この3つの企業に共通点があるのはその“成長性”“外資系企業”というだけではありません。藤田田というユダヤ人からも日本人で唯一“ユダヤの商人”であると承認(あれっ?)された人物なのです。かの大前研一氏も元祖アタッカーと呼び尊敬し、孫正義氏の人生においての恩師でもあるのです。
マクドナルドの日本初の銀座店の展開から急成長する企業の過程と藤田田の戦略を中心に本書のシリーズは展開されています。それだけでなく、それらを読み進めていくとビジネスの考え方、自由主義市場、グローバル化なども理解できる事請け合いです。変化の時代に30年いやもっと前から変わり続ける男、進化し続ける男、藤田田の本を読んであなたも元気に真剣にそして楽しくビジネスをそして人生を生きましょう! 絶対損しませんよー!
もちろん、ミクロ経済学を本格的に、しかも一冊の本で勉強しようと思ったら、もうちょっとボリュームのあるものを選ぶべきですが・・・。 説明不足文庫という制限があるためだと思うが、説明の量が不足しており、この本だけでミクロ経済を理解しようというのは不可能である。問題にも、答えがついていないなど若干不親切な面もあり、最近多くの書籍が刊行されているミクロ経済学の教科書の中では使いづらい方に分類せざるを得ない。
顧客満足の基本が、網羅的にわかりやすく書いている。特に販売業務に限った話題ではなく、“社内顧客”という概念まで紹介してあり、どの企業においても重要になっている顧客満足を学び、実行に移していくための、汎用的な基本テキストとして使えそうだ。
第3部は、顧客満足とは直接は関係のない、仕事の進め方、考え方について、著者の主張が書いてある。人によっては、自分なりのものを確立している場合、この部分は参考程度に流せばよいだろう。