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コンプライアンスの知識 (日経文庫B74) 100億稼ぐ仕事術 (SB文庫) マイ・ビジネス・ノート (文春文庫) 経済学の歴史 (講談社学術文庫) 「シュガー社員」から会社を守れ! (PHPビジネス新書) 賃労働と資本 (岩波文庫) グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書) 熱湯経営―「大組織病」に勝つ (文春新書 586) なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 (PHP文庫) 鈴木敏文 考える原則 (日経ビジネス人文庫)
コンプライアンスの知識 (日経.. 100億稼ぐ仕事術 (SB文庫.. マイ・ビジネス・ノート (文春.. 経済学の歴史 (講談社学術文庫.. 「シュガー社員」から会社を守れ.. 賃労働と資本 (岩波文庫) グーグルに勝つ広告モデル (光.. 熱湯経営―「大組織病」に勝つ .. なぜか、「仕事がうまくいく人」.. 鈴木敏文 考える原則 (日経ビ..

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コンプライアンスの知識 (日経文庫B74)

[ 新書 ]
コンプライアンスの知識 (日経文庫B74)

・高巌
【日本経済新聞社】
発売日: 2003-12-13
参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
コンプライアンスの知識 (日経文庫B74)
高巌
カスタマー平均評価:  4.5
コンプライアンス体制構築の指南書。
コンプライアンス関連の新書の中で老舗的な本書は、コンプライアンス・プログラム構築に計画から体制の構築、教育、コンプライアンス運営の確保・維持を丁寧に教えてくれる書である。まずは行動規範を作りたい、コンプライアンス・マニュアルを作らねば、と考える企業の担当者はこの書が役立つはずだ。つまり企業で新たにプログラム構築を目指す、という観点でかかれている。今回同時に「わかる!コンプライアンス」(PHP新書)、「会社コンプライアンス」(講談社現代新書)、「企業コンプライアンス」(文春新書)も読んでみたが、それぞれ狙いや切り口が違い、いずれもそれなりに面白く参考になった。
コンプライアンスの重要性
本書を手に取った理由は、「なぜ最近になってコンプライアンス徹底が声高に叫ばれるのか」という問題意識からだった。本書はその回答を見事に与えてくれたと思う。企業経営を取り巻く環境の変化から言及し、コンプライアンスの重要性およびその計画実行について具体的にわかりやすく記述されていた。特に「小さな政府を前提とした行政の事後チェック能力を高めるため、企業自身に違法経営を徹底する体制を敷くことが必要になった」ことと「コンプライアンス経営にとって大切なことは、法令の文言のみならず、その精神まで主体的に遵守・実践しようとする組織文化を醸成すること」は、自分にとってコンプライアンスに取り組むための有用な知識となり得たと思う。
コンパクトながら痛切な事例を盛り込む。
企業経営を進めるうえで、ややもすれば、おざなりにされてしまいそうなテーマ。それがコンプライアンスの経営者の関心における位置づけなのかもしれない。

がこのコンパクトな新書は、必要となった背景、米国を中心とする「これはやらないと大変なことになる」という経緯、そして、日本における日本ハムや雪印など、記憶に新しい事件をきっかけとした従業員の方々の真剣な取り組み等痛切な事例を、限られた紙面の中で、実践にあたって必要なことがしっかりと伝わるように記されている。

まず、問題を把握したい。そして、実践に移さなければならない。全社をそのように向かわせなければならない。そのような立場の方たちにとって、短時間で、深い洞察と実践のコツのつかめる好入門書となっている。
コンプライアンスの重要性を知らしめてくれる
コンプライアンスの現状を知りたくてこの本を購入した。CSR等の最新の情報も折り込んでありたいへん役に立った。
入門とは言えないが決して初学者にも無理ということはなく、
実務的な「どのような体制を敷いたらよいのか」という部分に重点を置きまとめている。
コンプライアンスを広い意味で捉えており、倫理的なものも含め「法令遵守活動」という意味で定義している。
インテグリティ=「誠実さ」でありコンプライアンス経営は経営のインテグリティを確固たるものとすることが目的である。
経営の基盤でありこれは最も重要とすべきものである。


100億稼ぐ仕事術 (SB文庫)

[ 文庫 ]
100億稼ぐ仕事術 (SB文庫)

・堀江 貴文
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2005-02-19
参考価格: 690 円(税込)
販売価格:
100億稼ぐ仕事術 (SB文庫)
堀江 貴文
カスタマー平均評価:  4
仕事の基本を学ぶ
仕事の基本が学べます。「やるべきことはその場ですぐにやる」「アジェンダを準備する」「議事録を作る」「メモを取ることで仕事をした気になるな」真っ当な内容です。仕事の効率を向上させたい方におすすめの一冊です。
最も役に立った自己啓発書
いやー、正直驚きました。色々な自己啓発書を読みましたが、これほど具体的で実用的な書籍は初めてです。本当に内容に現場感があるんですよ。ホリエモンが日々活用しているノウハウを公開している印象を強く受けました。 書店では、本田さん等の自己啓発書が売れていますが、どれもA41枚でまとめられるような内容の物ばかりです。しかし、この書籍は自己啓発書にありがちな曖昧表現、ごまかし、きれい事、一切なしの本物の書籍。全て明日から真似したいノウハウがぎっしり詰まっています。 この書籍を読んで、ホリエモンは決して天才ではなく、少しづつ工夫して最も自分に合った仕事術を構築していったのだろうなと強い感銘を覚えました。自分もこの書籍を参考に、自分なりの仕事術を構築して、将来、こんな書籍が書けるビジネスマンになりたいと思います。
効率のよく仕事をこなすためのヒント集
できる先輩が教えてくれる、仕事のヒント集のような本。 堀江さんに関しては賛否両論あると思うが、仕事を効率よくこなせるという意味で「できるビジネスマン」であることは間違いない。なるほどなと思ったものを挙げてみる。 ・データはその場で記憶すべし。整理すること自体が目的になってしまっては意味がない。 ・仕事のアウトプットは集中力x時間。集中力を上げるために普段は8時間ぐらい眠る。徹夜するぐらいなら、思い切って寝て再度集中モードに入った方がいい。 ・やることがなくなる快感を味わおう。仕事はたまればたまるほど、やる気がなくなる。ちょっと面倒だなと思うことはすぐに片付ける。 ・1つの目標だけを考えてそれを実現するためにどんな行動が必要かを考える。利益が相反する目標を同時に考えてしまうとこんがらがってしまう。 社会人数年目で仕事の進め方に苦労している方におすすめです。億万長者になるための秘訣を期待するとがっかりなのでご注意を。
意外な読後感
この本を執筆された頃は、ネットベンチャーの旗手として感性も若々しい頃なのでしょうか?はっきり言って、想定外の(失礼)読後感だ。 この方は、もともと親切なPCおたくお兄ちゃんだったのでしょうね。 当然ながら、勝負師として非凡なものを感じさせる。 冒頭の「何故東大進学を志したか」と東大入学までの道程(さして紙面は割いてないが)に、彼の非凡さは凝縮されているだろう。 田原総一郎あたりは、かの事件は公権力によるでっちあげだと主張してやまない、ひょっとするとそうなのかな?と思わせられる。少なくとも、この本からの読後感からは。
ホリエモンの生きかた
堀江貴文さんは今公判中でしょうが、彼の残した言葉やその他は後に少しでも残るものだ。ライブドアの経営権を奪われたからといって取り返せないともかぎらない。だから彼の浮沈は誰にも分からないだろう。 それゆえこの本は彼の仕事術を知る上で十分なものがある。堀江という人を知るにも参考となる。今だその言葉は生きているのだ。そんな気持ちにさせてくれる。

マイ・ビジネス・ノート (文春文庫)

[ 文庫 ]
マイ・ビジネス・ノート (文春文庫)

・今北 純一
【文藝春秋】
発売日: 2009-02
参考価格: 610 円(税込)
販売価格: 610 円(税込)
マイ・ビジネス・ノート (文春文庫)
今北 純一
カスタマー平均評価:  5
『帰属を超える「個人」が社会を変える』
文庫本をバカにしてはいけない、なんぞという、いまさら 当たり前のことを、強烈に実感した。正直、最近は、自己啓発 本や、ビジネス書を読んで、感心し、勉強になると感じることが ほとんどだけれども、「感激する」ということは、あまりない気がする。 そんな中で、この小さく地味な本は、「感激して泣きそうになる」 ハードな内容です。矛盾しているようだけれども、そうなのだから 仕方がない。 すごい本だ。地味なタイトルとは裏腹に、鳥肌がたつような ことがたくさん書いてある。 テーゼはこれ。「あなたは、毎日働いていて楽しいですか?生き生きと 自分の人生を生きていますか?」(かなり平たく言えば、ですが) 曰く。「ビジネス(仕事)をすることが快楽となるためには、人から 命令されたり与えられたりすることを待つという受身の姿勢では ダメで、他ならぬ自分がイニシアティブをとるという能動の姿勢で 行動することが大前提になる」。 文章は平易だが、内容は相当に抽象化されているし、哲学、経済学、論理学、 社会学、文学、物理学など、コンパクトな外装からは想像できない ほど、学術が次々と登場し、読みながら脳が活性化していく。 楽観的すぎやしないか?現実から乖離してやしまいか? そう取れなくもないが、考え直した。こういう「ビジョン」「理想像」 が欠けているから、この国の未来に悲壮感が漂う。損得抜きで、信念を 貫くっていうのは、一番大事なのかもしれない。 しかし、じっくり読むと、気がつくはず。「この世に、所与のものなど 何もない」(資本主義社会も、仕事も、遊びも、生活も、死の意味さえも) ということに。自分を取り巻く経済社会、環境が激変する今日こそ、 自分の頭で考える、という、文字だけでない、実行が重要だと気づかされる 一冊です。 ところで、本書でエリック・ホッファーという「在野の哲学者」の 生き様のいったんを知った。その「自伝」は絶対読もうと思う。

経済学の歴史 (講談社学術文庫)

[ 文庫 ]
経済学の歴史 (講談社学術文庫)

・根井 雅弘
【講談社】
発売日: 2005-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
経済学の歴史 (講談社学術文庫)
根井 雅弘
カスタマー平均評価:  5
骨太の一冊
「経済学の歴史を学ぶ理由の一つは」と、根井氏は語る。 「現代経済学の背後に隠されている古の哲学や思想の痕跡を再発見し、現代理論を盲信する 危険を防ぐことにある」と。  本書ではフランソワ・ケネーにはじまり、スミス、マルクス、ケインズ等を経由し、 ジョン・ガルブレイスに至るまで、延べ12人の重要人物を取り上げる。全編で400ページ弱、 つまり一人あたりに割り当てられるのは30ページ程度。しかし、一介の概説書とは完全に 一線を画した密度を有しているのがこの一冊。  彼らが生きた時代を把握させるための小伝にはじまり、彼ら自身のことばを引用しつつ、 各々の思想の核となる部分を的確に披露してみせている。これはひとえに筆者の群を抜いた 能力ゆえになしうる仕事。ただの解説に留まらず、端々に力強いメッセージも覗かせる。  一読を薦める。氏の言葉の通り、経済学の歴史はまさしく「宝の山のようなもの」。 「宝の山」の「宝の山」たる所以、その底力を思い知らされる一冊。
経済学史を勉強したいなら
代表的な経済学者12名を中心に、経済学の歴史を紹介し、キーとなる思想、学説についても的確にまとめられていて非常にわかりやすい。経済学史の入門書として、最適な一冊。

「シュガー社員」から会社を守れ! (PHPビジネス新書)

[ 新書 ]
「シュガー社員」から会社を守れ! (PHPビジネス新書)

・田北 百樹子
【PHP研究所】
発売日: 2008-10-18
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
「シュガー社員」から会社を守れ! (PHPビジネス新書)
田北 百樹子
カスタマー平均評価:  4.5
ちょっと待って?
ちょっと待って?!!! 最近辞めていった(と言うか辞めてもらったに近い)アルバイトで社員希望だった人が正に以下の5項目にばっちり当てはまります!!! 【シュガー社員五つの共通項】 (1)自己防衛本能が高く、権利意識が強い (2)世の中の出来事に疎く、仕事のヒントになるような本を読まない (3)人に迷惑をかけても何とも思わない(自分が大事) (4)幼稚で攻撃的 (5)退職間際にゴタゴタと問題を起こす 実はその人について相当精神的ダメージを受け、ちょっとこんな人の事書いてある本ないかしら、と思って夜中にアマゾン検索していたら・・・。 あっ、あった!!!まんまです。 実はまだ購入していないので読んでませんけど、これを読んで共感を得て癒されたいです・・・。 もう、人を雇うのに今、非常に警戒しています。 読んだらまたレビュー書きたいな。 だって今、その事忘れたいために偉人伝とかもう、関係無い本とか読んで気を紛らわしてんですから・・・。
隠れシュガー社員もいる
実際の事例があって楽しく読めました。 シュガー社員というネーミングは言いえて妙ですが、 シュガー社員にもいろいろ種類があって、タイプも それぞれ特徴があるのも興味深かった。 俺リスペクト型にはどこの会社にもよくいそうです。 ただ、 会社を脅かすのは何もシュガー社員だけではないと 思います。給与だけもらって少しも仕事をしないぶ ら下がり社員、人の噂が大好きで社内で所構わず撒 き散らすワイドショー社員、他人の誹謗・中傷が大 好きでポイントを稼ぐチクリ社員等いろいろいます。 向上心のない者はシュガー社員になるそうですが、 社内遊泳術だけで巧みに生き残るヤツもいるので、 その判別が難しいですね。
非常に面白いが、浅すぎる気も…。
前著『シュガー社員が会社を溶かす』においてそうした社員への対策が無いとの指摘を受け書かれた続編。 本書においてはこうした問題社員の具体例が豊富なのはもちろん、 そうした社員への対策、見抜き方が具体的に描かれており、参考になる部分もある。 しかし、やや表面的にすぎる気もする。人間の本性を見抜くテクニックなどそう無いのは分かるが、 本書においての見抜き方は「そりゃ当たり前だろ」とでも感じるものが多かったのだ。 例えば「スーツを着用していない写真」「具体的な質問をすると不快感を示す」「面接中友達言葉になる」etc...。 こんなことは新卒就活生でもやらないようなタブーである。 それを中途でやるような人間なら、シュガー社員であるかどうか以前に、私なら採用しない。取引もしない。 また逆に「一人暮らしで繁華街の近くに住んでいる」というのもあったが、そんなことで人間性まで判断されてはたまらないと思う。 確かに豊富な例は提示されており、中には「なるほど」と思わせる部分は多かった。 中小企業など、良質な人材がなかなか集まらない場合には本書の例を参考にして 「せめてシュガー社員は入社させないようにする」とかは出来るかもしれない。 なお、後半の「シュガー社員に変身させない人材マネジメント」は秀逸であったと評価したい。 全体の評価としては☆三つといったところか。
共感しました
この本に書かれているような社員に、かつて悩まされていましたし、現在もシュガーに近い部下がいます。非常に参考になります。
中小企業の採用実践本
著者が名づけた「シュガー社員」という 現代的な困った人たちへの 対処法を具体的に記しています。 モンスター××等、 困った人たちが増えている世相下の 採用活動も当然、対策が必要な訳で 大変参考になりました。 特に仮性シュガー社員を 真性に変身させないという部分は 大切だと思いました。

賃労働と資本 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
賃労働と資本 (岩波文庫)

・カール マルクス
【岩波書店】
発売日: 1927-10
参考価格: 483 円(税込)
販売価格: 483 円(税込)
賃労働と資本 (岩波文庫)
カール マルクス
Karl Marx
カスタマー平均評価:  4.5
手軽に読めるマルクス
始めてマルクスの著作として本書を手にとった。 本書に書かれている一部の内容は現在においてもなお課題として残っているのが現実だろう。 しかし、本書を全体を読むかぎりにおいては、「資本家VS労働者」という二元的な考え方で あるに過ぎず、実際の経済において実際的でないと感じる。 また価格の決定などについても同様に資本家と労働者の関係のみから論じられており、言って いることはわかりやすいが、疑問が残る内容であった。
『賃金・価格および利潤』と合わせて読みたい。
『賃金・価格および利潤』(岩波文庫)と並んで『資本論』への橋渡しとして位置づけられている一冊。労賃とは何か?という問いからスタートしつつ剰余価値の成立過程を明瞭に明らかにしていく。資本家による搾取の過程をこの上なく簡明に解説する本書の目的は、各国に蔓延るブルジョアジーとプロレタリアートの利害の一致を主張し二つの階級の宥和を説く似非社会主義者や社会民主主義者への批判にある。『賃金・価格および利潤』と併せて読めば理解も深まる。合わせて読みたい。
資本主義の根本的構造を解説するマルクスの最良入門書
本書はマルクスの思想を理解する上で最もよい入門書である。 本書では、資本と労働者の関係を明晰に論じている。本書の内容には共産党という言葉は一切出てこない。ライン新聞に労働者向けのものとして書かれたものだが、率直に言って労働者が本書の内容を完全に理解できるとは考えにくい。しかし、間違いなく社会科学を研究するだけでなく、その他の学問を研究するときには是非とも読んでおくべき一冊であろう。本書は資本論の内容をギュッっと凝縮して(細かい点は省いて)あるので、資本論を読んだ後に本書を読むと「マルクスってすごい」という感慨を覚えるに違いない。 途中、p50で「生産費」の使い方を間違えている(単にコストという意味で使用している)が、これは労働者に理解させやくする為にわざとしたのだろう。本書の内容は以下の点に集約できる。 1労賃とは何か、それはいかにして決定されるのか 2資本とはなにか 3相対的剰余価値(序文) 4労働者は相対的に、そして絶対的に困窮する これ以外にも細かい点として利潤率の傾向的低下(言葉は出ていないが結局は言及しているのと同じこと)などを明らかにし、植民地への帝国主義的進出に関する一定の説得的な説明を与えることも可能となる。 マルクスと聞いてソ連の・・・等を連想するのは偏見に過ぎない。彼の思考した国家(世界という言葉のほうが最終的には正しい)は、かような物ではなかった。あくまでレーニン(本当はマルクス的な世界を志向していたのだが)、スターリンがソ連を作ってしまったに過ぎないのだ。 現代はネオリベラリズムの台頭の中でマルクスが読み直されているが、いきなり資本論などを読む前に本書で概観を掴んでおく事を強く勧める。
今こそマルクスを読んでみる価値はあると思う
ソ連がもはや歴史の存在でしかない私にとっては、マルクスといっても「ああ、ソ連は失敗したよね」ぐらいの印象しか抱いていなかった。 確かに社会主義は失敗に終わったが(といってもマルクスの考えた社会主義があのようなものだとは思えないが)、彼の資本主義分析は鋭い。 本書はもともとパンフレットであったもので薄く、それでいてマルクスのエッセンス、資本主義への分析は詰まっていると感じた。 乱暴にまとめるなら、賃金は労働力よりも割り引かれてしか支払われず、残りは資本家が搾取してしまう、ということだろう。 別に共産党だの社会主義だのは出てこない。 ただ、資本家を悪くいい労働者をかばうため、多少都合のいい論の気はした。(パンフレットだから仕方がないのかもしれないが) 絶対賃金と相対賃金、労働者全体の利益と労働者個人で見た利益となど、2種類の基準を労働者がもっとも搾取されていると見えるように用いている感じは受けた。 だが、資本主義分析としては、現在においても十分読む価値はある本だと思う。
いま、あえて若い世代に読むことを勧めたい。
「賃労働と資本」はマルクス経済学あるいはマルクス哲学(唯物史観)を学ぶ上で、もっとも初歩的でありかつ、もっとも根幹的な本だと思う。いわゆる剰余価値なるものがいかなる方法、過程において生成されるものであるのか?資本主義経済の本質は何か?いま、あえて若い世代に読むことを勧めたい。

グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)

[ 新書 ]
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)

・岡本一郎
【光文社】
発売日: 2008-05-16
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)
岡本一郎
カスタマー平均評価:  3.5
これからのコンテンツ構築の方向性
本書の初めの7割は現在のマスメディアの立ち位置を示したメディア論。 残り3割が本書の趣旨となるコンテンツ論である。 今後メディアが生き残るためのコンテンツの在り方を示しているが、テレビやラジオのマスメディアのみならず、ブログといった個人のメディアでも心掛けるべき方向性を示している。 ”万人ウケするコンテンツより少数に刺さるコンテンツを” コンテンツをアウトプットしていこうと思っている人の参考になる本。
世界一旨みのある商売とは?
大衆が「分衆化」してるって、ホント? ビジネス誌、ラグジュアリー雑誌が売れてるってマジ? ネット時代の情報はコントロールできるのか? したほうがイイの? テレビ局社員の給与が高くてイイな。とやっかむのなら まずテレビを消すこと。 装置産業に押し寄せる変革の波に、 どうやって対応すればよいのか。 旧メディアは消滅の可能性も考慮しつつ、シフトする戦略も 練り直さなければならない。 そして、クリエイターは、コンテンツだけに留まらず、 メディア自体の枠組みまで創り出すことに。さあ大変だ。 たった今リリースされたコンテンツは、 ユーザーの部屋に積み上げられているDVD、録りためた番組、 本や雑誌、音楽やゲームまで、他ジャンルを問わず、 同じ業界のコンテンツストック(過去に出たもの)と競合し、 未来のコンテンツとも、ユーザーの時間を喰いあう。 Googleが新しいコンテンツを生み出さないことは ご存じかと思いますが、なぜ時価総額がバカ高いのか? その理由を考察
タイトルに嘘があるが、内容は秀逸な現代メディア論
新書と侮るなかれ、なかなか秀逸な現代メディア論である。 本書の概要は4大マスメディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)が、ネットの発達でどう影響を受け、どういうモデルで生き残っていくべきかを、コンサルティング畑の人らしい論理的な切り口で分析した物。 同様の本はよく見かけるが、いたずらにネットを礼賛し、旧メディアの危機を訴えたものが多い。対して本書はそこに3つのクライテリア(提供情報、提供シチュエーション、アクセススタイル)を持ち込み、必ずしもネットが旧来のメディアに取って代わるものではないことを強調し、4大メディアのとるぺきポジショニングがどこにあるのかを解説してみせる。 ここで非常にユニークな視点は、ネット系企業の雄であるグーグルは、何も生み出さず整理するだけの存在であるが、それゆえにグーグルによって整理された過去のコンテンツこそが4大メディアの脅威となるということ。今やメディアは現代だけではなく、過去という時間軸にも競合をおいてビジネスをするという前提に立たなければいけないのだ。 ネットに代替不能なマスメディアの役割として、アナーキズムに陥らないための社会の合意形成、ならびに知の地盤沈下を防ぐ防波堤としているのもおもしろいところだった。インターネットだけが残りマスメディアがなくなると社会は停滞するということなのである。 さて、タイトルにある”広告モデル”であるが、実はこの本、ほとんど広告モデルについて触れられていない。マスメディアの役割ならびに今後とるべきポジションはよくわかった、だったら変容したマスメディアが、どう課金のモデルを形成してどう収益をあげていくのか、そこを知りたかったのに、本書では説明が足らず残念である。新書の分量ではそこまで書ききれなかったのであろうか。同じ著者による続刊を望みたいところかな。
なんでこんなタイトルを?
マスコミ四媒体の研究や今後の提言のような内容 マスコミに勤める若手社員には良いのかもしれないが、 タイトルと中身がここまでマッチしてなくてもいいのか? 映画のCMは面白いが本編はイマイチである事を思いだした。
タイトルで買うと損するかも
googleうんぬんな話かと思えばそうではありませんでした。。。 従来の数打てば当たるというものではなく、細分化されたニーズ(ニッチなニーズ)に対応することの重要性について書かれています。 現状を知るにはわかりやすく、1日で読めるのでいいと思います。 タイトルから内容がわからないので、☆3つで。

熱湯経営―「大組織病」に勝つ (文春新書 586)

[ 新書 ]
熱湯経営―「大組織病」に勝つ (文春新書 586)

・樋口 武男
【文藝春秋】
発売日: 2007-08-16
参考価格: 735 円(税込)
販売価格:
熱湯経営―「大組織病」に勝つ (文春新書 586)
樋口 武男
カスタマー平均評価:  4.5
組織に少しのゆるみは必要では
 自分は元大和ハウス工業の住宅営業の社員であり興味深く見させてもらいました。  本の内容はサラリーマン経営者である著者のサクセスストーリーでもあるのですが、通常サラリーマン経営者はこの手の精神論を中心においたサクセスストーリー本を出すことは滅多にないことから、より一層関心を持って読みました。その「自意識」が成功の元なのでしょうか。このイケイケな企業で叩き上げて成功しているわけなので一見する価値はあるかと思います。企業を立ち上げる際に組織論の一つとして一考してもよい内容かと思います。  但し、この会社の社風は著者がこの本で記載している内容のとおりといってもよく、参考にするとしても、この会社のやり方と、必ずしも仕事本位ではない普通の社員の幸福追求との両立は難しいことは念頭に置くべきでしょう。受注最優先の体質で、営業マンとして受注に追い回され、夜遅くまで勤務し、休日出勤もたびたび、仕事中心の生活を余儀なくされ、生活や家庭は二の次であったこと、また息苦しくギスギスした職場環境だったことが、この本を読んで記憶の底によみがえってきました。  今では自分は転職し、仕事も生活も充実した生活を過ごせています。著者の言っていることはまさに正論ばかりで実践すればすばらしいことですが、個人的には軽量鉄骨工法がそうであるように、組織にもある程度のゆるみ、たわみが必要と思っています。
経営の本質は情熱なのだ
 大和ハウス会長の樋口武雄氏の半生の自叙伝である。 冒頭から読み出してすぐに、著者の仕事にかける人並み ならないパワーに圧倒される。戦後に大和ハウスを一代 で興した石橋信夫オーナーから、大和ハウスのお荷物で あった累積赤字、売上げの2倍の有利子負債を抱えた関 連会社の建て直しを命じられる場面から始まる。そして 最初には知らされなかった連帯保証をめぐる騒動でさら なるピンチにさらされる、それをオーナーに訴えてもそ れはお前の仕事だと一蹴される、その後体をはって関連 会社の建て直しに成功する・・・。    大和ハウスに30代で入社した著者は、石橋オーナー から見込まれて、様々な困難なテストを受けさせられそ れをクリアしていったのである。ほんとうに血反吐を吐 きながら仕事にかけたという半生である。オーナーは早 くから著者に目をつけ、いつかこいつを社長にしようと 思っていたのであろう。著者はそのテストに合格し、本 社の社長として呼び戻され、さらに大和ハウスを発展さ せる。そしてバブルの付けの高額の特損処理を機に、社 長を降りて会長となる。このような超牽引型のリーダー によって今日の大和ハウスがあるのである。本文中に何 度かでてくるのであるが、会社の経営を熱湯経営(実力 主義、働くものに光を当てる経営というような意味で使 われている)にしたら、社風が変わり、業績もあがった というのである。このあたりはぜひ本書をよんでその迫 力に触れてほしい。  著者を育てた石橋オーナーは、さらに大物に描かれて いる。著者が人生の師と仰ぐ人であり、背中で著者に帝 王学を授けた人である。最後は病床から筆者にあれこれ と会社の経営方針に指図をしており、著者はこれに必死 で答えて行っている。超々大物の師にして超大物の著者 があるのである。二人が仕事にかける意気込みにはすさ まじいものがある。  個々人の人権が尊重され、多様な生き方が認められる 現在では、このようなモーレツな人たちはもう絶滅の危 機に瀕する希少動物(失礼)であるように思う。反面、 経営の本質はたぎるような情熱が根底にないと成り立た ないのだという思いも強くした。やわな私にはとてもマ ネできるような生き方ではないけれど、元気がもらえる 本である。願わくは著者が残した大和ハウス経営のDNAが どのように受け継がれていくのか、何年かたった後に続 編が読みたいものである。
気合が入ります
 大和ハウスの社長さんが、熱く、熱く仕事を語った本です。 社長さんの半生、どのように不振の支店や大赤字の会社を建て直したか、 社長さんの師匠にあたる方々から、経営者として、どのような薫陶を受けたか が中心に描かれています。 リーダシップ、部下の指導、企業改革、日々の仕事のやり方、など参考になること多々です。 また、高度な経営理論ではなく、日常の仕事からの改革が中心となっていて、 実践的である印象です。  熱く、熱く仕事に取り組む様子が、熱気となって伝わってきます。 読むと気合の入る本でした。  読みやすさも手伝って、一気に読みきれる本です。
トップに立って欲しい方だが、直属の上司だと困るかな...
本書は元大和ハウス社長の樋口氏の経営論でもあり、自伝でもある。題名の「熱湯経営」は勿論「ぬるま湯経営」の反語である。社会保険庁、「白い恋人」、「赤福」とこうも「ぬるま湯」経営を立て続けに見せ付けられては、本書の内容の清廉さが際立つ。 物語は、著者がいきなり赤字関連会社の社長に左遷させられる所から始まる。普通はクサル所だが、氏は冷静に判断し、縁故採用者を切ったり、若手の有望株を抜擢する等勇断を振るう。赤字なのに採用人数を増やしたり、従来の商慣行を改め意志決定の加速化を図る。全て「ぬるま湯」体質を脱却するためである。7年で復配を果たした樋口氏は親会社から社長として呼び戻される。そこには大和ハウスのオーナー社長石橋氏と樋口氏の固い絆があったのだ。樋口氏は石橋氏を「父」と呼ぶ。それほどの薫陶を受けたのだ。石橋氏が樋口氏を関連会社の社長に左遷したのは、ファイナル・テストだったのだと言う。この辺は、浪花節めいていて、チョット腰が引ける。樋口氏は大和ハウスに戻ってからも、自ら筆頭に立ち、信賞必罰で赤字脱却に成功する。樋口氏のモットーは「うそはつくな、ごまかすな」だそうである。冒頭の組織、会社に聞かせたい。 正直、樋口氏のような方が直属の上司だったら、毎日緊張の連続で息が続かない気がするが、トップとして組織を預かるには相応しい方だと思った。「ぬるま湯」経営が横行する現在、一服の清涼剤となる本。
心があつくなる本です
本社専務から、瀕死のグループ会社(大和団地)へ出て、再生し、本社社長、会長となり、大和ハウス工業株式会社を業界トップへ導いた、樋口 武男の経営論です。 そして、大和ハウス工業の創業者の石橋信夫の哲学もたくさん書かれています。 大組織病脱出した実績が書かれており、組織改革のヒントがつかめる本です。 本当に組織を改革しようとすれば、トップ自らが先頭に立ち実践することが必要であると本書を読み再認識しました。 本書を読むと、昔の経営だと感じる方もいるかと思いますが、業界トップにつくという実績を残しています。 経営の根本はいくら時代が変わったといえ同じだと思います。 そして亡くなるまで、組織を経営し、後継者を育てたあげた石橋信夫とその後継者である樋口武男の“同行二人”日々には感動しました。 本書で徐所に明かされていく、後継者育成のエピソード、そして後継者として育ったお2人には脱帽の思いです。

なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 (PHP文庫)

[ 文庫 ]
なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 (PHP文庫)

・ケリー・グリーソン
【PHP研究所】
発売日: 2003-04-02
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 (PHP文庫)
ケリー・グリーソン
カスタマー平均評価:  4
仕事の基本を確認できました
目の前のことをすぐにやる、 そのためには整理整頓。 仕事の基本を確認できました。
当たり前だけど大切
この本の要点は1章と2章につまっている。『すぐにやる』『すぐ整理する』ということ。とくにメールの扱い方は、参考になる。一度しっかり読んだらすぐ消す、または保存フォルダへうつす。この簡単なことをやるだけで、生産性があがるのが分かる。受信フォルダにたくさん残しておくと、1回目は流しよみ、2回目にじっくり読もうということになりがち。読むのは1回で良いのだ。この本を読み、早速メールフォルダの整理を行ったが、大切なメールが受信フォルダに埋もれていた。。読んだらすぐ処理することを続けています。初めて触れたり読んだりしたときに、取り掛かること、と書いてあったがまさにその通りだと思う。多くの方に読んでもらいたい金言書です。
当たり前のようでなかなかできない重要な習慣…。
この本を読んで、 「すぐやる」ことの重要性を学びました! 本“全体”としては、 あまり内容の詰まったものではないですが、 「すぐやる」という重要な習慣に気付かせてくれたので、 それだけでもこの本は価値があったといえます。 私自身、ぜひ実践していきたいと思いました。 「すぐやる」ことについて書かれている第1章は星5つの内容ですが、 本全体の評価としては星4つとさせていただきました。
仕事がうまくいくと、仕事が増える?その結果・・・
本書は「こうすれば仕事がうまくいく!」と目から鱗のスゴイ方法を紹介しているのとは違います。 「あぁ、○○しなきゃ」といろいろ気になっているときや、身の回りが散らかっているとき、 ・必要なものがガラクタに埋もれて探し出せない ・後回しにすることで、かえって余計な仕事を作ってしまった ・切実に困るところまでは行かなくても、なんとなく気分がスッキリしないまま という経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。 本書は「すぐにやる!」ことによって、そういった状態を回避し、その結果、仕事がうまくいくのだということを主張しています。 疲れて身の回りがグチャグチャになりかけたとき、自分に喝を入れる意味で読み返したいと思っています。 星が少ない理由は何故かと言いますと・・・。 この本に書かれていることを心がけて実践していたら、 「キミはいつもサクサクやってくれるよねー。」 と、職場の上司に気に入られ、備品購入の手続きなどの雑用をたくさん頼まれるようになってしまいました。 そのため、自分自身のクリエイティブな業務に割く時間を増やしたいという、そもそもの目的が、あまり達成できていないのです。 ・・・複雑な心境です。
3?4年目の社会人へ
本書に書かれている事は、極めて基本的なことばかりである。 社会人を数年経験して、入社したての頃より随分と規模も責任も大きい仕事を任される事が多くなってくる3?4年目の方に見てほしい本である。 毎日遅くまで残業、毎日新しい仕事を的確に遂行することを求められる、そんな、日々がいっぱいいっぱいな時ほど意識すべき基本中の基本が本の中に散らばっています。 仕事は発生したら、すぐやる。 難しい問題は、細かく簡単な仕事に分ける。 明日からでもすぐに取り組めます。 今一度、基礎を見直してもよいと思っている方にオススメする一冊です。

鈴木敏文 考える原則 (日経ビジネス人文庫)

[ 文庫 ]
鈴木敏文 考える原則 (日経ビジネス人文庫)

・緒方 知行
【日本経済新聞社】
発売日: 2005-06
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
鈴木敏文 考える原則 (日経ビジネス人文庫)
緒方 知行
カスタマー平均評価:  4.5
どこまでも繊細な論理
物を売るという仕事には、これほど繊細な感性と、これほど硬骨な論理が必要なんだ。と、一読して驚きました。それから何度も読み返しましたが、そのたびに、ビジネスの面白さと奥深さに、感動してしまいます。たかがビジネス、されどビジネス。これは、そういう名著です。
どこでも通じる仕事の原則
これまでの著作やさまざまな記事を読み、また、業界での噂を聞く限りにおいて、「経営者・鈴木敏文」は個人的に好きになれません。 しかし、この本は、氏独特の「自慢臭さ」があまり感じられず、タイトル負けしていない点でも高い評価をつけたいと思います。 私が気に入ったポイントは3点、「変化に対応することがいかに大切か」「自分の仕事に対して常に高い興味をもつべき」「データはあくまで過去を検証するためものであり、仮説をたてることのほうが大事」。 お勧めの一冊です。
考える原則=行動の原則
日頃、尊敬している鈴木敏文氏の考え方をまとめた本です。自営業、会社員、経営者にとって一読の価値あり。彼の考えの中で、印象深かったのは、情報は使う為にあるのだというところです。店の売り上げの分析を例にとって、数字だけでなく数字に表れてない事象を見逃さない姿勢に感心しました。 現実をそのままに捉えて、その上で仮説を立て、統計、数字を分析し、今後の計画を立てる、その考え方に感心しました。仮説は、実証してその答を行動に移さないと意味がないと言い切っています。絶えず、自己を変革していく姿勢。学ぶべきところが多い示唆に富んだ本です。
生きていくうえでの原則ですね
データに基づいた分析方法とかのノウハウかと思っていました。   ところが、   全ての仕事のやり方の原則について書かれていた本でした。      一つ一つの事を徹底的に考えて行なっていくこと。   仮説を立てて検証すること。   基本ですよね。   でも、   「言うは易し、行なうは難し」   ですよね。   ただ、   その基本にさえ気づかない人が多いのが現実ですね。   だから、   色んな切り口で現場の事例をあげて話されています。   目からうろことまではいきませんでしたが、   「うむうむ」   というところは多くありました。   仕事の基本っていっても...   になってしまっている中堅社員にお薦めです。
読む面白さと実践との間
真面目で、力のある面白さです。 読みやすいのにわしづかみにされます。 全部で111の「原則」が短くも具体的に語られ、 小売業に従事する人にはもちろんの事、 多分小売業でなくても仕事に役立てられそうな、 実効力ある言葉が並んでいます。どこからでも読めます。 さらに言えばこの本は、鈴木氏の本気が伝わるが故に 「自分は本当にひとつひとつの仕事に  徹底的に踏み込めているか?」 と我が身を振り返らせてくれます。 それに答えを出し、日々の仕事に反映させていくのは この自分以外にないのですが。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク