しかし、一見難しげなことが書かれていますが、落ち着いてよく読めば、できるだけ平易な言葉を選びつつ、組織の変化、変革のエッセンスと、個の変化、変革のエッセンス、さらに、組織と個人の変化変革の、碩学や実務家のエッセンスが上手に語られいることに驚きます。
あとがきに「われわれは変わるために生きているのではないが、変わるときに生きていることをあらためて実感する」とあります。ここぞ、という変革のときに、「一皮むける」かどうか、が分かれ目なのかもしれません。
参考文献一覧が充実で、さらに勉強するための道程も示されており、日常の煩雑さに埋もれてしまいそうなときにこそ、こういった理論武装、知識吸収の大切さを感じる、そんなよい本です。
この記述に大変驚きました。
1986年といえば、バブルが始まるころです。
この時代にもう、世界的に見ればデフレの波が押し寄せているという分析があったとは、、、。
マクドナルドは、数年前65円ハンバーガーを販売し、大きな利益を出されましたが、それらのことができたのも、卓越した分析能力あったのたまものですね。 商人は読むべし世の中の起業家でこの本を読んでいない人はいないのではないか?そう思わざる得ないほど役に立つことが書いてある、成功したいのであれば絶対に読むべし!