
官僚とメディア (角川oneテーマ21 A 62)

・魚住 昭
【アスキー】
発売日: 2007-04-10
参考価格: 720 円(税込)
販売価格: 720 円(税込)
官僚とメディア (角川oneテーマ21 A 62)
魚住 昭
カスタマー平均評価:  4.5
なるべく刺激的な疑似現実を作る娯楽・官庁情報公布・半広告代理産業。
漠然と抱いていた事件の印象と真実とがひどく齟齬していることに驚かされる。 例えば耐震偽装事件では、最も悪いのは弁のたつ研究所の所長、ついで建設会社の社長と支店長、ヒューザーの社長、貪欲なこれらの人間の圧力に屈した建築士とイーホームズの社長、この順で全員悪いという印象を私は漠然と抱いていた。当時のメディア、特にテレビ報道からそんなイメージ、つまり複合汚染、協同謀議のイメージを与えられていたからだ。プロの建築関係者なら、当時から真実に近い認識を持てたかも知れぬが、漫然とテレビや新聞を見ていたかなりの人が私と類似した誤解をしているのではないか。 本書では世間を大騒ぎさせた幾つかの事件を例に取り、その真実と世間の一般的な印象とがいかに異なるものであるかを挙げながら、組織メディアの弱点とその原因を分析している。客観報道主義という欺瞞の結果7?8割が官庁情報の垂れ流しになっていたり、真実の解明ではなく営業利益とそれにマッチする扇情的な疑似現実作りに堕しているのだ。 裁判員制度の章は大手広告代理店が組織メディアと組み情報・世論を歪曲する例証になっている。ここでは真実追求の代わりに世論誘導がその本質となってしまったジャーナリズムの死骸が解体されている。 1、営利主義ー事件の扇情的脚色・変形ー集団リンチ。2、広告代理店支配ータブー拡大。情報統制 2、客観報道主義と記者クラブー情報の官僚統制、権力監視能力の劣化、組織メディア幹部の官僚主義化、記者の良い意味での侠気の喪失 結果;情報は大雑把・不正確なものになる。実態に外れた報道。官僚の世論誘導に加担。リンチと弱者苛め。
メディアが公的機関のインサイダーと化している事実
 著者の「特捜検察の闇」を読んで、さらに読んでみたいと手に取ったのがこの新書。著者自体が共同通信に所属していたという経験から、いまや通信社・テレビ・新聞という主要メディアが総じて公的機関のインサイダーと化していることを、具体的な例を挙げて解説していく。共同通信のスクープ報道自主規制、「耐震偽装事件」なるものの本質と顛末とに真っ向から対立するテレビ報道・国交省・特捜検察の過剰な対応、「村上ファンドインサイダー事件」「ライブドア粉飾決算事件」についてのメディア報道・特捜検察の同様な対応、NHK番組改編についてのNHK側の自主規制と朝日新聞の追及へのしり込み、裁判員制度タウンミーティングをめぐる最高裁・電通・地方紙連合の癒着と、個々の具体例についての経過と問題性を最低限明確に記しているので、論旨が抽象的になることがなく、興味深く読み続けられる。  また、先般話題になった漆間巌の名がライブドア事件の章で、TBSの大型報道番組のキャスターである後藤謙次の名が共同通信のスクープ自主規制の章で、最近テレビで見かけた郷原伸郎の説がライブドアに対する特捜検察の捜査に疑義を示している部分でそれぞれ取り上げられているのが、本書で扱われているテーマが現在進行形なのだということを教えてくれる。  もはやジャーナリズムという言葉の実質は、本書のような書籍にしか生き残ることができないのではとさえ思えてくる。こんな主張が流通できるうちに読んでおきたい一冊。
個々の話題を貫くものが弱い
メディアが官僚や検察起源の情報を無批判にたれん流していること、メディア自身の利害のためにニュースを取捨選択している事実を告発した書だ。取り上げられている話題は、共同通信と北朝鮮の関係、耐震偽装事件の特捜とメディアの暴走(実際は姉歯の単独犯であった)、ライブドア?村上事件の同様な事態、NHKと朝日新聞で争われた『女性法廷』事件での朝日新聞の腰砕け、などが扱ってある。著者はその原因が、記者クラブ制や客観報道主義、新聞の記者に対する締め付けなどであると述べている。 それぞれの事件の見方として、それなりに面白かったが、個々の事件はかなり様相は異なり、全体としてはまとまりなく感じた。私としては、メディアと警察・検察権力が結びついた倫理の押し売りと、法治主義の崩壊に焦点を当てて欲しかった。わが国のメディアの病理が一番現れているのだから。
事実を見えにくくする構造
本書を読んで一番痛感したことは、事件の全体像を私がいかに知らないか、である。ライブドアや耐震データ偽装事件などで、メディアの報道が沈静化した後に出てきた事実からは、当初とは違った事件の輪郭が見えてくるのだが、既存メディアは自らが形作ってしまった事件像を訂正し、新たな全体像を示すようなことをしない。 しかし、それはメディアだけの問題ではない。広告代理店や検察、最高裁までもがそこに関与しているである。その構造を本書は明らかにしているが、再構築するのは難しそうである。 断片的な情報を繋ぎ合わせて事実を明らかにして行く作業の担い手は、本著者のような存在を除いて、今のところいないようである。したがって、既存メディアの報道に対しては、本書で明らかにされた構造上にあることを踏まえて接することが、現時点における最良の策と思い至った次第である。
普遍のテーマ
政治とメディアの関係については多くの執筆家が提言してきている。この著者は共同通信で働いていた記者。したがって内部事情を踏まえた上での提言になっているぶん完全第三者的な発言よりも重みがある。姉歯事件についての考察が、マスコミ報道にはない切り口で参考になった。責任は誰にあるのか?これが日本の抱える様々な社会問題の主要テーマなのである。

経済学を学ぶ (ちくま新書)

[ 新書 ]
経済学を学ぶ (ちくま新書)

・岩田 規久男
【筑摩書房】
発売日: 1994-09
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
経済学を学ぶ (ちくま新書)
岩田 規久男
カスタマー平均評価:  5
経済学の基礎がよくわかる
本書で経済学の基本は十分おさえられると思います。私は経済学部出身でないため社会に出たあと経済学を学んでいないことの負い目が常にありました。(ちなみに社会学部出身です)そのため入門書的な経済学の本を教養として読むようにしているのですが、やはり岩田先生の本は非常に読みやすく経済学の初級者から中級者にとっては非常に入りやすい本だと思います。 94年に書かれたものなのでその後、10年以上続く日本の低金利政策とそれに対する景気の変動(緩やかな景気回復とサブプライムによる世界的な恐慌)について言及されていないことが非常に残念です。
基礎的なことから
 本書では、経済学とは何かということから、需要と供給などの経済学の基礎的なこと、経済学を学ぶ時の態度、経済学の学び方などがわかりやすく書かれています。短い時間で経済学を勉強しなければならない状況にある人、漠然と経済学に興味を持っている人にもおススメです。
高校の経済の教科書にしたいぐらい
本当に基礎の基礎から書いてある、わかりやすい経済学入門書です。 高校の経済の教科書に使いたいぐらいです。 価格の決定、ミクロ・マクロ、需要と供給、などが初歩から書いてあります。 ただ、経済学って何?、ぐらいのところからわかるように書いてありますので、ある程度基礎知識があると簡単で退屈してしまうかもしれません。
大学受験生にもおすすめ
 本書の読者層は広く設定されているようですが、本書は高校生にも推薦できる良書だと思われます。
 大学受験において志望学部をどこにしようかと考え始めたとき、「文学部や法学部でやることはだいたい想像がつくけど『経済学』って何?」と感じた人は多いのではないかと思います。
 この『経済学を学ぶ』では数学的なモデルを使わずに、経済学の本質的な内容が本当に分かり易い文章で説明されています。需要、供給、規模の経済、弾力性といった経済学に必須の概念が素直に理解できるような印象を覚えます。
 経済学の分析対象の範囲だけではなく、経済学のモノの考え方の基本が1冊に納められており、悩める受験生が進路を決める際の参考になることと思います。
 もちろん、大学受験以外の場面でも、「公務員試験の科目に経済学がある」とか、「読まなきゃいけない論文や本に経済学の概念が利用されている」とか、「新聞やニュースで報道される経済に関する出来事の背景にある仕組みをなんとなくでいいから知りたい」といったような場合に有用な本であることには違いありません。

  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36 
26 / 50

サブカテゴリ
    新書・文庫
   ビジネス・経済
   経営
   起業・開業
   IT・e-コマース
   総務・人事・労務管理
   簿記・会計
   投資・金融
   経済学
   ビジネス・経済 全般



特集
   恋愛



◇このサイトはAmazon.co.jpと連携しています。ショッピングカートはAmazonのものを利用しています。
◇販売事業者はAmazonとなりますが、商品選定等についてのお問い合わせがありましたら、フッターにありますメールリンクからご連絡下さい。



**お店のPR**
<相互リンク>
AmazonMall0
AmazonMall2
AmazonMall3
AmazonMall4
AmazonMall5
AmazonMall6
AmazonMall7
AmazonMall8
TomatoChips
MensWathch
LadysWatch
ShopResort
PremMarket
PremShop
SavePrice
限定ミッキー腕時計
オイルキャンドル
OMEGA格安
海外ブランド財布格安
グッチ格安
ブルガリ格安
プラダ格安
コーチ格安
お祝いに胡蝶蘭
逸品堂Mens支店
逸品道Ladys支店
羽根布団10点
羽根布団8点
AkiraZon
AmazonMall001
AmazonMall002
AmazonMall003
AyaZon
声優Zon
USBjunky
PC_LIFE
あかちゃんのおもちゃ
エレキギター
電車のおもちゃ
浄水器屋
何でも収納屋
電動工具屋
ラジコン屋
はんこ屋
防災防犯屋
サイエンス屋
ミニカー屋
ケース売り屋
G-SHOCK堂
kinsen.com
usb.kinsen.com
SavePrice

AmazonMall012
AmazonMall013
AmazonMall014
AmazonMall015
AmazonMall016
AmazonMall017
AmazonMall018
オススメ腕時計
オススメ羽根布団
オススメ!ミッキーマウス腕時計
オススメMP3プレーヤー
オススメ美容器具










Copyright © 2009 新書☆文庫ランキング. All rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール 4.1.2

 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク