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ビジネス・経済

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戦略プロフェッショナルの心得 ―ビジネスの現場で、理論だけの戦略が実行できない理由 問題解決手法の知識 (日経文庫) 金融マーケティングとは何か これがプロの戦略だ! [ソフトバンク新書] やさしい経済学 (幻冬舎文庫) やってはいけない!社会人としての100のタブー 脳トレ神話にだまされるな (角川oneテーマ21 C 170) おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) 営業戦略の実際 (日経文庫) こんなに使える経済学―肥満から出世まで (ちくま新書) よい世襲、悪い世襲 (朝日新書)
戦略プロフェッショナルの心得 .. 問題解決手法の知識 (日経文庫.. 金融マーケティングとは何か こ.. やさしい経済学 (幻冬舎文庫) やってはいけない!社会人として.. 脳トレ神話にだまされるな (角.. おもてなしの経営学 アップルが.. 営業戦略の実際 (日経文庫) こんなに使える経済学―肥満から.. よい世襲、悪い世襲 (朝日新書..

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戦略プロフェッショナルの心得 ―ビジネスの現場で、理論だけの戦略が実行できない理由

[ 新書 ]
戦略プロフェッショナルの心得 ―ビジネスの現場で、理論だけの戦略が実行できない理由

・永井 孝尚
【永井孝尚】
発売日: 2008-09-16
参考価格: 979 円(税込)
販売価格: 979 円(税込)
戦略プロフェッショナルの心得 ―ビジネスの現場で、理論だけの戦略が実行できない理由
永井 孝尚
カスタマー平均評価:  4.5
戦略のたてかた、考え方、使い方が非常にコンパクトに良くまとまった本
戦略のたてかた、考え方、使い方が非常にコンパクトに良くまとまった本だった。 戦略立てたりしてみたい人、マーケター、仕事で必要な人、上司になった人、読んでみて損はないと思う。仕事にきっと役に立つ。筆者がサラリーマンなのがいい。 タイトルから期待した通りの本で、非常に得した気分だった。 星ひとつマイナスは、文章ばっかりなので。実際に業務に当てはめるには、もうワンクッション(例えばフレームワークに入れてみるとか)実作業というか、手を動かすステップ、手を動かす練習をするステップが必要だと感じたからです。 戦略立案できるようになりたいという問題意識を持って、読みましたが、一冊目として正解でした。
ビジネスを成功させるために必要なこと
この本の中にこめられているのは、著者が仕事やプライベートで実際に体験し感じたこと。だからこそ実践的であり、説得力もあるのでしょう。 また、文章のはしばしに感じられる心くばりや物事を伝えようとする誠実さなどから著者の人柄が垣間見え、それこそがビジネスを成功させる最も大切なポイントではないかとも思いました。
自己の戦略立案力を高め、実行・検証を繰り替えす現場の楽しさ
 私と同じようにブロガーだし、著者が同じ会社だから読んでみるか、ぐらいのつもりで読んだが、実際に読んでみて得るものが多かった。 いや、何よりとても楽しく読めた。  現場で苦労して得た、実践可能なマーケティング、戦略立案とEXECUTIONの勘所が掴める非常に痛快な一冊である。  戦略立案にたずさわる、営業部長、事業部長、事業推進のマネージャにお勧めしたい。 また、戦略立案力を高めて社内と業界での自分の存在価値を高めて行きたい若者にもお勧めである。  余談だが、この本は理解しやすいように、例えばなしが出てくるが、永井さんはかなりの戦争マニアだとお見受けした。 もともと戦略は戦争から生まれてきたことから考えれば当然のことなのだろうが。  とにかく、参りました。とても面白いです。
頑張ってるのに商品売れないとか思っている人に
ノウハウ本ではないので、ここにマーケティングの答えがあるわけではないのですが、営業部のダメな言い訳に引きずられたり、競合他社が大量にマーケティング費用を投入してて、うちは予算がないから無理だとか、そんな風に考えている人に、わかりやすい例を通じて「気づき」を与えてくれる本です。知っておいたほうがよいマーケティング用語もわかりやすく解説されているので、中堅のマーケ担当者にもお勧めしたいです。
永井孝尚さん『戦略プロフェッショナルの心得』を読んて。
 ITメディア社「オルタナティブブログ」の人気ブロガーである永井孝尚さん と最初に仕事をさせていただいてから早くも4年が経過しました。 永井さんの仕事ぶりは、変化の激しいIT業界で発生している複雑な状況を  常に冷静に分析し,またその対応について理論面と実践面から複眼的に対応策を考え誰もが理解できるわかりやすい言葉で仕事の方向性を常に導いていただいてます。 現場では「決まった解決者が存在しない問題に対し新しい発想で問題を解決する思考・行動・リーダーシップ力」「複雑なコミュニケーションの中で相手に対し説得・説明・その他方法論で特定の解釈で伝える力」が求められています。お客様を担当する営業の現場では、常にお客様のニーズを知ることに注力し、ソリューションを構築しお客様との関係を強くしていくことで、継続的な取引を維持することのみに注力しがちですが市場を見た場合,その活動,サービスがお客様にとって本当に貢献しているか?永井さんの卓越した能力に何度も助けられましたことを覚えてます。当書で最後で述べられている「変化が激しい時代こそ基本に立ち返り お客様中心に考えマーケティング基本を忠実にしたがっていく重要さは何も変わらない,時代が変わると変わるものと時代が変わっても変わらないものを見極めていただきたい。」との言葉は、若手からベテランの営業に対し 複雑なマトリクス組織の中でひとり一人がプロフェッショナルとして高度の知識や実行力を駆使して役割を果たしていくためのメッセージとして大変印象に残りました。今後も指南書として活用していきたいと考えます。

問題解決手法の知識 (日経文庫)

[ 新書 ]
問題解決手法の知識 (日経文庫)

・高橋 誠
【日本経済新聞社】
発売日: 1999-01
参考価格: 872 円(税込)
販売価格: 872 円(税込)
問題解決手法の知識 (日経文庫)
高橋 誠
カスタマー平均評価:  4
すぐに研修に使えます!
 この本を読まれた方なら既にお分かりでしょうが、目次とは別に、各章のはじめに簡潔な「その章のまとめ」があり、その次のページには「図式化したまとめ」まで載っている親切な本です。  また目次を見ればお分かりのように、「問題とは?」の定義から始まり、問題解決の基本ステップを解説し、次に問題解決技法とそれらを使った発想法を紹介している。次に8つの問題解決技法を「実例」をあげて解説してくれている。「おまけ」とも言えるのが、第6章:あなたの情報整理のあり方を考える、第7章:集団の問題解決について考える、で述べていることである。  次の日に研修講師が当たっても、この本があればすぐにパワーポイント化して、一通りのプレゼンが可能となる。誠に有り難く、安価な本である。是非ともお薦めしたい。
実行こそ問題解決
 
この本で「問題解決手法」を学んだら、速攻で使ってみよう!

本書は入門編だが、多分、読んで終り、の人が多いだろう。
この手のノウハウ本は、実践してのみ、価値が上がる。
また、実践してこそ、自分なりの「問題解決手法」が見つかる。

読んだだけの人は、買値以上のものにはならないが、本当に実践して、身につければ、とんでもなく、安い本である。
 
僕はもちろん、少しは実践しています。
(買値以上の効果が出ていると思う。)
入門書として最適です。
 本書は、各種の問題解決技法を分かりやすく、かつコンパクトに紹介した一冊ですが、技法の紹介だけでなく、読み進むにつれて、思考をどのように進めていけばいいのか、また、どのような点に注意すれば効果的に考えることができるのか、などが習得できる「考え方」の参考書です。

 ただ、あくまで本書は技法の紹介書なので、具体的な手法の習得には、それぞれの専門書を参考するなり、実際的な訓練が必要なことはいうまでもありません。念のため。
初学者向けの導入書
「問題解決」や「情報整理」というのは永遠のテーマのようで、常に同種の本が出版され続けている。旧くは川喜田二郎氏の『発想法』や、梅棹忠夫氏の『知的生産の技術』、新しくは野口悠紀雄氏の『「超」整理法』などがベストセラーになった。パソコン上でも各種アイデアプロセッサ(アウトラインプロセッサ)や KJ 法を実現するツールなどが公開されている。本書は、これら旧くからの知恵をコンパクトな本にまとめたところに意義があるだろう。文中で「筆者独自の手法」として語られている部分については、多くの人が独自の手法として実行してきた方法であるように思われる。初学者においては本書をスタートに各種参考文献/原典に当たっていくという方法が良いと思われる。


金融マーケティングとは何か これがプロの戦略だ! [ソフトバンク新書]

[ 新書 ]
金融マーケティングとは何か これがプロの戦略だ! [ソフトバンク新書]

・広瀬 康令
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2006-11-16
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
金融マーケティングとは何か これがプロの戦略だ! [ソフトバンク新書]
広瀬 康令
カスタマー平均評価:  4
コミュニケーションが支えるマーケティング
筆者はこの十数年、日本の金融界にマーケティングの新風をもたらしてきた第一人者だろう。シティバンクでの広告戦略、フィディリティでの銀行窓販ルート開拓、保険ネット販売など、当時の常識ではなかったことを、考案して実現してきた。そして新戦略を支えたのが消費者とのコミュニケーション。マーケティング戦略の組み立てを真似することは容易だが、丹念にお客様の声を分析して、センスある発見をしていくのはかなり難しい。 金融界の現状を見ると、筆者の戦略は今では殆どが真似され、あたりまえになっている。真似できてないのは、ユーザーと質の高いコミュニケーションを保っていくこと。ただどんな業界でも、ニーズがある程度掘り起こされてくれば、最後のニーズ喚起策として価格戦略が実施される。商品のマス化、利鞘の低下、金融界もそんなフェーズに入ってきているのかもしれない。
実体験ならではのノウハウと思考法
東京スター銀行でマーケティング部長をしていたという経歴 シティバンク、フィデリティ投信、チューリッヒで新しいビジネスの立ち上げから勃興までを経験 日本の金融のリテールぐらい、マーケティングが遅れていた業界はない。銀行が護送船団方式で利益を出し続けてきたからである。バブル崩壊後、3つのメガバンクへの集約化が進む一方、外資などの新興勢力が群雄割拠する様相を呈している。 市場を作り、競争優位を保持する戦略こそがマーケティングであり、金融リテールにおいても著者のような先駆者が出てきたことは良い傾向である。 顧客からの支持 他の金融機関との差別化 この2つだけでも真摯に取り組む金融機関は、競争優位を保てる素養がある。 参考になった箇所をいくつか。 →著者は、大学時代ロンドンに留学 →典型的なメガバンクにおいては、リテールは法人より格下の存在であった、今も? →シティバンクの差別化、外資なのだから、外貨預金に強い →新聞の折り込み広告は効果あり →広告代理店は、自社に都合の悪い話はしない →金融の啓蒙記事、教育記事 →日刊ゲンダイのパブ記事は効く →負けず嫌いな性格、正しいと信じたことを一貫してアグレッシブに取り組んできた →漫画、B5版で50P以上の読み応えがあるもの →ラジオ ディスクジョッキーが生で語り広告を入れるCMスタイル →たとえ瀕死の状態であったとしても、マーケティング戦略次第では、結果を出そうと思えば、出せる →広告で大切なのは、シンプル、わかりやすさ、インパクト、この3つのコンビネーション →顧客の立場に立つ、どうされるのが心地よいのか、面倒で嫌なのか、そこを徹底的に掘り下げ、そこから発想する →まずは全体の大きな戦略の幹を確立する。商品、販売チャネル、支店の体制、広報物などのお客様とのコミュニケーションを、その戦略に照らし合わせながら整理し、再構築していく。
自叙伝に近い内容かな
著者は外資系金融機関を渡り歩き、邦銀や保険、証券などの国内金融機関にはない貴重な体験を多くされてきたことを文章にて多くの読者に伝えている良書だと思います。 ただ、内容がそこでの気づきや実践した戦略的内容というよりは、在籍した会社の雰囲気や実践したマーケティング戦略の中でもメディア(媒体)戦略部分に特化しており、クロスメディア、クロスチャネルという観点での議論がなかったのは残念。 金融マーケティングとは何か?という題名である以上、もう少し他チャネルの活用や、ITも含めた金融マーケティングのあるべき姿を示してもらいたかった気もします。
金融業界最前線での経験値に基づく、迫力のマーケティング論
今でこそ新聞・インターネット・衛星放送などで花盛りの、金融機関による「結果重視」のマーケティング手法。 ようやく金融機関も「マーケティング=広報」ではなく、「どれだけのビジネス(リード、顧客、収益など)につながったのか」が重要なのか理解し始めたようだ。 しかし、業界に身を置いている人なら、こういったアプローチが90年代前半までは皆無だったことを良くご存じのはずである。 この本は金融マーケティングの最前線で、常に新しい手法を開拓してきた著者によるマーケティング論。 借り物の言葉は一切無く、すべて著者の現場での経験値に裏付けされた視点は迫力があり、一気に読み通せてしまう。 「ああ、こういうことだったのね」と納得するような裏話も全編にちりばめられている。 金融マンや、コンシューマービジネスに関わるマーケターのみならず、 広くビジネスでプロフェッショナルとして成功するための、視点や心構えを学びたい人にも格好の書。
常識を疑うマーケティング発想
1990年にシティバンクでマーケティングを担当し、その後フィデリティ投信、チューリッヒ、 東京スター銀行、現在、ドイチェアセットマネジメントのディレクターを勤める筆者が、 実際に現場で行ってきたプロモーションを中心としたマーケティング活動を 実体験を踏まえながら紹介してくれます。 上記の金融機関を想像すると他の金融機関とは異なったマーケティングをしている事が良く分かると思いますが、 外資系の金融機関として、新規参入し、顧客基盤を拡大していくためには他社と同じことをしていては難しいため、 必然的にそれまで常識と捉えられていたことを打ち破っていく必要が出てきます。 それまで、業界的にあまり行われていなかった「新聞の折込広告」「夕刊タブロイド紙への広告出稿」 「マンガを使った金融商品の案内書」等の活用を積極的に進め、科学的にレスポンスを評価、 結果を検証し、さらなるプロモーションの効果拡大につなげています。 これまで金融機関にはあまりマーケティング的な発想が足りなかったように思います。 横並びの経営も、今や業界再編が繰り返される競争市場となってきました。 顧客を理解したマーケティング発想が必要なのではないでしょうか。 金融機関でマーケティングを担当される方は一度、これまでの業界の常識を疑ってみることを本書から学んでみてはいかがでしょうか。 また、金融機関に限らず業界の常識で染まってしまっているマーケティング担当者にもお勧めです。

やさしい経済学 (幻冬舎文庫)

[ 文庫 ]
やさしい経済学 (幻冬舎文庫)

・竹中 平蔵
【幻冬舎】
発売日: 2005-04
参考価格: 560 円(税込)
販売価格:
やさしい経済学 (幻冬舎文庫)
竹中 平蔵
カスタマー平均評価:  4
小泉政策の代弁
元大臣の竹中平蔵さんの書いた本です。経済学を一般向けに書いた本には間違いありませんが、実際には、経済の本というよりは、小泉政策の代弁という色合いが強いようです。各章の頭には、マンガと図表が載っていて、本論が始まる形式になっていて、親しみやすさを増しています。また、Q&A方式の章もあります。非常にわかりやすく、そして、面白く読める本でした。政治を理解するのに良い本かもしれません。また、竹中さんの考え方を知るのに、良い本だとも思います。
「現役」閣僚が書いた小泉改革マニフェスト
 同著者の『あしたの経済学』(幻冬舎刊)の文庫版。  本書の最大の特色は現役の閣僚であり元経済財政政策担当大臣がその経済政策を述べている点である。つまり本書に書かれていることはそのまま現小泉内閣の経済政策としての言質として利用可能であることだ。また基礎知識を前提とせず、文章も大変読みやすい。私は通読に二日もかからなかった。  金子勝、森永卓郎、リチャード・クーら各氏の小泉政策批判を読む前に本書を読んでおくことでより公平な視点を得ることができると思う。  但し、記述内容は具体的な法案や政策には及ばず、大まかな現状分析と方向性を示唆するに留まっている。又、小泉=竹中改革のイイコトしか書いていない。今、頑張って改革を進めれば明るい未来が待っている、というのが主旨。  よって、本書だけを読んで経済を理解した気持ちになるのは大変危険。必ず後で上記のような小泉改革批判の本を読むべきでしょう。

やってはいけない!社会人としての100のタブー

[ 文庫 ]
やってはいけない!社会人としての100のタブー

・社会人のマナー研究会
【彩図社】
発売日: 2006-03-10
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
やってはいけない!社会人としての100のタブー
社会人のマナー研究会
カスタマー平均評価:   0

脳トレ神話にだまされるな (角川oneテーマ21 C 170)

[ 新書 ]
脳トレ神話にだまされるな (角川oneテーマ21 C 170)

・高田 明和
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2009-06-10
参考価格: 740 円(税込)
販売価格: 740 円(税込)
脳トレ神話にだまされるな (角川oneテーマ21 C 170)
高田 明和
カスタマー平均評価:   0

おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書)

[ 新書 ]
おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書)

・中島 聡
【アスキー】
発売日: 2008-03-10
参考価格: 790 円(税込)
販売価格: 790 円(税込)
おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書)
中島 聡
カスタマー平均評価:  3.5
無理な解釈
最近流行の「おもてなし」をタイトルに使っただけ。読めば読むほどアップルの思想とは全く「関係ぇねぇよ」と怒りさえ感じさせる最悪の書。アップルファンには暇つぶしにもならないだろう。
プログラマー、SE、IT系のマーケターなども大いに参考になる内容
ラジオ、テレビ、電子レンジ、デジカメ、携帯型音楽プレーヤーなどもともと そういうものがない状況下では、技術でもってそういう製品を投入し、生産技 術を改良しコストを下げ大量生産販売する仕組みを作り上げれば良かった。 しかし、もはやそういう「製品」はあるなかで、顧客に新たな価値、驚きを与 えて買い換えを促すために必要なものは、従来の技術指向だけではうまくいか ない。じゃあ、何が必要なのかというその何かを「ユーザーエクスペリエンス」 という言葉で括って、幾つかのポイントを指摘している。 技術論、経営論と言うほど突っ込みは深くないが、IT業界の最前線にいた著者 の体験や考察は、一般的な評論に比べてやはり迫力がある。 プログラマー、SE、IT系のマーケターなども大いに参考になる内容である。
「おもてなし」、できてますか。
「User experienceはおもてなしだと思っています」 という言葉の紹介からはじまる。 ギークというと、良くも悪くも技術中心で物事を考えてるようなイメージがあるが、その機能は何のために作るのか、どんな実装やアルゴリズムが、ユーザーにどのような体験をもたらすのか。実は、ギークの道を極める人には「スーツ」な感覚も素養として求められてくる。行き着く先は、「おもてなし」という、まさに経営学と呼んで差し支えないものだ。ソフトウェアってつくづく人が作ってるんだなって再認識させられた。 アップルにできてソニーにできなかったことは何か。他の競合OSを叩きのめしてきた、あのWindowsも、感情も含めた意思決定や人間的流動を経て今の市場をつかんだ。他の消えていった技術に無く、市場で勝利したものとの違いは何か。こういった疑問も、中島さんや、この本の対談を通すと、はっきりと答えが見えてくる。 ・その商品にソウルはあるか。 ・「おもてなし」、できてますか。 技術も、ビジネスも、すべてはサービスにつながる。
「おもてなし」のお話は少量だった
著者の言わんとするところの、おもてなし(=ユーザーエクスペリエンス) の重要性については私も同意見なのだが、なぜ重要かという点について もう少し掘り下げが欲しかった。調査、考察を重ねた見解というよりは、 思ったことをそのまま書いている印象であり感想文の域を出ていないと感じた。 また、おもてなしや経営についての内容は少なく、 特別対談やIT業界にまつわるブログ的散文(これはこれで面白いコンテンツ ではある)が多くを占めている。 全体的には最近のIT業界について思うところを記した本であり、 その一つの話題としてアップルを取り上げている印象であった。 特別対談においても、著者の発言に対談相手に比べて思索の浅さを 感じる部分が散見され、掘り下げの不足を感じたメインの部分と相まって、 全体的な物足りなさを感じた。逆に、肩肘張らずに読み流す分には これくらいのほうが良いとも思う。
おもてなしという翻訳概念だけでは内容として弱すぎる
著者のいう「おもてなし」とは端的にいうと、 スティーブ・ジョブズのAppleにおける経営理念、思想の翻訳に過ぎない。 著者の頭のなかで日本人になじみの深い概念である「おもてなし」として咀嚼されて、それを読者に伝えたい、ということなのだろうが、結構このあたりは特にMac愛用者、Apple製品愛用者は感覚として理解していることであり、さらに一歩そこから踏み込んでなぜ良いのだろう?と考える人たちにとっては容易に分析できてしまうレベルにとどまる。 もし、アップルの経営哲学などに本当に興味があるのならば、創業者本人であるスティーブ・ジョブズの言説、スピーチを追うほうがおもしろいし、その観点ではこの本はあまり面白くないと思う。 著者は理念がある一流の技術者であり、アルファブロガーであるが、骨のある著書を読ませるという意味では失敗している。本の大きな割合を対談という水増しとしてしまったのは、初著作としてはまずかっただろうと思う。(対談集なら対談集として別個出せば良い)どうせなら、あまり大風呂敷を広げずに、技術者なりの技術周辺での著者自身の気づきなど一般にも伝わるはなしを「地道に」展開していれば逆に評価を得たのではないだろうか?

営業戦略の実際 (日経文庫)

[ 新書 ]
営業戦略の実際 (日経文庫)

・北村 尚夫
【日本経済新聞社】
発売日: 2006-03
参考価格: 872 円(税込)
販売価格: 872 円(税込)
営業戦略の実際 (日経文庫)
北村 尚夫
カスタマー平均評価:  5
営業戦略全体を網羅的にカバーした良書
この作品は、営業組織における根幹のプロセスである、 ・基本戦略 ・実行戦略 ・戦略の展開と定着 の考え方を網羅的にカバーした、まさに営業戦略の優れた教科書と言える。 しかしながら、この長所が同時にこの良書の欠点とも言える。 著者の経験に裏打ちされた重要なメッセージが、網羅性の美しさゆえに隠れた格好になっている。 たとえば、「営業戦略はフレームワークで考えることが大切」と言うメッセージの裏側には、「営業組織の多くでは、日常的にはあまり見えない部分に本当の課題が存在していることが多い」というメッセージがあり、「指標には結果系とプロセス系の両社が必要」というメッセージの裏には、「プロセスを分解して、アクションに直結した指標が必要」というメッセージが含まれている。 個人的に参考になったのが、セグメンテーションの2R(Response, Reach)とターゲティングの2R(Rank, Realistic)。Reponseは測定可能性、Reachは到達可能性、Rankは優先順位付け、Realisticは有効規模、をそれそれ意味する。これによって各ターゲットの魅力度と実現可能性について定量化が可能だ。戦略を「画に描いた餅」にしないための配慮として非常に効果的だと思う。 ソフト的な部分への言及も忘れていない。 「仕事へのやりがい」を部下に与えるために、「存在・非存在」と「メリット・デメリット」のマトリックスを用いるという手法。目指すべきは「存在していることがメリット」という象限ではなく、「非存在がデメリット」という象限。前者の場合はユーティリティプレーヤーとなりがちで、替えが効く存在になってしまう。ある領域でのナンバーワンを目指すためには、「いないことがどれだけのデメリットをもたらすか」ということに注意することが必要と説く。 コンサルタントとしての、顧客企業における豊富な経験、筆者の部下を育成した経験の分厚さが見え隠れする内容となっており、これだけの内容が極めて読みやすくコンパクトにまとまっているという意味において非常に優れた作品といえる。
かなり読みやすい戦略本
ビジネスで用いるフレームワークを解説した本は沢山あれど、これほど落とし込みされ、具体例まで記された本は意外とないと思う。コンパクトなサイズなので会社のデスクに一冊忍ばせとくには丁度いいかも。読みやすかったです。
わかりやすい
営業戦略の策定方法と、策定された営業戦略についての毎日の業務への落とし込み方がよくわかりました。ページ数もわりと少なかったので構えずに一気に読むことができました。
頭の整理と実践に役立つ
現状分析から基本戦略までの解説については、「具現化基本戦略フレーム」の【ポーター+コトラー】という挑戦的なアプローチを除けば、一般的なマーケティング本と変わらない。けれどもこのように体系だてて考えることで、目詰まりを起こしている自分の仕事を考えるヒントになった。 「実行戦略」以降の考察はなるほどと考えさせられ、特に営業業務の再構築と行動管理については取り入れたいと感じた。
自分の営業のどこが不足していたかが分る
なぜ自分の営業がこれまでうまくいかなかったのかがようやく理解できた。確かに、これまで一生懸命営業という仕事をしてきたが、闇雲に突っ走るだけでは期待する成果は出ない。当たり前のようなことだが、ここを分りやすく、明確に気づかせてくれる。営業成果が低い人、伸び悩んでいる人など、今後、何とか成果の上がる営業方法を知りたいという人には非常に良書であると思う。

こんなに使える経済学―肥満から出世まで (ちくま新書)

[ 新書 ]
こんなに使える経済学―肥満から出世まで (ちくま新書)

【筑摩書房】
発売日: 2008-01
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
こんなに使える経済学―肥満から出世まで (ちくま新書)
 
カスタマー平均評価:  4
インセンティブの概要を理解する良書
経済学を学んで得られるメリットの一つとして,バタフライ効果(日本の例で言えば,「風が吹けば桶屋が儲かる」の理論)を予測することが可能になることである.つまり,ある一つの行動や制度が原因で起こる次の行動や状態(因果関係)が分かるようになることである.ある現状の改善策として打ち出される法律や制度の中には,現状を悪化させるようなものも有る.それは経済学で言うところのインセンティブを踏まえていないからであり,因果関係と相関関係を混同していることに由来する場合が少なくない.本書は,統計より得られるデータをもとに,問題の原因とその解決策としてのインセンティブ設計を,個人の行動レベルで考えられる内容となっている.中公新書の『経済学的思考のセンスーお金がない人を助けるには』(大竹)と近い内容だがトピックスが異なり,また論文などの研究成果をベースとしているため,よりインセンティブの考え方が身につくものとなっている. そうはいってもやはり,インセンティブの発想が自然に「使える」レベルになるには,こういった新書は馴染まないものであるという他ない.
経済学の入門書としては最適
特に「インセンティブ」の概念を中心軸としながら複数の著者の論文を掲載した書籍。 見方によっては視点の拡散、内容のまとまりの無さが気になるかもしれませんが、 それをそれと受け入れた上で読めば、現実の問題に対する経済学の適用の仕方、 そこから導かれる経済学的真実(実社会で適応出来るとは限らないが) など、参考になる点が凝縮された本です。 ゲーム理論の「パレート効率的」という概念や、「効率的市場仮説」という考え。 経済学を学んだものには当然の概念ですが、かつて経済を学び記憶が希薄化した方、 独自に経済を学び始めた方、経済学部の学生など、 経済初級者レベルの方が幅広い知識を学ぶには最適の書籍であると考えます。 「新書の厚み」「新書の内容レベル」において、非常に秀逸な作品です。
身近な例えはよい
いまいち実感が伴わない内容ではなく 就職率や学力 株式などの一般人でも 何となく実感がわく分野での記事が興味深い。 問題の全体像を理解することで、本当に恐れなくてはならない 問題かそうでないか?を理解することに役立つ。
多様なテーマで、経済学的な考え方を身につけられる
本書は経済学の入門書というより、経済学的な考え方で世の中の現象を説明したものである。『週刊エコノミスト』の連載をまとめたもので、経済雑誌の中で読むと「ちょっと読んでみようか」などと興味が引かれそうなテーマが多い。 内容は多岐にわたる。肥満、タバコ、臓器売買、教師の質の低下、能力か学歴か、早生まれと遅生まれなど経済とさほど関係なさそうなものから、日本人の貯蓄の低下、株式、貸し渋りなど、まさに経済が対象になったものまである。 それぞれのテーマを、基本的に1人の執筆者が担当している。執筆者一覧を見ると、1980年生まれもおり、若い研究者が中心である。そのぶん発想も柔軟で、新しい視点でそれぞれの現象を見ることができ、「なるほど、そういう考え方もあるのか」と目がひらかれることもあった。読ませる文章を書く人もいるので、今後、本の執筆で活躍できそうな人材もいて頼もしい。 本書は経済学を知るのには役に立たないだろうが、物事を経済学的な視点から考えられるようになりたいという向きには有益だ。たとえば、教師の質の低下なら、普通なら教師の資質の問題を問うだろうが、本書ではそれを「女性の労働市場における差別が減少し、男女で差のない数少ない職である教師という仕事の魅力が減り、優秀な女性が教師にならなくなってきた」という視点から説明を加え、データの裏付けを与えている。感情的になりがちな社会問題ほど、こういった冷静な視点を必要とする。そういった意味で、本書はたいへん有意義である。 本書の研究はおそらくCOEになっているのだろうが、COEでは多額の公費(つまり税金)が使われているのだから、こういった形でなるべく一般に還元して欲しいものだ。COEにはどう考えてもくだらないテーマもあるようだ。そうでないと言うなら、本書のように一般が読める形で提供し、一般の「審査」も受けるべきだろう。その意味でも本書は評価できる。
知的好奇心を大いに刺激された
個々のテーマがとても興味深く、ためになりました。 最新の成果が盛り込まれている気がしました。 欲を言えば、もう少し紙数を使って掘り下げて欲しかった。 元が雑誌の連載だから、ないものねだりかも知れない。

よい世襲、悪い世襲 (朝日新書)

[ 新書 ]
よい世襲、悪い世襲 (朝日新書)

・荒 和雄
【朝日新聞出版】
発売日: 2009-03-13
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
よい世襲、悪い世襲 (朝日新書)
荒 和雄
カスタマー平均評価:  4
「世襲力」で景気回復?家族経営者、必読の一冊!!!
本書は経済評論家であり、過去に銀行の支店長などを勤めた経験を持つ筆者が、 否定的なイメージでとられることの多い「世襲」について その機能を肯定的に再評価するものです。 世襲の魅力‐悪い点、メリット‐デメリット などの関する指摘については 企業家以外の著名人(政治家、過去の偉人)などに照らし合わせてみても 納得のいく点が多く興味深かったです。 また、世襲制度を好意的に捉えつつも その問題点もキチンと指摘する点や 議員の世襲についても、憲法との問題に配慮し 制度による直接的な規制ではなく、 政党等による自主的な規制を委ねるべきという主張には バランス感覚が感じ取れ、好感が持てます。 さらに、昨年成立した「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」について その内容が簡潔にまとまっている点も嬉しい。 経営のプロの観点から、 世襲を真正面から論じ、よりよい世襲のあり方を提示する本書。 現に家族経営に関わっている方だけでなく 家族という単位で何かを伝えていこうと考える方にも おススメの著作です☆

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク